[サザンオールスターズ関連] カテゴリの記事

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• 「シャッポ」

  ＳＡＳの「シャッポ」。この歌は「YaYa～あの時代を忘れない」という名バラードのＢ面（今はこんな風に言わないな）の歌だったので、世間的には知られていないだろう。この歌自体、すごく古い歌だ。この歌が出たのは私が中学生か高校生になりかけのころかな？記憶があやふやだ（汗）しかし、海沿いを散歩しながら聴くととても心地よくなる歌だった。私にとって忘れ難い名曲だ。

  2005年02月20日

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• 「Bye Bye My Love（U are the one)」

  ＳＡＳの「Bye Bye My Love（U are the one)」。今でもカラオケで歌う大好きな歌。なぜか、この歌を聴くと夏の熱い日ざしを受けている江ノ島を思い出す。（まあ、サザンの歌は大概、海近辺を想像させますが。）こんなに天気よいと江ノ島あたりにいきたくなる。今は寒いから行かないが・・・もうひとつのこの歌の思い出としては、昔、「夜のヒットスタジオ」という歌番組があったが、この歌の最後の方になって、一緒にいたゲストのチェッカーズが踊りながら、後ろから乱入してきたことだ。アドリブだったようだが、みんなとても楽しそうだった。余談だが、この歌をカラオケで歌うとき、最後のブレイクの後の入りが難しくないですか？なかなか上手くタイミングが取れなくて、いつも最後にスベッています。

  2005年02月06日

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• 「恋はお熱く」

  私は、高校卒業まで海まで歩いて３分というところに住んでいた（静岡だが・・・）。いつも自宅では波の音が聞こえ、潮の匂いが漂っていた。そのせいか、温泉旅行などに行くときも、必ず海沿いの温泉を選んでしまう。波の音と潮の匂いを感じると、とても懐かしい感じがして、心休まるからだ。この歌は、ＳＡＳの古い歌だ。歌の出だしの歌詞が、「ひとりで渚に立って～　寄せる波に吐息だけ～」なのだ。この部分を聴いただけで、当時の私は、まだ大きかったウォークマンにこの歌が入ったテープを入れて、海へいったものだった。海辺の生活をこよなく愛する私にとって、とても思い出深い歌だ。

  2005年01月23日

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• 「別れ話は最後に」

  私は前からこのblogで書いているが、サザンオールスターズの歌は圧倒的に初期の歌が好きだ。自分が多感な時を過ごした時期に聴いていたので、どうしても心に残る割合が高い。この歌は、桑田さんが大学在学中に作った歌らしい。歌のタイトルは最初は違っていたらしい（「ボサノバ６９」というタイトルだったらしい。）こんな粋な歌詞とメロディーの歌を作った桑田さんに、すごく感心した覚えがある。

  2005年01月16日

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• 「恋の女のストーリー」

  皆さんあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて、私は年末放浪から帰還してまいりました。年末最大のイベントはＳＡＳの年越しライブ（行ったのは３０日でしたが）。席はすごい良い席で、横浜アリーナのアリーナ席のほぼ最前列でした。桑田さんが３メートルくらいの近さまで来てくれました（感涙）様々な歌を歌ってくれましたが、私が一番嬉しかったのは、とっても古い歌の「恋の女のストーリー」という歌を横浜にちなんだ歌特集のシーンで歌ってくれたことです。大好きな桑田師匠を間近で見られたことと、この歌をライブで聞けたことで、新年も良い年になると確信しました。

  2005年01月02日

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• 「YaYa～あの時代を忘れない～」

  サザンの懐かしいシングル「YaYa」。桑田さんが自分の大学（青学）のサークル時代を懐かしんだ歌。いかにもシンプルなメロディーだが、こういうシンプルなメロディーの歌の方が私の心に残ることが多い。もう私の大学時代も２０年近く前になってしまうが、昨日の事のように、いつまでも記憶に残っている。この歌を口ずさむと特にあの頃が鮮やかに思い出す。とても大事な歌だ。追伸　このblogを読んでくれている皆さん、今年はありがとうございました。今夜から、サザンの年越しライブをメインとした年末放浪に出ますので、元旦の夜まで留守にします。今年一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。良いお年を。

