2008/08/07(木)22:27
療育と眼科と体操
本日2本目の日記です♪
この日は太鼓の練習は、お休み。
午後から空の療育がありました。
小学校高学年にもなると平日の療育は時間的にも難しくなってきます。
幸い現在通っている所は土曜日に通えるので助かっています。
それと担当の先生が男性で空には合っているらしく、わずか数回会っただけで、かなり打ち解けています。
知る人ぞ知る、例の眼科の茶髪先生に似た雰囲気があります。
今日の空の様子は非常に落ち着いていて、空は先生の受験のについてどうだったか質問したようです。
連日の太鼓練習でも非常に落ち着いていて、昨年はとれなかったリズムも取れ、新しい技もこなしています。
話を聞くときも、以前はフラフラする視線がしっかり合うし、教える時にも目的物から視線がはずれなくなったと指導者から言われました。
春に行った眼科のスコアも非常に良く、機能的には問題がなくなってきました。(認知面は除く)
恐らくですが、体操教室での練習が感覚統合訓練として効果を表している気がします。
かなり危険な練習で気が抜けないことや、そんな技を目の当たりにしたりすることで命がけで取り組むのも、空の脳にはいいのかも知れません。
眼科、療育、体操
すべて指導者は男性です。
良いモデルを持つことも(カリスマティックアダルト)将来像を想像することに影響を与えてくれそうです。