2020年03月の記事一覧 | ふらいはい

月一バンコク２月編　その２4

ワットパクナム大仏塔１階に展示されているものをだいたい一通り見て回りました。食器がありました。中には日本のものもありました。仏像です。今ちょっと自分の中では仏像が欲しいという気持ちが高まってきています。こちらはイギリスのポンド紙幣やアメリカのUSドル。こちらがタイバーツ。日本円もありましたが、ガラスにライトが反射してうまく撮れませんでした。他には古いタイのパスポートなども展示されていました。新型コロナの収束見通しが立たないまま３月も終わりますね。

2020年03月31日

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月一バンコク２月編　その２3

ワットパクナム大仏塔１階中央に安置された仏像。その仏像の横に並ぶのが十二支。ネズミにうしにとら。その隣には、ウサギにたつにへび。その向かい側には、うまにひつじにさる。その隣には、とりにいぬにブタ。日本ではイノシシですが。その十二支を見守るように後ろには高僧の像。さらに後ろには金色の仏像も。うしろの塔が見たことあるな～と思ったのですが、ラーマ９世の葬儀の時に王宮広場に造られた建物と同じだと思います。

2020年03月30日

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月一バンコク２月編　その２２

ワットパクナム大仏塔１階のほぼ中央には仏像が安置されていました。赤い石。石の名前はわかりませんが貴重な石なんだろうな～と思いながら見ていました。その後ろにはこれまた仏像が。大理石の床から延びる柱も金色の装飾が施されています。その周辺には貴重な石で作られた数々の装飾品。手前の紫がラピスラズリかな？これも名前はわかりませんが・・・。貴重な石なんだろうということはわかります。その貴重な石で作られた置物。手前は獅子と龍？それとも鯉？これは何でしょうね。石は違いますが形はほぼ同じです。

2020年03月29日

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月一バンコク２月編　その２１

ワットパクナム大仏塔１階です。タイの農村の様子を木彫りであらわした作品です。高層の像の前で祈る人たちの絵。これは何でしょうかね。みんな同じ顔かと思ったらちょっと違っているようですね。何だろう・・・。その横には曜日ごとの仏さまがありました。立ち入り禁止のこちら。後ろに誰かの肖像画があります。いろいろな食器を集めたところにやってきました。こちらはワイングラスですね。水差しとコップですかね。こちらはお茶を入れる急須のように見えますが。これは日本のものでしょうね。銀の食器もありました。こちらの食器は曲がったところがスワンになっています。ここに所蔵された食器は世界中から集められているんですね。

2020年03月28日

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月一バンコク２月編　その２０

ワットパクナム大仏塔の１階。テーブルがありその上には壺。後ろには棚がたくさんあります。薬やさんという雰囲気ですが。こちらは秤でしょうか？木の船がありました。お賽銭箱のようになっています。サタンがこんなにたくさんあります。自動車があります。形がなんとも丸くてかわいらしい。こちらには人力車になぜか扇風機。ここにもまた仏像がありました。これを見ていると、わたしも手元に仏像を置いておきたくなりました。曜日ごとの仏像がほしいです。

2020年03月27日

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非常事態宣言発令

タイ国内での新型コロナウィルスの感染者が昨日３月２５日現在８２７人と急増しています。感染拡大を食い止めるため、タイでは今日から来月３０日まで非常事態宣言が発令されました。その内容は、①感染の危険がある場所への出入り禁止②すでに一部実施済ですが、感染の危険がある施設の閉鎖。但し生活必需品を販売する店舗は閉店しない③１８ある国境の閉鎖④物品の買い占め・正当な理由なき値上げの禁止⑤事態を悪化させる報道の禁止⑥高齢者・患者・子どもへの支援このほか、既存の「新型コロナ対策センター」を特別機関に格上げし、命令系統を統一するとともに、各省庁の責任範囲を明確にしたようです。さらに、仕事に集中できるようにとの理由で医療関係者への取材自粛を要請。正確な情報のシェアをSNS投稿者に求め、この機会を利用して利益を得ようとする者は必ず厳罰に処すとのことです。航空各社は相次いで減便・運休をしたり、バンコク都内ではＢＴＳやＭＲＴ乗車の際、マスクの着用を求められるようになったようです。ここウドンターニでも感染者が出ており、２０：００から翌朝５：００までは外出禁止令が出ています。さらに今日から仕事も在宅でするようになりました。一日も早く収束して、以前のように自由に外出ができるようになってほしいものです。

