2017年12月の記事一覧 | ふらいはい

年末年始はバンコクで

年末年始の休暇を利用して２９日からバンコクに来ています。ウドンタ―二からのフライトがディレイで、ホテル到着もすっかりおそくなり、チェックインの前にいつものBe my guest へ。半年ぶりのバンコク、そしてこの景色。ソムタムを頼んだら、もう材料がありませんということでソムタムのキュウリ版、タムテンに変更。それからスペアリブにチキンウイング。２０１７年も終わります。みなさん良いお年をお迎えください。

2017年12月31日

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２０１８年のカレンダー

本屋さんで２０１８年のカレンダーを買ってきました。こちらはプーさんのカレンダー。９６Bでした。そしてこちらはミッキーとその友達のカレンダー。職場のデスクように買いました。７５B。これは昨年買った、今年２０１７年のカレンダーです。写真がきれいだったので迷わずこれを手に取りました。本屋に並ぶカレンダーは、仏教関係かディズニーなどのキャラクターからの選択と選択肢が多くありません。他の本屋さんにはあったのかもしれませんが。２０１７年も間もなく終わりですね。

2017年12月30日

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バンコク行き寝台列車　その２

ライトが見えます。１９：５９発クルンテープ行きの列車が入線してきました。駅員さんがクルンテープ行きの最終列車を迎えます。列車が止まりました。そしてドアが開きます。きれいな列車ですね。列車番号０２６、５号車、ノンカーイからバンコク行き。出発合図の鐘が鳴らされ、列車はゆっくりと動き出します。あれ？すいません、ドアが閉まっていませんよ。ドアが閉まっていなくても構わず出発するタイ国鉄。それとも車掌さんが途中で飛び乗るために開いているのか？そんなわけないか・・・。定刻通り、クルンテープ行きの最終列車は出発していきました。タイ国鉄はよく遅れるとあまり評判がよくないようですが、わたしが乗った何回かは定刻通り、むしろ定刻より早く着いたりして（笑）遅れたという経験がありません。

2017年12月29日

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バンコク行き寝台列車　その１

タイ国鉄のウドンターニ駅。夜の駅はちょっと哀愁を感じますね。こちらはチケットの販売窓口。そしてこちらはインフォメーション。後ろに時刻表があります。本日の最終列車。１９：５９発クルンテープ行き。ホームに出てみます。１番ホーム。ホームには列車を待つ人がパラパラと。出発の合図はこの鐘を鳴らします。間もなく列車がやって来るようです。

2017年12月28日

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何と良心的なサムローの運転手

11月初め、ウドンターニを訪ねてきてくれた友達が帰る日。仕事が終わってからウドンターニ駅で待ち合わせ。流しのサムローがなかなか見つかりません。やっと見つけて乗ったサムローの運転手さんは英語が話せません。こちらも頑張ってタイ語で「サタニー（駅）」と伝えたのですが、連れていかれたのは「プライッサニー（郵便局）」。そこまで３０B。「あぁ～郵便局じゃなくて駅、サタニーロッファイ」というと、「おぉ～」と言って今度はわかったようで駅まで向かってくれました。ここで教訓。駅はサタニーロッファイまで言わないとだめだということが分かりました。駅について料金を訪ねると５０B。えぇ～それってタイ人料金じゃないですか～。あまりに良心的な運転手さんだったので１００B渡して降りました。この日夕食をとるため向かったのは、ウドンターニの駅前にあるナイトマーケット。仕事帰りの人たちもここで食事をとっているようでした。まずはビールです。この日はLEOにしました。LEOはSINGHAの会社が作っているんですね。この日食べたのは、またまたヤムタレーにカオニャオ。それからタムテン。

2017年12月27日

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イタリアンのお店でもタイ料理を

11月の初め、ウドンターニを訪ねてきてくれた友達とレンタカーを借りてワットプートックへ行ってウドンターニに戻った日の夕食。セントラルプラザからUDタウンへ向かう方向にあるDay＆Night。でもここは食事をするところではありませんでした。食事をしたあとにビリヤードなどで遊ぶところ。というわけで入ったのは近くにあったイタリアンレストラン。テラスの席には欧米からの観光客でしょうか。なんだかメニューも重厚な感じ。メニューを開いて何を食べようか・・・ピザもあります。まずはビールで乾杯。ビールはグラスに注ぐ派ですが、こういう飲みかたもいいかも。結局何を注文したのかというと、ヤムタレー。それからヤムウンセン。そしてトムヤムクン。イタリアレストランでも結局食べたのはタイ料理でした。