  2004年12月30日

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• 「恋人も濡れる街角」

  桑田さんが中村雅俊に歌を提供し、スマッシュヒットした歌。私の好きな「横浜」の風景がところどころに散りばめられた小粋な歌だ。中村雅俊がなんとなく歌い方を桑田さんに似せようとしているのがわかって面白かった。余談だが、個人的に思うのだが、最近ヒットしているＳＡＳの新曲「愛と欲望の日々」という歌は、なんとなく歌の雰囲気が、この「恋人も濡れる街角」と似ている」、と思うのは私だけだろうか？

  2004年12月28日

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• 「逢いたくなった時に君はここにいない」

  サザンのアルバム「Southern All Stars」のラストに収録されている「逢いたくなった時に君はここにいない」。桑田さんと原坊はどんな歌でもハモっているが、この歌の二人のハモリが個人的には一番好きだ。いろいろと思い出深い歌が数多くあるサザンの歌だが、この歌の歌詞はとても切ない思いを私に思い起こさせる。とても大切な歌だ。

  2004年12月24日

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• 「Ｃ調言葉にご用心」

  ＳＡＳの古いシングル。あの山下達郎がバンドサウンドとして完成された歌として、ＳＡＳの好きな歌として挙げていたらしいが、この歌には、私なりの別な思い入れがある。高校の時、比較的コード進行がシンプルなこの歌のギターコピーに挑戦し、初めて、ギターをフルコーラス弾けた歌がこの歌だったのだ。今では、まったく弾けなくなってしまったが、この歌のイントロのギターを聴くたびに、一所懸命に練習したあの頃のことを思い出す。

  2004年12月16日

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• サザンの「Happy Birthday」

  このblogの内容と関係ないので、恐縮してしまうが、今日、１２月１日は、私が昨年独立して、今の会社を創立した日である。そう、今日から創立２年目に突入するのである。手探りで歩いた一年目の様々な教訓を活かして、飛躍する二年目にしたい。そんな特別の日には、大学時代にすごく好きで聴きまくった、サザンの名盤「Kamakura」に収められている、この「Happy Birthday」のことを書こう。この歌はものすごく気に入っていて、大学時代のほとんどの朝の目覚めの音楽はこの歌だった。当時の狭いアパートの部屋に、対角線でステレオのスピーカーを配置して、この歌のイントロで音がスピーカー間を飛ぶ様子を楽しんだものである。私はこのblogを書いている時間がとても大好きで、大事な時間なので、これからもこのblogを大切にしていこう。音楽blogがいっぱいあってビックリ！音楽ブログ王ランキング

  2004年12月01日

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• 「ＤＪ・コービーの伝説」

  アメリカに伝説のＤＪ、ウルフマン・ジャックという人がいる。映画「アメリカン・グラフティ」にも出ていた。とてもユニークな声と個性を持つＤＪだった。しかし私はリアルタイムでは知らない。そして日本が誇るナンバーワンＤＪと言えば、ウルフマンの匂いを感じさせる、小林克也さんだろう。この歌は、サザンの古いアルバム「ＮＵＤＥ　ＭＡＮ」のトップに収録されている、ＤＪ小林克也を称賛した歌。小林克也さんも歌の途中に加わっている。小林克也さんがいなければ、私はこんなに洋楽を聴かなかっただろう。ＤＪ・コービー、素晴らしいＤＪだ。

  2004年11月24日

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• 「奇跡の地球」

  サザンの桑田さんとミスチルの桜井さんが歌った、「奇跡の地球」。チャリティー協賛の歌だったと思うが、とてもカッコよい歌だ。桑田一人ではこのカッコよさは無理だったであろう。桜井さんのお陰だ。この歌は、やはりサビのハモリがカッコよい。シリアスな歌詞も胸を打つ。余談だが、私はカラオケで、この歌を歌って、ハモリの才能が無いことを認識した（泣）

  2004年11月14日

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• 「みんなのうた」

  サザンの「みんなのうた」。この歌は、サザンの歌の中でもとても印象深い曲だ。今から約２０年前、「kamakura」というアルバムを作った後、サザンは約３年という長い休養に入った。その間、桑田さんは、ソロ活動を続けていたが、私はとても寂しさを感じていた。そんな時に、サザンが活動を再開するというニュースが飛び込み、この歌を「夜のヒットスタジオ」で歌った。私はとても感動し、涙を流し、高校時代からのサザンファンの友人と喜び合った記憶が今も鮮明に残っている。「みんなのうた」、今もこの歌が流れるとあの時の感動が蘇る。

