2021年06月の記事一覧 | ふらいはい

ムクダハンへ　その６６

６月も最終日です。これで一年の半分が終わりました。早いですね。タイで生活する８つの部族を紹介していました。左がプータイ族。右はカーセー族。最後二つの部族の衣装です。左がイーサン族。右がセーク族。タイ東北部はラオスやベトナムとの結びつきもあるようです。

2021年06月30日

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炊飯器でバナナケーキ

バナナを一房７０バーツで購入。さすがに毎日食べても食べきれずだんだん黒くなってしまいました。そこで思いついたのが炊飯器でバナナケーキ。材料は、ホットケーキミックスに卵１個にバター。それからバニラエッセンス。ホットケーキミックスは、日清と森永がありました。追熟を遅らせるために冷蔵庫に入れておいたバナナ４本。レシピではバナナ２本になっていました。まずはひたすらバナナをつぶします。炊飯器の内側にバターを塗ります。バターも３０グラムとなっていましたが、１０グラム１個だけ使い、内側に塗って残りをバナナの中へ。それからホットケーキミックス１８０グラムを投入。ここで、レシピでは牛乳を入れることになっていましたが、バナナを４本にしたので牛乳は入れませんでした。よく混ぜて炊飯器にセットしてスイッチオン。スイッチが切れたら竹串を差して中がまだ焼けていないようだったのでもう一度スイッチオンしてできあがり。バナナ感たっぷりのバナナケーキの出来上がり。

2021年06月29日

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新しいパソコンが届きました

バンコクのお店から新しいパソコンが届きました。本当はバンコクまで取りに行ってくるつもりでいました。息抜きを兼ねて。取扱注意のシールが貼ってあります。日本の丁寧な配送とは全く違いますから。赤いシールは壊れ物。今回もDELLにしました。Inspiron 15 5510。お店で日本語で入力できるよう全て設定してもらいました。でも、タイのパソコンですからキーボードはタイ語です。バンコクまで取りに行こうと思ったのですが、バンコクは現在も連日千人単位で新規のコロナ感染者が出ていて、ウドンターニから感染多発地域へ行くには保健所の許可が必要ということでやめました。しばらくバンコクへは行けそうもありません。

2021年06月28日

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ついにパソコンが

昨年の暮れでしょうか、パソコンの画面に丸いドットが出現。その時にはまだ特に問題はありませんでした。いつもパソコンの画面を閉じずに開いたままにしていたのですが、気が付くと液晶画面が膨らんでいます。どうして？よく見えませんね・・・丸いドットが上下に激しく動いているんです。そのドットはカーソルのようで、突然別の画面が開いたりします。それだけならいいのですが、キーボードをうてません。カーソルが常に動くので、シャットダウンすることもできないんです。もう諦めて新しいパソコンを買うことにしました。

2021年06月27日

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ワクチン接種一回目

タイでもワクチンの接種が始まり、昨日一回目の接種を受けてきました。会場は、ラジャパット大学。ここで受付をします。それから血圧測定と簡単な問診。その後はしばしここで待機。いよいよ二階の接種会場へ。ワクチンはシノバックとアストラゼネカの２つ。わたしはアストラゼネカ製をうちました。接種後はここで30分待機。さすが写真を撮るのが大好きなタイ人。なんと接種している時や、こうして待っている間希望者に写真を撮るサービスがありました。ワクチン接種を終わって会場を出ると、そこには宝くじやジュースを販売する人達。二回目のワクチン接種は9月17日です。

2021年06月26日

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ムクダハンへ　その６５

部族を紹介しているようです。これは？貨幣？部族は8部族あるようです。衣装を紹介してあります。左がカー族。右はヨー族。暗いです。衣装がよく見えないです。左がカレーン族。右がクラ族。

2021年06月25日

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ムクダハンへ　その６４

ラーマ5世当時のムクダハン。ラーマ5世当時の管理体制を紹介しているようです。この方は、ラーマ5世の異母弟ダムロンラーチャヌパープ王子。通称ダムロン王子。足跡がしるされていました。こちらは功績に対する勲章でしょうか。記念メダルの様なものもありました。

2021年06月24日

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ムクダハンへ　その６３

７階の仏さまの展望塔にはこんな鉱物もありました。下へ下りる途中の階段にたくさんの象の写真。下りたところはこんなスペース。再び６階展望塔へ戻りました。窓からの眺めではなく、展示物を見て回ります。ラーマ５世のムクダハンでの行政改革について紹介しているようです。これは何でしょうか、化石ですかね。小動物の頭骨の様なものもありました。

