THE SOUL SEEKERS feat.MARU

みなさん、こんにちは＾。＾
だんだんとあたたかくなってきましたよね～
３ヶ月ぶりとなりますが６月のソウルシーカーズのライブ詳細をお知らせいたします。
ぜひお越しください。お待ちいたしております。

６月１６日（月）
三軒茶屋 Grapefruit Moon　
http://www.grapefruit-moon.com/


開場19:00　1st 19:45～ 2st 21:15～　
前売3000円　当日3500円　(ドリンク別)

☆ご予約
下記のいずれかお名前と人数をお知らせください。
Eメールの場合
tsukino-usagi52819@ezweb.ne.jp

お電話の場合
080-6719-8340（留守番電話）

今回も次のメンバーでお届け！
Vo　: Roomer(Maru）
G : 幾見雅博　
Ba : 岡沢章
P : 中西康晴　
Drs : 正木五朗　
Per : Ken Keng
Sax : 渡辺ファイア

●Ｒｏｏｍｅｒ（Vocal）
小学生時代、IsleyBrothersに影響を受ける。黒人文化に深く興味を持ち、17歳の時単身渡米。
運命的にインディアンネーションに移り住みスピリチャルな言語や文化に深く興味を持つ。
コーラスグループ「the real」を結成しネイティブアメリカンの祭典 「NavajoNationFestival」
のオープニングアクトを務める。
高校卒業とともに帰国。大学時代、女性４声＋voice percussion/bassという編成のバンド「Funky2000」 を結成。日本最大級のアカペライベントのKAJa!や大阪ブルーノート等に出演。
2004年に上京し一旦就職。その後、本格的なプロ活動を開始する。多数ジャムセッションに参加。
ファンクバンド「grooveline」のアルバム“the missing key”に参加。、全国ツアーにも同行。
2006年2月JeffreyOsborneライブに飛び入りで参加。スキャットを披露したのをきっかけに音楽評論家の吉岡正晴氏の目にとまり2006年7月「SoulSerchin」に参加。ゴスペラーズの黒沢薫氏とも共演。2006年2月「チームmaru]とともにソロプロジェクトを発足。NeoSoul、HipHop、Jazz、R&Bの融合をめざす。力強く奔放でスリリングな彼女の歌声に目が離せない。

●幾見雅博（Ｇ）リーダー
ギタリストとして18才でプロデビューし「♯＆♭」「松山千春」「角松敏生」等を経て、その後スタジオミュージシャンとして活動を開始する。その後ＣＭＣ作家に転身。それ以降はコカ・コーラ、ＪＡＬ、カネボウ、資生堂、ネスカフェ、セキスイ、ポッカ、セーラム、ＬＥＧＯ、トヨタ、マツダ、ニッサン、ホンダ、ＳＨＡＲＰ、東芝、日立、花王、Ｐ＆Ｇ、トヨタホーム、ライオン、永谷園、日清食品、ＳＥＧＡ、サントリー、マスターカード、明治製菓・・・　多数のＣＭ音楽を書きおろす。現在は、新人からベテランまで幅広いアーティストのプロデュースを手がける。
彼のつまびくギターの音色はとてつもなく甘く優しい。哀愁のギタリスト。

●岡沢章（Ｂ）
ベーシストとしてのデビューは'68年、17才の時グループサウンズ「M」から始まる。
18才で同グループ退団後、19才の頃より本格的にスタジオ・ミュージシャンの活動を開始する。
平行して「稲垣次郎＆SOUL MEDIA」に参加、その後、松岡直也、渡辺貞夫等のグループを経て、
'79年から鈴木宏昌をリーダーとする「プレイヤーズ」に加入。
同時期に吉田美奈子と出会い、'80年にリリースされたアルバム「MONOCHROME」に参加して以後、現在もサポート、メンバーとして参加している。
その他、'86年、'92年～'93年に於いて再び渡辺貞夫グループのメンバーとしてアフリカ、ヨーロッパ、アメリカのコンサート・ツアーに参加する。現在もレコーディング・セッションやさだまさしのツアー・サポート、吉田美奈子「THE BAND」のメンバーとして、数々のアーティストやミュージシャンと共演するかたわら、松木恒秀、野力奏一、渡嘉敷祐一と「WHAT IS HIP」を組み、定期的にライブ活動を行っている。　

●中西康晴（Ｐ）
ピアニストのデビューは1975年上田正樹とサウストゥサウスから始まる。
セッション、レコーディング多数。泉谷しげる、山下達郎、中島みゆき、 井上陽水、安全地帯、長淵剛など大御所ぞろい。
正確かつ緻密なプレイでいつの時代もファースト・コール・キーボーディストして幅広い層から絶対的な信頼を集めている。キーボーディストとして何が大切なのかは彼のプレイを聴けばわかるのかもしれない。

●ＫＥＮ　ＫＥＮＧ（ＰＥＲ）
1983年バブルガム・ブラザーズより始まる。ヒットをとばす。
セッション、レコーディング多数参加。
David Sea(Temptations)、Maceo Parker、Master Of Funk、Human Soul、Sonya(Soul 2 Soul)、Tube、Skoop、平井堅、Bubble Gum Brothers、伊藤たけし、ｺﾞｽﾍﾟﾗｰｽﾞなど。
現在はFunk Big Band-TPOを始め元Human SoulのSilky 藤野とGo,Go Bandも勢力的に活動中。

●正木五朗（ＤＲ）
19歳でドラムを始め、21歳からプロとして活動開始。24歳の時、“サウス・トゥ・サウス”に参加。上田正樹とサウス・トゥ・サウスのオリジナルメンバー。解散後、上京しスタジオミュージシャンとしての活動を始める。
石田長生らと“VOICE & RHYTHM”を、木村充揮（ex憂歌団）らと“CUM' CUM'”を結成。また、村上龍監督の映画「限りなく透明に近いブルー」に俳優として出演するなど、多方面で活躍。
Quncho Band、近藤房之介パーマネント・バンド“His B&O”などを経て現在はRainey's Bandで活動中。彼のセクシーなドラムサウンドは一度聴いたら虜になること間違いなし。

●渡辺ファイア（ＳＡＸ）
1963.8.6東京生まれ。 17歳でAlto Saxの音色に魅せられ、大学時代からBAND活動を行い、池田聡のTOUR参加を機にプロ活動を開始。
E-Zee Band，CHAKA，バブルガムブラザーズのTOURとRecording等に参加し、 1996年にはフジTVの深夜番組「ラテン専科」にレギュラー出演。 Sax.のベルから火を放つなど傍若無人ぶりを発揮する。1999年には大木トオル30周年ツアーに参加し、Ben.E.King、ELVIN BISHOPと共演。
FUNKを活動の中心とし、SOY SOUL，funk orchestra T.P.O.などのLive，Recordingに参加。バーベＱ和佐田らとのSESSION活動も行う。また、自己のGROUPであるGOO PUNCH!やLeader Sessionも多数。

●本間将人（ＳＡＸ）
ただいまアメリカにて大活躍
帰国中は会場でぶいぶいいわせてくれること間違いなし！


乞うご期待ください！！

月の兎エンタープライズ
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