2020年03月26日

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月一バンコク２月編　その１９

ワットパクナムの大仏塔１階です。これは印刷機というのか輪転機ですね。こちらはオルガン。YAMAHAです。次は移動手段というか乗り物です。こちらは手漕ぎの船。馬車もあります。牛車です。たくさんの牛で引っ張っているんですね。次は農機具でしょうか。この鳥を入れるかごは今も普通に庭に置いてあるのを見かけます。これは機織り機ですね。これは魚を獲ったり入れたりする漁具でしょうか。こちらはなんとなく農作業に使うのだろうと思うのですが何をするのか？？？脱穀でしょうかね。こちらも何でしょう。牛や馬がひいて何か作業をするものなのか？石臼やすり鉢がありました。

2020年03月25日

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月一バンコク２月編　その１8

１階には家具や調度品などが展示されているようです。これはベッドですね。布団はなかったんでしょうか。これは壺のようですが、水を入れたのでしょうかそれとも何かほかの用途で使ったんでしょうか。これは何に使ったんでしょうかね？化粧台？金杯です。キラキラまぶしいです。こちらも金色に輝くスプーンとフォーク。棚にずらりと並んでいますが、茶器でしょうか？これはアクセサリーを入れておくものでしょうね。こちらはもしかすると望遠鏡かな？ゆっくりと歩きながら見ていたんですが、突然動くものが目に入りました。ちょっとビックリしましたが、絵を描いているようです。お寺の敷地内の様子でしょうか。

2020年03月24日

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月一バンコク２月編　その１７

大仏塔を出てベンチに腰掛け休んでいると、２階のセレモニーホールでお坊さんからの説教を聞いていた人たちが出てきました。雰囲気は軍人さんか警察官という感じでしょうか。そうそう１階をまだ見ていなかった。１階にはなにがあるのかなと見に行ってみました。エレベーターがあります。これを使えばあっという間に５階まで行けますね。壁一面に描かれた壁画。エメラルド色のガラス製仏舎利奉安塔の模型もあります。木彫りの象です。ここ１階も博物館になっているようです。

2020年03月23日

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月一バンコク２月編　その１６

５階にはテラスがあり、外に出られるようになっていました。現在建設中の大きな仏様。この大きな仏さまはＢＴＳの駅からも見えました。ワットパクナム周辺には個性的なお寺がありました。運河を隔てた反対にあるこちらはワットクンチャン。さらには古い建物のワットアブソサワンウォラウィハーン。屋根瓦の色もすっかり褪せています。池の中に浮かぶ建物。テラスを一周しました。

2020年03月22日

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月一バンコク２月編　その１５

階段を上がって５階へやってきました。これです、エメラルド色のガラス製仏舎利奉安塔。天井には仏伝図。仏陀の一生を表しているという二十八仏陀。エメラルドグリーンに輝く仏舎利塔の先端です。その中には金色の仏像や高僧の像が安置されていました。仏舎利奉安塔の土台にはガラスで出来た80頭の竜王が並びます。とても神秘的な空間です。赤と金の天井と対比するように青い壁に描かれている天人は一人一人すべて違います。さらに上に続く階段がありましたが、そちらは立ち入り禁止。

2020年03月21日

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月一バンコク２月編　その１４

たくさんの仏像がある３階から４階へ移動します。柱や赤と金で描かれた天井の装飾も見事です。階段を上がって４階へ向かいます。４階は広々としたホールです。人もまばらです。熱心に祈る人の姿がありました。この階はタイ仏教会の重鎮である故ルアンポーソッド氏のメモリアルホールなんだそうです。この方ですね。そしていよいよ天井画のある５階へ向かいます。

2020年03月20日

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月一バンコク２月編　その１３

わたしもお賽銭を入れて、木曜日の仏さまにお参りをしました。３階にはこの他にもたくさんの仏像がありました。小さくかわいらしい仏像もあってちょっと買ってみようかとも。でも確か仏像を国外に持ち出すのはダメだったような・・・。仏像のそれぞれの姿の意味が分かると、仏像を見るのもなかなか楽しいものです。仏像の他にもこれは托鉢に使う道具でしょうか。この棒は何でしょうね。たくさん並んでいますが。どうやらこれは杖のようですね。これは何というのでしょうかね。よくお坊さんがお経を唱えている時に前や後ろに置いてあるのを見たことがありますが。なぜか古い時計もありました。