  2004年11月12日

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• 「茅ヶ崎に背を向けて」

  サザンの１stアルバムに収録されている、とても古い初期の歌、「茅ヶ崎に背を向けて」。桑田さんが初めて作った歌らしいが（大学時代に作ったらしい。）私は、この歌を初めて聴いた時に、ものすごく茅ヶ崎に住みたくなった覚えがある。それ以来、少しずつ住処を茅ヶ崎に近づけているのだが、未だに茅ヶ崎には住んでいない。早く茅ヶ崎で家を買えるようになりたい。（その前に、今の家が売れないと話にならないのだが。）「茅ヶ崎に背を向けて」。サザンの初期のナンバーで若々しさ溢れる歌です。

  2004年11月07日

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• 「可愛いミーナ」

  結構新しい歌だと思ったけど、もう、二年前の歌になってしまったんだな。桑田さんの「可愛いミーナ」。「東京」というシングルのCWになっていた歌だけど、コカコーラのCMで流れていたから、知っている人もいるかもしれない。この歌は、桑田さんが好きだった、古い歌謡曲を思い出させるメロディーラインがとても心地よい。サビの歌詞は、とても郷愁を募らせる。心地よい音楽は何回聴いても飽きない。心地良いか良くないかが私の心に残る境界なんだな。

  2004年10月31日

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• 「シャ・ラ・ラ」

  サザンオールスターズの「シャ・ラ・ラ」。寒くなってくると、この歌がよく思い出す。サザンの古いナンバーだけど、ゆったりしたメロディーがとても心地よい。桑田さんの最大のヒットは、原由子を妻に娶ったことだろう。それくらい、今でもこの二人が醸し出すコーラスは秀逸だ。特に、この歌の最後のコーラス部分はしみじみと私の心に響く。１０月ももう終わり、今年も終わりへと向かっている。一年は早いなあ。

  2004年10月29日

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• 「悲しい気持ち（just a man in love）」

  桑田さんの「悲しい気持ち」。この歌には、悲しい思い出がある。大学時代にとても悲しい出来事があったときにこの歌が、丁度流行っていて、良く聴いたからだ。秋になると、なんとなくもの悲しくなって、この歌の歌詞を良く思い出す。悲しくって、なにもやる気が起きなかったが、生活費を稼ぐためにバイトしなければならず、この歌を聴きながら、気力を振り絞って、バイトに出かけて行った。懐かしい思い出だ。

  2004年10月21日

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• 「松田の子守唄」

  サザンの古いアルバムに収録されている歌。サザンのドラマーの松田弘がメインのボーカルで、桑田さんたちは脇にまわっている。記憶が定かでないが、女性用商品のＣＭに、この歌は使われていたような気がする。ドラマーの松田さんの歌は、とてもムーディーなメロディーの歌が多く、なんか心温まる歌が多い。桑田さんのコーラスもとてもこの歌に合っていて、今でも大好きな歌だ。

  2004年10月15日

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• 「涙のキッス」

  番組名は覚えていないが、（ドラマは最近ほとんど見ないので）あるドラマの主題歌になった歌で、スマッシュヒットを飛ばした、桑田さん得意の歌詞で遊ぶ歌だ。私はこの歌のラストのブレイクする部分が好きだ。全体のホンワカしたメロディーも好きだが。この頃のサザンはこの後の方向性を探っているようで、精力的な音楽活動はあまりしていなかったように思う。サザンファンとしては少し寂しい時期だった。

  2004年09月28日

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• 「わすれじのレイドバック」

  サザンの初期の歌、「わすれじのレイドバック」。確か、ファイブ・ロック・ショウと銘打って、五枚連続シングルを短期間で出したときのシングルに入っていたと思う。セールス的には大したことがない歌だったが、ある日歌詞をしみじみと読んでいて、とても好きになった歌だ。たいがいサザンの歌はメロディーから気に入っていくので、自分としては、歌詞から気に入るという、とても珍しいパターンの歌だ。今でも、良く車の中でこの歌を聴く。ほのぼのとした気持ちになる良い歌だ。