2017年12月26日

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あまりにも寒いんで

先週のウドンターニは本当に寒かったです。道産子のわたしでも寒いと思いました。日中の気温が２３度、夜中は１２度まで下がったようです。夜タオルケット一枚では寒くて目が覚めてしまうほど・・・。そこで先週末テスコロータスへ行ってきました。帰りはサムローでアパートまで。この時に運転手さんは女性の方でした。テスコロータスオリジナルブランドの掛布団。手前にあるのが布団カバーですが、違う色はないか探してもらったら、クイーンサイズの掛布団なのにキングサイズのカバーを出してきてこれでも大丈夫と。う～んなんか違うと思うんですけど・・・。それがタイスタイルですか？帰りはサムローだからと、この時とばかりクッションも買ってきました。行きは５０分歩きましたが、それほど汗をかくことなく、むしろ日差しのぬくもりがありがたいと感じるほどでした。

2017年12月25日

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ウドンターニのクリスマス

メリークリスマス。このところのウドンターニは気温がグンと下がって、夜には１５度まで下がっています。そんなウドンターニのクリスマス。のび太くんに似たUDくんもサンタクロースに変身。日没を迎えたセントラルプラザの前です。夕方になると空気もヒンヤリと感じます。セントラルプラザ前のクリスマスツリー。たくさんの人がツリーをバックに写真を撮っています。思いのほか涼しい、う～んちょっと寒いぐらいのウドンターニです。

2017年12月24日

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ノンカーイのメコン川沿い　その８

ノンカーイのメコン川沿いにあるWat Patchanta Buri。お堂の中をのぞいてみると。こちらにもナーガに守られた仏様。こちらは鐘楼のようです。ここは何かなとひとつひとつのぞいてまわりました。こちらをのぞいてみると。金とエメラルド色をした台座の中に、何やらありますがこれはなんでしょうかね。こうしてWat phu Thokからメコン川沿いにノンカーイの町を通って帰ってきました。

2017年12月23日

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ノンカーイのメコン川沿い　その７

ノンカーイのメコン川沿いの Wat Patchanta Buri。これは日本でいう布袋さんなのでしょうか。大きな銅鑼があったので行ってみました。あぁ～でも叩くのはこの真ん中なんですね。金色の仏塔も見えます。そしてナーガに守られた仏様。

2017年12月22日

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ノンカーイのメコン川沿い　その６

ここはWat Patchanta Buriというのでしょうか。独特の形の門。こちらの建物は何でしょうか。お寺はどんな建物で構成されているのか知りたいものです。せいぜいわかるのが本堂に経堂ぐらいですから。裏側に回ってみました。小屋の中に船が見えます。ここメコン川でもボートレースがあるのでしょうかね。境内では若いお坊さんが二人、枯葉を集めては運んでいました。

2017年12月21日

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ノンカーイのメコン川沿い　その５

メコン川の川沿いにはお寺がありました。そのお寺には大きな金色の仏様。右手をかざしメコン川をみつめます。仏さまの見つめる先には。滔々と流れるメコン川とラオスの土地が。そのお寺の中をのぞいてみます。

2017年12月20日

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ノンカーイのメコン川沿い　その４

ノンカーイのメコン川沿いの公園。こんなところで鶏が遊んでいます。何とものどかな風景です。大きなナーガの像です。７つの頭のナーガ。ナーガはもともとインドではコブラで表現されていたんだとか。仏陀が悟りを開くときに竜王として守護したとされそこから仏教にも取り入れられたんだとか。

2017年12月19日

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ノンカーイのメコン川沿い　その３

向こうに大きなナーガが見えるので行ってみます。川岸には渡船が係留されています。対岸のラオス。ラオスの川岸にも渡船が係留されていますね。こちらは何でしょう、作業場でしょうか。

2017年12月18日

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ノンカーイのメコン川沿い　その２

この公園はブンカーンから２１２号を西へ走って右折。突き当たった先にこれがありました。そこで車を止めてメコン川へ。今度はメコン川から眺めてみるとこんな感じです。土産物屋さんが並んでいました。そこには岩の祠のようになかに入ることのできるところがありましたが、作法が分からないので辞めました。

2017年12月17日

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ノンカーイのメコン川沿い　その１

11月初めの日曜日、ブンカーンのワットプートックへ行った帰りは、ノンカーイを経由してウドンターニへと戻りました。２２６７号から２１２号を通ってノンカーイへ。メコン川に到着です。対岸はラオスのビエンチャン。ノンカーイはメコン川沿いのあちこちがこうして公園になっているようです。火を噴く龍の町ノンカーイ。去年来たところとは違いますがここにも大きな竜の像があります。これです、大きな竜。向こうにもありそうです、ナーガでしょうか？

