昨夜は21時にはベッドに入り、30分後には眠りに落ちた。
看護婦の定時見廻りで目が覚めてしまった。
昨日は色々な事があったからなあ。
考え事を始めて当然かも知れない。
最後の止めは、兄との話かも知れない。
夫やケースワーカー、訓練士、知人たちと話したこれからに、兄が話をプラスしてくれた。
ベッドの中で反芻するには、これが良い!と、眠れぬ言い訳?
・・・
現実を知る事で未来を構築する。
専門職は、周りから観て、その時に必要な事以外は教えてくれないものだ。
それには、専門の立場として個人差や、微妙な力関係がある。
今、路は、自分で選んで行く路にしなくちゃいけない。
現れた事実を総合的に判断しなくちゃならない。
私の場合もっと沢山の情報が欲しかった。
兄は妹として、子ども時代の私や、周りの人間たちの事を知り、その上で専門家としての質問に答えてくれるから助かる。
専門家の知識を多く取り入れるアンテナが、広がる事を望んでいる自分がある。
明日は違った意味の専門家=息子が1泊で登場!
家族3人で一日の訓練終了後外出。
病院を抜け出し母の見まいと実家に行く。
短い時間だが楽しみ♪
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最終更新日
2010年01月16日 04時18分58秒
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