special color

先日、買い物にでかけたらイベントを開催していました
一体何があるのかとウロウロしてみたところ
とある専門学校主催の無料ブースを発見

１つは単色ネイルを無料で塗ってくれるブース
専門学生がある意味「実習」で塗ってくれるもので
空気が入ってしまったりヨレたりもしてしまうけれど
とても一生懸命２度塗りしてくれました
自分で持っていないカラーもチョイスできるのが楽しいですね

そしてもう１つがカラー診断
以前から気になっていたのですが、なかなか受ける機会がなく
バーゲンなどで色々な服を買って実際に着てみて
たくさんたくさん失敗をして「何となく」理解していた似合う色

「好きな色と似合う色が違う」
ということはこれまでの失敗から学び取った１つでした

私はどちらかというと色白
ブルーベースのピンク系で髪も瞳も真っ黒です

例えば綺麗な青（藍の洞窟みたいな！）
薄手のニットや差し色シャツなどに素敵な色なのですが
この色を着てしまうと、体調はどこも悪くないのに

「どうした！？具合悪いの？顔色真っ青だよ！！」

と、本気で心配されてしまうほど色が反射してしまいます
「好きだけど似合わない色」に分類されます

自分で「好きで似合う色」だと思っていた色は黒と紫とピンク
ピンクは薄ピンクよりショッキングピンクくらいパキッとしたピンクが好き

「どうがんばっても似合わない色」は紺
濃紺ならいいのですが、よく制服に使われているような紺が全くダメです
学生の頃は制服が似合わなくて似合わなくて着るのがとても嫌でした

カラー診断の結果は「ウインター」

ブルーベースの鮮やかな身体色を持つウィンタータイプの人は、
青みを帯びた色相で、明彩度のはっきりした色調がパーソナルカラーとなります。

という結果になりました。
確かに派手な色も着れるんです。
黒が得意なんです。

詳しい色についてはこちらをどうぞ！

この「ウインター」に属する色をベースに持ち服を見直してみようと思います。