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年中真冬

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2019.01.05
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カテゴリ:投資信託

ファンド名リターン評価損益
日経225ノーロード・オープン+113.4%328,740
JFアジア株・アクティブ・オープン+91.9%266,589
CAりそな・マハラジャ+91.2%1,586,217
JPM・BRICS5+74.7%701,849
フィデリティ・日本配当成長株・ファンド+43.8%428,954
りそな・世界資産分散ファンド+41.3%895,597
ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン+28.2%155,335
トータル評価+62.7%4,363,281

 平成最後の大発会の様子はマネックス証券の「(まとめ)米国や中国の景気減速懸念やアップルの業績下方修正が嫌気され日経平均は452円安と大幅続落」と題した市況概況です。

 「本日の日経平均は452円安の1万9561円と大幅に続落しました。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数も下落しましたが新興市場のマザーズ指数は1.9%高と上昇しています。アップル(AAPL)の業績予想の下方修正や米景気指標の下振れが嫌気され昨日の米国市場でダウ平均が660ドル安と大幅に下落したことを受け、日経平均は359円安の1万9655円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後も下げ幅を広げると9時56分に773円安と1日の安値をつけました。米中が7日から8日にかけて通商協議を行うとの報道が支えとなってか日経平均はその後やや持ち直し前場を607円安で終えました。日経平均は後場寄りからさらに下げ幅を縮めるとその後は1万9500円近辺の狭い値幅での推移が続きました。日経平均は結局452円安で取引を終えています。東証1部の売買代金は2兆7718億円となりました。東証33業種は6業種が上昇、27業種が下落しました。」





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最終更新日  2019.01.05 21:41:25
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