今日は、
東京から海外でも活躍中の建築家と
館林から1人、地元で動けるように、
活動を支援してくれる男友達が見舞いに来る。
2人とも2000年より古い友達だから、
気を使わなくて良いはずなんだけど、、、。
倒れてから外部の人と初めての夕食を取る。
覚悟を決めないと食べられないほどなんだけど。
嚥下が悪く、
口に物を入れて話しができない。
大きい音がする!
たまたま連絡のため電話をくれた美術館の館長に相談したところ、断る理由は無いだろう?と言われ、
覚悟を決め見舞い後の夕食と決めた所で、
寒いから夜は駄目だ。
と言う事で、家で待つことになる。
午後から来客が在るからと言い、
ヘルパーさんに気を使っていただいたり、
本人は楽しみだけど、美意識を判断したりだ。
廻りも大変だな!
と思う。
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