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お葬式の表舞台&裏事情

お葬式の表舞台&裏事情

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2006年10月30日
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テーマ:葬儀(191)
カテゴリ:メールマガジン
 

 「まごころのお見送り」
 「まごころのお手伝い」・・・

 「まごころの○○○」と、いうように、

 葬儀社のキャッチフレーズの中で“まごころ”という言葉を
 目にする機会が多いかと思います。

 さて、この“まごころ”ですが、
 お身内の方々にこそ必要な言葉なのです!


 他人からの“まごころ”よりもご家族からの“まごころ”を
 亡くなられた方は、一番に望んでいらっしゃるハズです。

 自分が、亡くなっていく立場の人間だと想定し考えてみると
 おのずと答えは出るハズです。

 子孫や身内に、心のこもったお見送りをされて、
 怒る人がどこにいるのでしょうか?

 何よりも嬉しいハズです。

 そして、その行為が何よりも供養になるのです。


 そう長くはないと医師から宣告を受けた場合、
 まごころこもったお見送りをするためにも、
 準備を始めることは大切なことなのですよ。


      ※        ※         ※


 ▼やまさんのツブやき▼

 ちなみに、
 私が以前勤めていた葬儀社もキャッチフレーズの一つに
 「まごころのお葬式」とうい言葉が入っておりました~。


 で、他社のキャッチコピーなんかに使用されている場合は
 「ぜ~ったい、オタクの会社は、まごころちゃうやろ~。」
 って、しょっちゅう一人で突っ込みを入れてましたね。
 だって、同じ葬祭業者だからわかるんだもの。。。






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最終更新日  2006年10月30日 12時19分04秒
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