カテゴリ:旅・お出かけ
春うららの陽気に誘われて・・ きょうは、setsuさんからいただいた 世界のポーセリアン祭典2006「陶画舎展」に行って来ました 場所は青山のダイヤモンドホール -1200人の手描き食器展- ・・とサブタイトルが付いているこの作品展は、日常に使う食器を 自分の手で描く、世界でたったひとつの器。 どの作品もその人の感性が感じられるモノばかり・・ 「不思議の国のアリス」をテーマにした作品 陶器でできたトランプが気に入りました ピンクの優しい薔薇のブーケの大皿 今年はモーツァルト生誕250年 素晴らしい食器に目が止まりました ほかにもまだまだ素晴らしい作品がたくさんあり、その中の一部を紹介しました 会場では、陶画舎校長の佐藤嘉代子さんによるデモンストレーションもしていて 初めての人も、特別体験講座に参加していました 会場を出たあと、いま、話題になっている 同潤会アパートの跡に建った”表参道ヒルズ”を通ってきました 友人が先日、ビルの中に入ったそうで 友人曰く 「ぜんぜん、よくなかった・・」と感想を言っていたので わたしの目で確認しようとビルの前まで行ったけど・・ どこから人がやってくるのか、見物?いや見学でしょうか・・ 平日の昼間にたくさんの人が来ていました 街の景観からすると、あの古い「同潤会アパート」が似合っていたと思うけど 古いものから新しいものへと、街は生まれ変わっていくのは 仕方ないのでしょうか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[旅・お出かけ] カテゴリの最新記事
|
|