2021年06月23日

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ムクダハンへ　その６２

月曜日の守護仏プラプッタループ・パーンハームサムトーン。火曜日の守護仏プラプッタループ・パーンサイヤート。水曜日（昼）の守護仏プラプッタループ・パーンウムバート。水曜日（夜）の守護仏プラプッタループ・パーンパレーライ。木曜日の守護仏プラプッタループ・パーンサマーティ。金曜日の守護仏プラプッタループ・パーンラムプン。土曜日の守護仏プラプッタループ・パーンナークプロック。日曜日の守護仏プラプッタループ・パーンタワーイネート。毎日の守護仏プラプッタループ・パーンマーンラビジャイ。

2021年06月22日

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ムクダハンへ　その６１

7階にはプラブッダワミンモンコンムクダハンが安置されていました。周りには曜日ごとの仏様がいます。誰もいないのでゆっくり見ることができました。お線香とお花を添えてお参りをしました。コロナ終息をお願いしました。それから初めてタイ式おみくじをひいてみました。出た数の紙にいろいろ書かれています。タイ語が読めないからわかりませんが。

2021年06月21日

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ムクダハンへ　その６０

メコン川流域様子を紹介したパネルを見ながら展望台を一周してきました。次はどこへ？エレベーターです。左右に階段が見えます。更に上7階があるようです。階段を上がっていってみました。鍵がかかっていましたが、途中外へ出られるようです。階段をあがったここが7階。仏様がいました。

2021年06月20日

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ムクダハンへ　その５９

４２００ｋｍにも及ぶ長大な国際河川のメコン川。東南アジアで最長の川。雨季には水量が増して船の運航が難しくなり、乾季には逆に水量が減ってしまい浅瀬が増えて運航が難しくなるどちらにしても船の運航には大変だそうです。海が懐かしい時にはこのメコンを見て癒されています。またメコン川流域は生物の多様性が特に豊かな地域だそうです。動植物で発見された新種は、２０１５年だけで１６３種。１９９７年以降の累計は２４０９種だそうです。展望台の中に戻ります。メコン川流域の見どころを紹介しているようです。タイ側ナコンパノムからムクダハンそしてウボンラチャタニー。タイからラオス側へ。ラオスからベトナムに入ってフエがです。ベトナムのダナンですね。

2021年06月19日

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ムクダハンへ　その５８

6階展望台から見える風景を360度撮影。山が見えます。プー・パンというようです。ウドンタ―二では見られませんから。山頂に見える大きなプーマナロムの大仏。のどかな風景が続きます。ぐるりとまわって再びメコン川が見えてきました。メコン川は中国南西部を源に、ミャンマー・ラオス・タイ・ベトナム・カンボジアを流れる東南アジア最大の川。その長さは４０２３ｋｍだそうです。只今パソコンが不調。画面にドットが現れてそれが点滅を繰り返します。そうなると作業はできません。新しいパソコンを買わないと・・・。

2021年06月18日

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ムクダハンへ　その５７

エレベーターで6階へあがります。ここが6階展望台。ぐるりと一周します。メコン川が見える方から一周します。これはホテル方向です。ホテルは通りを右へ行った川沿い。左へ行くと畑が見えてきました。ムクダハーンは、アムナートチャルン・ヤソートン・ロイエット・カーラシン・サコンナコン・ナコーンパノムと接しています。

2021年06月17日

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ムクダハンへ　その５６

これは装飾品でしょうか。大きな石もありました。何という石ですかね。これは化石のようです。ここムクダハンタワーはラマ９世在位５０年を記念して作られたということで、王様の足跡です。国民の敬愛を受けた王様。もうあれから三年ですか。ここを最後にエレベーターで上へあがります。小物入れが売っていました。大きさで２０Bと６０Bと８０B。

2021年06月16日

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ムクダハンへ　その５５

こちらは食器？土器のように見えますね。これは狩猟用の道具でしょうか。これも狩猟用なのかな・・・よくわかりません。こちらは煮炊き使う鉄器。壺もありますね。これは何でしょう？やかんのようにも見えます。ラーマ９世在位５０年を記念して作られたこのムクダハンタワー。国王が各地を視察する様子を描いているようです。

2021年06月15日

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ムクダハンへ　その５４

こちらには生活道具が展示されています。籠や甕にざる。臼の様なものもあります。竹で編んだような籠がありますが何に使うのか？魚を獲るのでしょうか？これは機織り機ですね。その手前には食器？これも何かを入れる容器でしょうが何ですかね。突然こんなものがありました。タイプライター？そのとなりにこれは秤ですよね。説明があってもタイ語なのでわかりません。

