興奮と感動の9日間…セリク
2日遅れながら、第11回世界陸上選手権大阪大会8月25日~9月2日までの9日間の激闘閉幕~♪最終日もいいもの観ましたよ~♪開始直後から前日の競技の表彰式アメリカ国歌ばっかりだったよ~女子 走高跳 決勝 ブランカ・ブラシッチ (クロアチア) 2m05 男子 やり投 決勝 テロ・ピットゥカマキ (フィンランド) 90m33 男子 5000m 決勝 バーナード・ラガト (アメリカ) 13分45秒87 男子 800m 決勝 キルワ・イェゴ (ケニア) 1分47秒09 女子 1500m 決勝 マリヤム・ユースフ・ジャマール (バーレーン) 3分58秒75 女子 4x400m リレー 決勝 アメリカ 3分18秒55 男子 4x400m リレー 決勝 アメリカ 2分55秒56地元こんなにすごい選手達を見れて、本当に興奮し、感動しました!!心残りは、世界記録が出なかったことが残念でしたね。私は、陸上競技をやっていたこともあり、2年に1度開催の世界陸上は、必ず見ています。まだまだ、陸上競技は普通の人には馴染みにくいスポーツかもしれません。今回の大会を通じて、少しでも知れ渡ったかと思います。次回2009年の世界陸上は、ドイツのベルリンですが、まずは、来年の北京五輪でまた燃えましょう~!!ありがとう日本! ありがとう大阪~! ありがとう織田裕二~!