2017年12月16日

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タイにもあります冷凍枝豆

セブンイレブンでは日本語で「冷凍えだまめ」とかかれた枝豆が置いてあります。そういえば、日本を訪れた外国人に、日本で食べたものの中で一番おいしかったものを聞くと、一番が枝豆だったとか。これがなかなかおいしいんです。塩加減もちょうどよくて。これで１袋３０Bです。こちらでも人気なのか、良く品切れになっているので見つけたときにはまとめ買い。テスコロータスでも枝豆を見かけたので買ってみましたが、色が悪いし塩味もついていなくて断然セブンイレブンの枝豆の方がおいしかったです。

2017年12月15日

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イチゴの季節？

このところ市場ではいちごをよくみかけます。これで７０Bと他の果物と比べると若干お高め。今年2月にはチャイヤプーンのイチゴ畑に連れて行ってもらいましたが、タイでイチゴを見かけるようになったのは最近のような気がするのですが・・・以前から栽培されていたんでしょうか。この赤い砂糖。タイの人はパイナップルに唐辛子入りの砂糖をつけて食べているので、まさかこれも唐辛子入りの砂糖かと思ったのですが普通の砂糖でした。大粒のイチゴも見かけました。

2017年12月14日

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ケーキ屋さんのクリスマスツリー

セントラルプラザへ買い物に行く途中にケーキ屋さんがあります。まだはいったことはないのですが・・・。そのケーキ屋さんの前にクリスマスツリーが飾られていました。おぉ～クリスマスツリーだ～と気が付いてまず一枚。そして買い物帰りにも撮らせてもらいました。真っ赤なポインセチアとクリスマスリースががクリスマスの雰囲気を盛り上げてくれますね。ん？でもあれは本物のポインセチアなのか？

2017年12月13日

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セントラルプラザのクリスマスツリー

11月末のセントラルプラザです。朝晩の風は涼しくなってきたとはいえ、町中を歩くタイの皆さんは上に何かを羽織っているものの、道産子のわたしは半袖で全然平気です。そのセントラルプラザ前の広場には大きなクリスマスツリーが飾られています。タイの皆さんはそこで思い思いに写真を撮っていました。わたしも人の波が途切れたときにパシャリと。そういえば、セントラルプラザはタイ国内あちこちの都市にありますが、このクリスマスのデコレーションはどこも同じものなのかふとそんな疑問がわいてきました。

2017年12月12日

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夜のセントラルプラザ

毎週のように買い物に出かけるセントラルプラザ。でも、夜のセントラルプラザへ行く機会はありませんでした。夜のセントラルプラザ前。イルミネーションがきれいです。いくつかのパターンがあるようで、色がどんどん変化していきます。紫から全面青と思ったらまたまた色が変わります。今度はピンクに。夜のセントラルプラザはきれいですね～。

2017年12月11日

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レーザビームのような夕陽

仕事が終わりアパートに戻るのはだいたいいつも５時４５分頃。これは１１月１９日の夕方です。階段を上っていると、おぉ～レーザービームのような夕陽が見えます。慌てて部屋からカメラを持ってきて写しました。ウドンターニでも随分日没の時間が早くなりました。

2017年12月10日

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ウドンターニのお祭り　その３

１２月２日土曜日の夕方、外で夕食を食べてそのついでに露店を見てみようと出かけました。さすがにお祭りの真っ最中、会場入り口は車で混雑しています。おぉ～食器のお店があります。ちょっと見てみましたが、これだと思うものには出合いませんでした。こちらは家具やさん。同じ家具のお店がずらりと並んでいます。こちらは市の柱ラックムアンのある広場から延びるPrajack Sillapakom通り。Landmarkの８番で夕食を済ませ、露天の並ぶ会場へ。たくさんの人で混雑しています。露店もたくさん、そしてみなさん露店で買ったものを食べながら歩いています。こちらはコンサート会場のようですよ。開始までまだ時間があるようでしたが、既に座っている人もいますね。スピーカーの前を通るとズンズンという低音がお腹に響きます。多くの人でにぎわっているウドンターニのお祭りでした。

2017年12月09日

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ウドンターニのお祭り　その２

１２月１日金曜日の午後８時。突然ド～ン、ド～ンという音、花火です。慌ててカメラを持ってベランダに出ました。方角はちょうどあの大きなアヒルのいるノンプラジャック公園。時間にすると４～５分ですが、次々打ち上げられます。花火は翌日４日土曜日の８時からもまた打ち上げられました。２日連続です。このアパートの立地は花火を見るには最適です。きっと年末のカウントダウンの時にも花火が上がるんだろうな～。今年の年末年始はバンコクで迎えるのでここでの花火を見ることはできません。服喪期間中だった去年は静かな年越しだったけど、今年はバンコクでも花火が上がるんだろうな。