2020年03月19日

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月一バンコク２月編　その１2

３階にはたくさんの仏像がありました。曜日ごとの仏さまももちろんありました。日曜日の仏様。プラ・プッタループ・パーンタワーイネート。月曜日の仏様。プラ・プッタループ・パーンハームサムトーン。火曜日の仏様。プラ・プッタループ・パーンサイヤート。水曜日昼の仏様。プラ・プッタループ・パーンウムバート。水曜日夜の仏様。プラ・プッタループ・パーンパレーライ。木曜日の仏様。プラ・プッタループ・パーンサマーティ。金曜日の仏様。プラ・プッタループ・パーンラムプーン。土曜日の仏様。プラ・プッタループ・パーンナークプロック。毎日の仏さまが見当たりません。

2020年03月18日

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月一バンコク２月編　その１１

３階にあがってきました。ここは博物館になっているようです。僧侶が身に着ける袈裟などが展示されていました。それから仏像もありました。こちらは小さな仏像です。ワットパクナムは日本とのつながりもあるようです。この方は日本人の僧侶です。ワットパクナムの日本別院が、千葉県成田市にあるようです。

2020年03月17日

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月一バンコク２月編　その１０

高さ８０mという大仏塔。階段を上がって２階へ。金色に輝く扉です。その扉の裏側にも金色のヤックが描かれていました。扉を抜けると禁止事項がかかれていました。５階ではハグやキス・ジャンプ・ダンス・ヨガは禁止。ヨガをする人がいるのには驚きましたが。２階はソファーが置いてあります。ここはセレモニーホールだそうです。ちょうどお坊さんの説教を聞いているのでしょうか、大勢の人がいました。３階へ上がる階段の上に描かれた絵。階段を上がると、日本語でお静かにと書かれていました。日本人に大人気というワットパクナム。確かに日本人だらけでした。

2020年03月16日

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月一バンコク２月編　その９

タクシーでワットパクナムに到着しました。４９バーツでした。タイの国旗と王様の旗で飾られたここを通って向かいます。ガンパタナーワット。グーグル翻訳では神殿開発。工事中ということでしょうか。さらに奥へと進んでいきます。前方に大きな金色の仏像が見えてきました。ここが大仏塔のようです。正式名称はワットパクナムパーシチャルンというようです。高さが８０ｍという大仏塔。拝観時間は８：００から１８：００までです。

2020年03月15日

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月一バンコク２月編　その８

実はこの日、インスタ映えする日本人に大人気だというワットパクナムに行ってきました。まずはＢＴＳのサパーンタクシン駅で、ラビットカードにチャージします。去年の２月から、ラビットカード購入の際タイ人ならＩＤカード、日本人ならパスポートの提出が義務付けられました。シーロム線でバンワー方面へ向かいます。入線してきたナショナルスタジアム行きの列車を見送ります。その後入ってきたバンワー行きの列車です。この日の目的地の駅で降車。ウッタカート駅です。ＢＴＳだとワットパクナムに最も近い駅はここになります。ＭＲＴの延伸で、バンパイ駅の方が距離的には近いようです。駅の下にはバンコクヤイの運河が見えます。この運河をボートが運行しているのでボートで来るのが最も近いようです。ウッタカートからタクシーで向かいます。駅を出るとタクシーがたくさん客待ちしていました。ＢＴＳウッタカートからワットパクナムまでは、タクシーで４９バーツでした。

2020年03月14日

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月一バンコク２月編　その７

サートン桟橋からお昼を食べにバンラックバザールのフードコートへ。お店がたくさんあるのでどこにしようかと迷います。久しぶりにバミーが食べたいと思いました。今回はこのお店にしました。カナームーです。カイラン菜と揚げた豚肉のオイスターソース炒め。バミーはふたつ注文。こちらは汁なしのバミーヘン。こちらは汁ありのバミーナーム。久しぶりのバミーはおいしかった～。