2021年06月14日

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ムクダハンへ　その５３

１階には他にも様々なものがありました。でも、これは何だ～というものも。これは何でしょう？殺虫剤の噴霧器？これは計算機でしょうね。これなんかは骨のようにも見えます。どこかからの出土品？マッサージと書いてあります。石がたくさん敷き詰められていて踏むと痛そうです。こちらはラーマ９世在位５０年を記念する壁画。

2021年06月13日

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ムクダハンへ　その５２

１階にはタイや世界各国のお金が展示されていました。これもお金だそうです。いつの時代に使われていたんでしょう。見覚えのある１０バーツや5バーツ硬貨があります。穴の開いた硬貨もあったんですね。こちらは紙幣。記念に発行された紙幣のようです。こちらは年代ごとの硬貨や記念硬貨。こちらは各県の記念硬貨だそうです。紙幣もありました。アメリカドルからニカラグアにブラジルにニュージーランド。バングラデシュにリビアやカタールにクウェート。インドにネパール、ミャンマーにブルネイ。ベトナムや中国に韓国、日本の円もありました。最後はタイとラオスの紙幣です。

2021年06月12日

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ムクダハンへ　その５１

１階エレベーターホール。建物の中心です。そのエレベーターを囲むように写真がありました。これはムクダハンタワーとムクダハンに暮らす８部族。これはどこでしょう？プーサドックブア国立公園？滝が見えますからタットン滝。これはタイラオス第二友好橋ですね。このお寺はワットスィーモンコンタイでしょうか。こっちのお寺はどこなのか・・・。全然わかりませんが、ムクダハンを代表するみどころなんでしょうね。

2021年06月11日

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ムクダハンへ　その５０

ムクダハンタワーに入りました。下調べをしたとき１階は博物館になっていると書いてありました。ムクダハンタワーのレプリカです。ムクダハンタワーはラーマ９世の在位５０年を記念して１９９６年に建てられたそうで、高さは６５．５ｍ。仏教の国ですからありました。毎日の仏様プラプッタループサマーティペート。ワニのはく製です。これは何かの骨ですかね？これは銅鑼ですかね？隣には太鼓に笙のような笛がありますから楽器のコーナーですかね。そう思ったらこちらには装飾品があります。その隣には何でしょう？食器ですか・・・？

2021年06月10日

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ムクダハンへ　その４９

タイ語ではホーゲーオムクダハン。ムクダハンタワー。開いているのかどうかとりあえず確認をしに。ここまで来て開いていなかったらちょっとがっかりですが。入り口前に消毒用のアルコールがありますから開いているのでしょうね。くつを置くために敷いてあった布の上に謎の虫が・・・。料金表がありました。こども１０バーツ、大人３０バーツ、外国人５０バーツ。ここでも外国人は別料金。この評判の悪い料金体制を何とかしてほしいですね。お邪魔しま~すと入ってみました。開いていました。そしてなぜかわたしにも３０バーツのチケットを。窓口の人は何も聞かずに３０バーツのチケットをくれましたが、タイ人に見えたんでしょうか・・・？

2021年06月09日

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ムクダハンへ　その４８

ホテルをチェックアウトして向かったのはムクダハンタワー。ただこの日はソンクラーンでしたから開いているかどうかはわかりませんでした。これがムクダハンタワーです。入ろうとすると、タイ人に今日は開いているのかと聞かれましたが、わからないと答えました。とりあえず行ってみます。タワーの前には噴水もあります。水が出ていなかったので今日は休みなのかな・・・と思いました。開いているのかどうかを確認するためにとりあえず行ってみます。球体は地球でしょうか。その両側にクジャクが二羽います。バスが２台ありましたが、動いている気配はありません。

2021年06月08日

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ムクダハンへ　その４７

ソンクラーンの休暇中。４月１４日の早朝です。昨日大音量で音楽を流していたお店の方向。日の出直前、あたりは静まり返っています。メコン川から町の方へカメラを移動します。あぁ～托鉢の僧の一行です。托鉢で実際に歩いているところは初めて見ました。こんな早い時間なんだ・・・日の出前です。１週間のソンクラーン休暇ですが、今年はムクダハンに一泊でこの日ウドンターニに戻ります。急速にタイで広がってきた新型コロナ第三波。しかたがありませんね。