2017年12月08日

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ウドンターニのお祭り　その１

先月末の週末の夕方、いつものように歩いてセントラルプラザまで買い物に出かけました。１１月に入ってから中旬頃まで涼しい日が続いていたのですが、この日はえぇ～３４．８度？市の柱ラックムアンのある広場を囲むように何やら組み立てています。これは露店になるのかな・・・？一部には既に植木屋さんが店を開いています。駐車スペースのところにもテントが。こっちでは家具が並べられています。テーブルやいすがずらりと並んでいます。あとから職場のタイ人スタッフに話を聞くと、なんでも１２月に入るとウドンターニのお祭りがあるんだとか。なるほどそれで今その準備中というわけですか。ここからがそのお祭りの会場になるようです。セントラルプラザでの買い物の帰り、既に太陽も沈んで暗くなっています。会場入り口に立つ２つの扇。当日この辺りは混雑するんだろうな～。市の柱ラックムアンのある広場にも何かあります。近づいて撮ってみました。ズームで撮ってみましたが、なんだかこういう形の模様、麻雀のパイにありませんでしたか？

2017年12月07日

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１２月３日スパームーン

１２月３日の日曜日は、今年月が最も大きく見えたスーパームーン。月までの距離がおよそ３５万８千ｋｍだそうです。来年１月２日の満月が、来年中に地球に最も近く最大の満月になるそうです。仏教の国タイではこの日お店でお酒を買うことができません。

2017年12月06日

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WAT PHU THOK　その１８

この時は、まさかまだ見ていないところがあったとは知らずに満足してWAT PHU THOKを後にします。あそこまで上ってきたんだよな～と満足感でいっぱい。帰りはお隣ノンカーイを通ってウドンターニへ戻ります。その前にちょっと遅い昼食を。お店の前でガイヤーンを焼いています。もうだいたい注文するものといえば決まっています。おばさんがソムタムを作ってくれています。そしてもちろんガイヤーンははずせませんよね。当然ながらカオニャオも。最近部屋でカオニャオを食べる時、パラパラと少し塩を振って食べるといくらでも入りますね。この後はノンカーイを通って帰るのですが、ノンカーイの様子はまた後にして、12月に入るとウドンターニではお祭りでにぎわっているのでその様子を報告します。

2017年12月05日

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WAT PHU THOK　その１７

WAT PHU THOK衝撃の事実が判明。以下WAT PHU THOKのHPからの写真です。帰ってからWAT PHU THOKについて調べていました。そうしたら、あれ？こんなところあったっけ？あれ？ここだけ岩が突出しているけどこんなところあったかな？きわめつけはこちら。えぇ～行ってない行ってないここには。なんだか同じようなところをぐるぐる回ったような気がするけど、一体ここへはどういったらたどり着けたんだろうか・・・。あぁ～またいってこなけりゃならないか～？

2017年12月04日

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WAT PHU THOK　その１６

WAT PHU THOK。無事岩山を下り戻ってきました。ここには仏像の他に高僧の写真や像も。ぐるりと回って駐車場へ向かいます。おぉ～こんなところに太鼓が。膝が笑っていますがとりあえず無事に戻ってくることができました。実は帰ってから衝撃の事実を知ることになります。この時はそんなこととは知らず駐車場に向かっていました。その衝撃の事実は明日へ。

2017年12月03日

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WAT PHU THOK　その１５

WAT PHU THOK。木製の階段をひたすら降りていきます。来た時に通ったとはいえ、やはりこの細い通路は怖いです。えっ？こっちにもあるのか？と思ったものの行き止まり。その後もひたすら階段を下ります。戻ってきました1階へ。磨かれたように滑らかな岩肌です。こうしてみるとアイスランドのギャオ地球の割れ目を見るようです。

2017年12月02日

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WAT PHU THOK　その１４

WAT PHU THOK。獣道のようなところを歩いていると視界が開けて階段がありました。あぁ～もうここで終わりなんだと思い下りることに。途中の岩の窪みには毎日の仏様プラ・プッタループ・バーンマーンラヴィジャイ。この時には気が付かなかったんですよね・・・まだ見ていないところがあるとは。帰ってきてからそれが分かり、あぁ～やっぱり案内板があったらよかったな～と思いました。話を進めます。この時はこのまま下りていきました。

2017年12月01日

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