2020年03月13日

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月一バンコク２月編　その６

この日はちょっと出かけてきました。まずはホテルのボートに乗り込みます。このところ空港まで行くのにＭＲＴのホアランポーン駅からチャトチャックパーク駅まで行っていたので４・５バーツの渡船を使って対岸まで渡っていました。そんなわけでホテルボートは久しぶりです。ポルトガル大使館です。昔の税関の建物のようです。こちらはフランス大使館。この建物はアサンプション大聖堂でしょうか。この時は２月中旬でコロナウィルスが騒がれ始めていました。そのせいというわけではないでしょうが、ホテルのボートの乗客は２人。サパーンタクシン橋とＢＴＳの高架橋の下を通ります。ホテルからサートン桟橋迄の短い短い船の旅が終わります。ＩＣＯＮＳＩＡＭ行きのボートに乗るために並ぶところにはテントがありました。

2020年03月12日

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月一バンコク２月編　その５

２０１１年３月１１日。あれから９年になるんですね。テレビに映し出された街を飲み込むあの津波の映像は忘れられません。改めて亡くなられた方々のご冥福を祈るばかりです。翌朝ホテルの窓から見るチャオプラヤ川。黄色い船がたくさん見えます。海洋局の桟橋付近のようです。２０分後に見たときには、黄色い船はきれいに整列して停泊していました。西側を見てみます。モノレールの１次工事の終点になるサパーンタクシン病院前の駅です。駅舎の屋根が見えますね。線路は複線ですね。バンコクの町の空です。遠くは白くかすんで見えますね。ワットアルンもかすんで見えます。

2020年03月11日

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月一バンコク２月編　その4

久しぶりのBe My Guestで食事をすませてから部屋に向かいました。この日アサインされたのは客室の最上階２９階。廊下をずっと歩いた正面にあったのがロイヤルスイートルーム。部屋はそのロイヤルスイートルームの左手。２９０６号。ドアを開けて中に入りました。どうやらこの部屋はロイヤルスイートルームとのコネクティングルームになっているようです。ベッドは２台。リノベーションしてからベッドの幅が広くなっています。ソファーもあります。この部屋には電気ポットだけではなくコーヒーメーカーもありました。バスルームも期待してしまいました。ジェットバスだといいな～。う～ん残念普通のバスタブでした。アメニティーのボトルの容量が違いました。いつものものより大きいサイズでした。

2020年03月10日

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月一バンコク２月編　その3

ホテルにチェックインした後、部屋に行かずにBe My Guestに直行。久しぶりに来ました。まずはハイネケンをピッチャーで。クンチェーナンパーです。イカリングのプラムックトー。海老すり身揚げのトートマンクン。ラープを揚げたラープトー。牛肉のヤムヌアヤン。久しぶりのBe My Guestでした。

2020年03月09日

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月一バンコク２月編　その２

ＤＤ９２１７バンコクドンムアン空港行き。離陸のため機内の照明が消えました。水平飛行に移ってから水のサービス。２月のボトルはツバメです。飛行時間はおよそ１時間。高度を下げて、間もなくドンムアン空港に着陸です。このオレンジの街路灯が見えると、あぁ～ドンムアンだと思います。到着して、預けた荷物はないのでそのままバス乗り場へ向かいます。この日はドンムアンからモーチットまでA1のバスで行きましたが、そこからタクシーでホテルへ向かいました。モーチットからミレニアムヒルトンまでタクシーで190バーツほどでした。

2020年03月08日

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月一バンコク２月編　その１

２月の月一バンコクは、久しぶりに金曜日から出かけて２泊３日。空港に着くとちょうどチェンマイからのノックエア機が到着したところでした。ドンムアン行きの搭乗機も既に到着しています。チェンマイからのノックエア機が駐機スポットに入り停止。乗客が下りてきました。歩いてターミナルへ。ドンムアン行きDD９２１７。定刻１８：３５です。ボーディングタイムは１８：１５。既にこの時点で当初の案内時間より１０分遅れ。いつものことなのであまりイライラすることもありませんが。もう少し定刻出発のために頑張れないかな～と思ったりしますが・・・。

