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2011.09.05
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いつもお世話になっています。SPASgolf天国の生野です。楽天市場店はこちらです。

反発調整・スコアライン彫刻をオススメしていますが、ルール適合の範囲でギリギリ

までフェイス面を研磨するお客様が圧倒的です。

飛距離がかなり伸びたゴルファーもいらっしゃいますし、飛距離が伸びなかったゴルファーも

いらっしゃいます。

原因はいろいろと考えられると思いますが、原因の一つはシャフトが適合しているかどうか

だと思います。

飛距離が伸びたゴルファーは反発調整をする前から安定したゴルフが出来ていて、シャフト

も適合していると考えられます。

また、ヘッドスピードがかなりあるパワーヒッターが高反発に近い調整をしても大きな効果が

出なかったのではないかとも考えられます。

 

以前、反発係数が取り沙汰されていた頃、高反発ヘッドが飛ぶと言われていたのは間違い

ないのですが、反発係数の高い高反発ヘッドの恩恵を受けていたゴルファーのヘッドスピード

はせいぜい43m/sぐらいまでだったようにあります。

また、ヘッドスピードではなく、叩くタイプのゴルファー、スイングで飛ばそうとするゴルファーに

よっても高反発の影響が違っていたようにあります。

しかし、全てのゴルファーに言えることではありませんので念のために申し添えます。

 

当店の取り扱いヘッドではありませんが、某メーカーが自社のヘッドを大手メーカー契約の

有名プロに渡したところかなりの飛距離が出たため、試合で使いたいと契約メーカーに

話したところ、契約メーカーはヘッドがルール適合であるかどうかを調査したところ高反発

ヘッドであることが判明しました。

某メーカーが有名プロに渡したヘッドがたまたま高反発であったのか、また売り上げを伸ばそうと

するあまり有名プロが使って飛距離が伸びたと宣伝したいためなのか理由は定かでありません。

中小のヘッドメーカーはルール違反にならないような反発係数で生産していることは確かです。

しかし、だからこそトーナメントで活躍している有名プロにルール適合であるかないかを調べも

しないでヘッドを渡した某メーカーの姿勢を疑います。

当店はこの某メーカーと取引はありませんので、心配はないのですが、このようなメーカーが

あること自体悲しくなってきます。

 

当店の取り扱いヘッド下記の「当店で今話題の特注カスタムクラブです。」の商品は

全てルール適合ヘッドですし、ルール適合であっても飛距離は高反発ヘッド並に飛ばせる

ヘッドです。

最近発売されましたマミヤOPのATTAS3(アッタス3ジョウ)シャフトが人気です。

特注カスタムに追加してアップしますので少しお待ち下さい。

 

 

 

 


当店で今話題の特注カスタムクラブです。
EPON(エポン)RYOMA(リョーマ)
  
ROMARO(ロマロ)KAMUI(カムイ)
  
BALDO(バルド)MIRAI(ミライ)
  
TourChamp(ツアーチャンプ)A.F.D
  
Masda(マスダ)KENMOCHI

 

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最終更新日  2011.09.05 14:16:20
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