カテゴリ:観劇
赤坂ACTシアター
作:アントン・チェーホフ 演出:栗山民也 出演:藤原竜也 鹿賀丈史 美波 小島聖 チェーホフの4大戯曲の中の最高傑作だそうです。 私・・・読んでないし・・・たいへん難しそうな気がしますが 竜也くんと鹿賀さんの共演ですから楽しみに出かけました。 やっぱり奥の深い物語ですね。 登場人物それぞれの思いがせつなく悲しくて。ちょっと重いけど。 女性3人の演技、とてもよかったと思いました 鹿賀さんが、すっかり老けて(ごめんなさい)ちょっと太ったのかな。 まだまだかっこいい鹿賀さんでいてほしい。 竜也くんは、苦悩の青年らしく苛立ちの演技が多くて・・・・ カーテンコールの笑顔に救われました 1幕が長く そのわりに2幕があっけなく終わってしまったように思いました。 席がD列だったので最前だと思っていたら・・・・残念 舞台装置の関係であとから上手だけC列が追加発売されたみたい。 前すぎて横すぎて首が~~~疲れました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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わたしも見に行きました
でもわたしが勉強不足だったでちょっとわかりずらかったです。 (2008.07.08 13:55:49) |
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