  2004年08月15日

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• 「BAN　BAN　BAN」

  KUWATA　BANDのデビュー曲、「BAN　BAN　BAN」。資生堂とかの化粧品メーカーのCMソングに使われていた歌だ。当時、サザンは活動休止中で呆然としていた私にとって、天の恵みのような歌だった。最初は誰が歌っているのかわからず、ただ良い歌だなあ、と漠然と聴いていた。どことなく透明感あふれるメロディーと切ない歌詞が、心に残る素晴らしい歌である。今でもすごく好きな歌だ。

  2004年07月25日

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• 「栞（しおり）のテーマ」

  私はほとんどテレビを見ない。いや、正確に言うと、ドラマを見ないと行ったほうがよいだろう。理由は興味をそそられるドラマが無いからだ。簡潔な答えだ。そんな私も「ふぞろいの林檎たち」は全シリーズ見た。なぜこのドラマでサザンの歌が使われていたのか、いまひとつわからなかったが、このドラマの中で、「栞のテーマ」が流れたのにはビックリした。「栞のテーマ」は素晴らしい歌で、私の心に残っている名曲の一つだが、セールス的にはあまり芳しくなかったはずなのだ（。それともシングルカットされていないのか？よく覚えていません。すみません。）ドラマも面白かったが、この歌を使う山田太一も粋な人だ、とひとりで受けていた。

  2004年07月06日

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• 「波乗りジョニー」

  桑田さんのソロの歌はマニアックな歌が多いのだが、この歌は思いっきり真ん中直球ストレートと思えるくらい、楽しいPOPSだ。彼のソロワークスの中では、異質な歌だが、ライブでは一番盛り上がるのもこの歌だ。イントロが聞こえてくるだけで、心がワクワクしてくる歌は私の中でもあまり記憶に無いが、この歌はそのような数少ない歌である。

  2004年06月29日

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• サザンの

  ７月に出る新曲「君こそスターだ」という歌をラジオで聴いた。（TOYOTAのオリンピック代表応援CMで流れている曲）新曲を今も心に残っている歌にするとは、と疑問を投げかける方もいるだろうが、この歌のサビの部分を初めて聴いた時から心に残っていたのです。お許しください。思えばサザンは、「TSUNAMI」以来、昔のメロディーラインの歌が増えたようである。１９９０年代のやや低迷していた（私の中で）時期に少し寂しい思いをしていた私としては、今のサザンの流れはとても嬉しい。新しいのに、どこか懐かしさを感じさせるメロディーラインの「君こそスターだ」は間違いなく、私の心に残る歌になった。

  2004年06月26日

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• 旅姿六人衆

  今年もサザンの季節がやってくる。７月には、今、CMで流れている歌（TOYOTA、JALのCMに流れている歌のダブルA面）がニューシングルとして出るらしい。夏＝サザンという図式はいつの間に出来上がったのだろう。この「旅姿六人衆」は、働く人への応援歌のようであり、ツアー巡りで疲れている自分たちへの励ましの歌のようにも聞こえる。社会人になってから、この歌は特に心に沁みる。平井堅がこの歌を、フジテレビの２４時間テレビのサザン特番の中で歌っていた。熱唱タイプの人にはこの歌は合うようだ。

  2004年06月22日

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• いなせなロコモーション。

  この歌はすごく聴いた。カラオケでも良く歌った。この歌を聴いていると、なぜか高校時代を思い出す。金も力もなんにも無かったけど、希望は山盛りにあって、たくさんの友達と朝まで思いっきり遊んだ、あの時代。そんな素晴らしい時をこの歌は思い出させてくれる。

  2004年06月18日

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• 希望の轍

  サザンの「希望の轍」は今も大好きで、よく聴く歌だ。辛いときや気分が落ち込みがちになる時でも、この歌のイントロを聴くと元気が出てくる。「ユンケル」みたいな頼もしい歌だ。多分、これからもずっと聴き続ける歌だろう。

  2004年06月15日

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• 今も心に残っている歌

  今でもすぐに口ずさめる歌、そんな歌がやっぱり名曲なんだろうな。自分にとっては、サザンオールスターズの「思い過ごしも恋のうち」という歌が、今でもすぐに思い出せる歌だな。この歌を初めて聞いたのは中学生のとき、片思いで苦しんでいたときだ。思い出してみると、ずいぶん昔のことだね。

  2004年06月09日

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