2020年03月08日

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新しいテレビのチューナー

仕事を終えてアパートに帰り、夕食の支度をしようかと思っていたところに、突然ドアをノックする音。それも尋常じゃない叩きかた。何が起きた‼️と慌ててドアを開けると、ウゥゥゥ・・・タイ語でさっぱりわからない。でも、なんか部屋に入って作業をしたいと言うような・・・。そうすると、大家さんと業者の人が入ってきて作業開始。そういえば朝出勤の時に、一階に大きなパラボラアンテナがあったな。どうやらその作業のようです。５分で設置完了。無事テレビがうつりました。といっても、テレビはまったく見ていません。待機電力ももったいないのでコンセントも抜いているんです。タイではこんな風に、何の予告もなく突然作業が始まります。

2020年03月07日

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ウドンターニのナイトマーケット

ウドンターニでは、毎週金曜日と土曜日の夜にトゥンシームアン周辺でナイトマーケットが開かれています。なかなかいく機会がありませんが、久しぶりに行ってきました。歩きながらいろいろ購入。まず布マスクを見つけたので購入。一枚47バーツ、150円ぐらいでしょうか。餃子がありました。UD Gyoza。野菜もついて、199バーツ。バインミーを見つけたので購入。40バーツ。帰ってからパクチーを増量。大好きなカボチャのプリン発見。20バーツでした。久しぶりのナイトマーケットでした。

2020年03月06日

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ウドンターニにベトジェット就航

昨年11月ウドンターニに乗り入れたベトジェット。バンコクのスワンナプームとウドンターニ間を飛んでいます。ウドンターニから週に３日チェンライにも就航しています。こちらがベトジェットのチケットブース。ただウドンターニからスワンナプームまで１日１便なので、時間帯が合わないとなかなか乗る機会がありません。チェンライへも飛んでいるのでいってみたいとは思うのですが。

2020年03月05日

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月に一度はバンコクへ　１月編　その１3

上空から見ると本当にタイには貯水池がたくさんありますね。魚の養殖の池なのかもしれませんが。車輪が下りて、右手には競馬場。ウドンターニの空もやはりむこうは白く見え視界不良。新興住宅地の上空を通過。木の上に機体の影が映っています。機体の影を写しながら着陸まで。車輪が滑走路と設置し、前輪も滑走路へ。ウドンターニ空港へ到着し、月一バンコク１月編も終了です。

2020年03月04日

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月に一度はバンコクへ　１月編　その１2

ＤＤ９２１４は上昇を続けます。１月のバンコクの空は何ともすっきりしません。上昇するにつれてどんどん視界が悪くなっていきます。数十キロ先が見えません。水平飛行に移るとまるで成層圏を飛んでいるようです。そんなところを飛んだことはありませんがこんな感じかな～と勝手に想像して。水が配られます。１月のボトルはこれです。そんなこんなで、窓からは何も見えないしウトウトしていて気が付くともうこんなに下りてきていました。

2020年03月03日

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月に一度はバンコクへ　１月編　その１１

この日もノックエア機は定刻の出発ではありませんでしたね。ゲートを離れプッシュバックされていきます。ずっと向こうにはノックスクート機、前にはライオンエア機です。ライオンエア機の離陸を見守ります。ライオンエア機が離陸してから、搭乗機も滑走路に入ります。離陸です。加速していきます。ふわりと舞い上がるＤＤ９２１４。そういえばスワンナプームができる前、何度かドンムアン空港を利用したことがありましたが、ターミナル内が薄暗くてあまりいい印象はなかったことを思い出しました。その時には、今こうしてタイで仕事をするなんてことは全く想像すらしていませんでした。その時にはまだタイ・バンコクは好きな旅先の一つというだけでした。

2020年03月02日

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月に一度はバンコクへ　１月編　その１０

搭乗機が到着したようなのでゲートに向かいました。３２番ゲートからの出発です。ＤＤ９２１４定刻は１４：４５発ですが・・・。隣のゲートのノック機がプッシュバックされていきました。搭乗機が停止しボーディングブリッジがつけられます。一機ごとに名前のついているノックエア機。タイ語の書体が変わると読めません。停止位置は機首によって異なります。ここはＡ３１９・Ａ３２０・Ａ３２１とＢ７３７。一番手前が、Ａ３３０・Ｂ７６７・Ｂ７７７・Ｂ７４７とＢ７８７ー９００。Ｂ７８７－８００だけポツンと停止位置が違うところにかかれています。

2020年03月01日

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