カテゴリ:エッセイ・詩画
🟣2024.5.18「すべてが有難い」 1.文字を書く時、殆どが一発勝負だ。練習をすればする程、上手にはなるが、何故か意外性や精神性が無くなっていくようだ。悪いところをどんどん直していくので、整うばかりで迫力は無くなっていく。本の題字(鎌田實さん、小山明子さんの本)を何冊か書いているが、出版社が選ぶのは殆どが最初の一枚目だ。 2.昨日は道路脇に設置する手作り看板や幟旗(のぼりばた)にも、文字を書いた。幟旗には文字を間違えてしまったが、それもよしと考え臨機応変に対応した。 3.ラクダの補修のための着色を、水性ペンキで少しやってみた。やり過ぎない程度に進めていこう。 4.腹筋運動547日目をクリア。今日は退院後初めての通院。帰宅してからは障子紙を張り替える予定。20日の開店(古民家・家庭料理えん)に向けて、やることが沢山ある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月18日 07時39分11秒
コメント(0) | コメントを書く
[エッセイ・詩画] カテゴリの最新記事
|