|
テーマ:哲学・思想(193)
カテゴリ:書籍レビュー
昨日に続いてのサルトル関連書レビューです。 こちらもサルトルの半生に沿って 著書や思想を解説していく方式となっており、 難解な用語は特にないので哲学素人でも 問題なく読んでいけるはずです。 とりま『嘔吐』と『家の馬鹿息子』を探してみるかなぁ。 サルトルに興味を持った方はこちらも併せて一読するのも良いでしょう。 絶版してるようで中古か図書館で読むくらいしか選択肢が無いのが痛いですが… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.08.19 12:22:13
コメント(0) | コメントを書く
[書籍レビュー] カテゴリの最新記事
|