宗志郎の日記

実家から戻ってくると、京都市内には６１年ぶりの大雪のあとが至るところにあります。

和歌山にいる間は、海岸線寄りなので雪は降りませんでした。

自宅前には、今にも屋根から落ちてきそうになっている雪や、道路脇にこんもりと積もられた雪がありました。

それからお子さんがいらっしゃるお宅の前には、雪だるまが大きいのから小さいものまで顔がほころんでしまいました。

ちゃんと帽子代わりのバケツをかぶった雪だるまもありましたよ。(笑)

年賀状を郵便受けから取り出して、いただいた方々の顔を思い浮かべにがら一枚一枚読ませていただきました。

出せていない方からもいただいていたので、慌ててコンビニへ買いに走り投函してきました。

母はどうしているだろうか。

転けないようにしてよ。