今日も「孫の手」まで訓練に行って来た。
毎回家族であるZ氏の運転により連れて行ってもらっているが、
昨日は足利の病院で、2センチくらいのポリープ君が見つかり、
日を改めて切除してもらうことになった。
まあ本人は、先生から大丈夫のお墨付きを頂けると思っていた訳だから、
バイアスピリンという血流を良くする薬を10日ほど止めて、
出血体質を整えてから、ポリープ君削除に臨まなければいけない。
過去ポリープ君を切った経験から、
そんなに痛かった訳では無いし、
入院も1日で済んだから、
楽な手術だと思っているが、
1週間入院は長いな。
リハビリに思い入れがある私は、そう感じる。
それに・・・
私が着替え中にZ氏が話を聞いていたし、
その時から?結構不機嫌だ。
私はZ氏に「活動できる残り時間を知りたい」
と言ってもうなづき感がおかしかったし、
私の事を何にも解っていないという雰囲気の顔つきである。
なんだか癌を疑いたくなる気分だ。
今日も一日訓練をしてきて、
本人とむぼは至って元気だったのに、
なんだか元気報告が言い辛いな。
今もZ氏は疲れたから寝てくると良い、
2階に上がってしまったし・・・
今はまだ、家族の後押しでリハビリに専念できるのにな。
て・・・やっぱり姫体質なんだろうか?
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