2021年06月07日

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セブンイレブンのケーキは結構いける　その２

セブンイレブンのスイーツ第２弾。こちらはストロベリーチーズパイとブルーベリーチーズパイ。ブルーベリーチーズパイです。下はパイ生地？なんだか下の生地がシロップに浸かっているようでべちゃべちゃです。それをのぞくとこれもあまり甘すぎなくておいしいです。こちらはストロベリーチーズパイ。可愛いイチゴが一つのっかっています。ほんのり酸味もあってこれまたおいしいです。試してみたレアチーズケーキにクラッシックチョコレートケーキ。それからこのブルーベリーチーズパイにストロベリーチーズパイ。予想以上においしかったです。どれもまた食べてみたいケーキでした。タイのセブンイレブン、なかなかですよ。

2021年06月06日

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ムクダハンへ　その４６

おなかいっぱいでホテルに戻りました。さすがにこの時間誰も泳いでいる人はいませんね。メコン川の対岸はラオスです。サワナケットの街の明かりが見えます。どこからか大音量で音楽が流れてきました。どこから流れてくるのか探してみました。ここは他から比べるとひときわ明るいですが、ここではありません。どうやらここから流れてきているようです。ズームでこれが限界。人影はわかりませんでしたがとにかく大きな音です。タイでも結婚式の時には一晩中大音量で音楽が流れています。騒音に対する寛容さが日本人とは違いますね。

2021年06月05日

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セブンイレブンのケーキは結構いける　その１

時々のぞいてみるセブンイレブンのスイーツコーナー。こんなのがありました。レアチーズケーキとクラッシックチョコレートケーキ。カタカナでレアチーズケーキと書いてあります。早速いただいてみました。うん、おいしい。確かにレアチーズケーキ。これはいけます。クラッシックチョコレートケーキです。これもおいしいです。日本で食べるケーキと変わりません。タイのスイーツは甘すぎたり塩味が強かったりというイメージでしたが、これはリピートありです。

2021年06月05日

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ムクダハンへ　その４５

それから出てきたのが大盛の野菜。いろいろな香草も入っています。ベトナム料理を少しずつ食べられるプレートのようなものがあったのでそれを頼みました。これはネームヌアンですね。甘いタレにつけて食べる揚げ春巻き。こちらは生春巻き。香草のいい香りがします。これはさつま揚げのようですね。これはベトナムのハムが入ったサラダ。これはイカにエビの入った炒め物。たくさんの料理でテーブルがこんなになりました。すっかり暗くなり、あちこちにカラフルなライトが灯っています。おなかも一杯になり、ホテルに戻ります。

2021年06月04日

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ムクダハンへ　その４４

このお店のメニューです。ムクダハンはベトナムからの移民も多く住んでいるということでベトナム料理も食べられると聞いていました。まずはビールです。ビアリオがなかったのでビアシンです。あとはビアチヤーンがありました。タイ人風にビールに氷を入れて。メコン川を眺めながらのビールです。驚くほど人がいなくてとても静かな中での食事です。漁師さんでしょうか、何がとれるんでしょうかね。注文した料理がやってきました。まずは長いインゲン豆のソムタム、タムトゥア。クンチェーナンパーがありました。これは名前がわかりませんが、酸味のきいたセビチェを思わせる味でした。

2021年06月03日

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ムクダハンへ　その４３

夕食はこのお店にしました。タイ語でマンムクダハン。どういう意味？お客さんは誰もいません。川の見える席もあったのでそちらに座ることに。開いているレストランを探して回りましたが、ソンクラーンということで閉まっているところが大半でした。でもあちこちのお宅の庭脇では家族が集まって飲んでいる様子が見られました。帰省した人とそれを迎える人なんでしょうかね。まずはビールをお願いしました。お店の人はビールと氷を用意してくれています。座ったテーブルの前にあるあの建物はなんでしょう？住宅でしょうか。屋根には赤い首輪をつけた猫がいました。

2021年06月02日

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ムクダハンへ　その４２

６月に入りました。タイでは新型コロナ感染者の累計が１４万５千人を超え、連日３５００人ほどの感染者が報告されています。なかでも刑務所での２千人を超える集団感染もあったようです。ワクチン接種は一般の人も接種予約登録が始まりました。わたしも会社が手続きをしてくれましたので、ワクチン接種ができそうです。夕食前に、コンビニを探しに出かけました。ホテル周辺には何もありません。ホテルから８００ｍほどのところにセブンイレブンがありました。その後、ムクダハンの見どころの一つとして紹介されているインド・チャイナ市場へ行ってみました。でもどこもシャッターが下りていて閉店。唯一ソンクラーンのお供え物を置いているお店だけが開いていました。その後は川沿いに沿ってレストランはないか探しました。立派な門ですがホテルでしょうか。近くに同じような建物のホテルがありました。走ると道路は行き止まりになってしまいました。そこにはメコン川の川沿いの開発計画なんでしょうか。こんなのがありましたので撮りました。

2021年06月01日

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