カテゴリ:エッセイ・詩画
🟣2024.4.16「すべてが有難い」
1.最近ではパソコンよりも、スマホを使うことが日常的になってきた。だからかもしれないが、病院で寝ていると夢の最中に懸命にスマホを操作しているのだが、一向に上手くいかないことがある。起き出して現実にやってみると、とても簡単なのだが、寝ている時間が多過ぎるため夢も多いのかも。 2.私には全国に何人もの応援者がいる。その中の一人で、個性的な応援者(Kさん女性)がいる。今回40歳手前で段跳び昇級した。真面目でやる気充分。でも今までは長男が幼稚園生、今年の4月からは長男が小学入学、長女は高一、次女は中1、三女は小学、4人の元気のいい子供を育てながら仕事をしていた。彼女の生き方や考えが上司に認められたのだろう。女だからと足を引っ張る人も多くいるだろうが、そのような才能のない人たちを真面目に対処する必要もないだろう。どんどん我が道を進んで行けばいい。彼女、年に何度もいろんなものを私どもの家に送ってくる。ブログの購読料だと何万円も送ってくれたり、誕生日には花、美味しいものがあったからと送ってくる。そしてとても珍しく感じていることに、大きな箱にいろんなものを詰め込んで、その中に賞与まで送ってくるのだ。私にとったら勿体なくて使えない。お守りのようにとってある。凄い応援者がいることに大の感謝だ。これだけ自分の思ったことに対し、損得の計算をしない人は珍しい。変わった人には変わった人が集まってくるのだろう。 3.依頼者がいればの話だが、これからは講演を再開しようと思う。それにはその準備の種蒔きも必要だろう。楽しい講演会になりそう。ジミー大西さんの話を聞いて。私もやってみる気になってきた。手始めに「家庭料理えん」の開店時間に私がいる時は、5分間説法も面白そう。病室で寝ている時間が多いため、アイデアもふと出てくる。 4.スクワット20回。四つん這い腰伸ばし20回。 ラクダの腹の修理が終わった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月16日 07時52分41秒
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