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気持に嘘をつけない豆猫なので、仕事上で切ってはいないものの、
その後はお茶にさえ一切付き合わなくなった。 物事を話したら語尾に「豆猫のプライベート(キジ猫のことなど)は一切他所で話さないでくださいね。言っても無駄だと思ってますけど、言わないとね」。 お茶を誘われても、「出先でプライベートなことを話されたら困るので」と、断る。 これは全く豆猫は我慢してないんじゃないかって感じですが、こういうところは本当に豆猫、気持に嘘をつけないので(苦笑)。 先日、気無く聞いていた注文がこれまた偶然手に入った。 でも、タコヤキも知り合いから注文されていたものなので、 「もし、先方が合わなかったら返しにきてもいい?」なんて聞く。 もちろん織り込んでるし「はいはい」と答えたし、また実際、戻ってきた。 それは当然で、豆猫も気持を入れて選んだものではない。 私のしている仕事で、注文の基本は、買いきってもらわないと困る。 良いものは、値段も良いものなので、売れなければ、丸抱えの在庫になってしまうか、 買ったより安く捌くかってことも大有りなんだから。 都合もあるだろうけど、価格的に安いものなら、注文したら、引き取るのが通常。 しかも、その後も、電話で、何度も何度も探して欲しいとプッシュしてきたものなのに。 いざ、それを渡すと、「相手が気に入らなければ返してもいい?」では話にならない。 「そんなショボイ注文なんてするんじゃねーーーー!!」と、ここで暴言を吐かしてもらいます! 先日の告白については、これも、一線を引いていたところを掘り下げて深い溝を作ろうと思ってます。 ここでしか言えないので、ここでも吐き出します。 「豆猫に伴侶がいてもいなくても、お断りですから!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月12日 10時37分56秒
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