カテゴリ:その他いろいろ
今年は冷夏のためか、昼間あまり熱くならず、夕方も夕立が降ることがほとんどありませんでしたね。 夕立というと雷ですが、この前、ふと思いました。 「雷が光るのは一瞬パッなのに、どうして音はどーん、ごろごろと長引くのだろう?」 基本的に音も光も同じタイミングで発しているはずだから、音のほうも瞬間的に「ドン!」と短く終わっていいはずなのに。 場合によってはかなり長い間ごろごろいってますよね。 考えられうる原因 反響している。 音の速度スペクトルが相当ブロード。 実は長時間放電している(強く光るほどでもないものが持続している)。 雷が放電する距離が相当長い(到達時間差がある)。 雷様がノリノリで太鼓をたたいている。 一体どうしてでしょうね。 ではごきげんよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.08.31 05:40:24
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