ＹＡＭＡＫＯのアサーティブライフ

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• 東都大学野球の記事から

  東都大学野球の記事で懐かしい名前を見つけた。 ２部１位だった國學院大學が入れ替え戦の末、１部６位の立正大学を破り、27季ぶりに１部昇格を決めたという。國學院大学の監督は竹田利秋さん。 竹田監督といえば宮城県ではかなり有名な存在の方だ。 1968年から95年まで東北高校と仙台育英学園の野球部監督としてチームを何度も甲子園に出場させ、甲子園で通算30勝を挙げている。 今でこそ東北や北海道のチームは室内練習場の整備や、野球留学もあって強くなってきているが、昔は雪国のハンディを抱え、明らかにレベルが低かったことを考えると、この勝利数は驚くべき数字で、まさに宮城県の高校野球の父とも言うべき存在の方だ。 竹田さんは96年からは大学野球に転身、母校の國學院大學の野球部監督に就任して11年目にしてようやく悲願の１部昇格を果たしたということだ。 教え子には、横浜やマリナーズで活躍した大魔神こと佐々木投手（東北）、ドジャーズにいる斉藤隆投手（東北）、日本ハムの金村暁投手（仙台育英）、ロッテの渡辺俊介選手（國學院）、巨人の矢野選手（國學院）などそうそうたる選手の名前が並んでいる。 １部に昇格した竹田監督率いる國學院大學は、二部の主戦場だった神宮第二球場から神宮球場に場所を移し、新たな戦いに挑むことになる。

  2006年06月06日

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  府中市のダストボックス

  用事があって府中市に行った。 府中市には、街のあちこちにこんなゴミ収集ボックス（ダストボックス）がある。 これは東京の自治体では唯一だそうだ。 オレンジ色が不燃、緑色が可燃、その間にビンや缶用のケースが置いてある。 うちの場合だと、曜日ごとに出せるゴミが決まっていて、その曜日に自分の家の前にゴミを出しておく。 たいていの自治体はそういうシステムだと思うが、家の中で細々と分別しておかなければならないため、けっこうゴミにスペースを取られてしまう。 広くない家なので困ったものではあるけれど、府中市のこのシステムはどうなんだろう？ ゴミが出ればさっと外に出せるからこのうえなく便利で、ダストボックスの前を通っても別に不快なにおいもしないけど、衛生面で、また美観的に「ちょっと。。。」という気はする。 年末年始はゴミを出せないように、ゴミボックスをカバーで覆ってしまうなどの策はうっているようだ。 それでも100ｍ歩いただけで５～６カ所にゴミボックスを見かける感じなので（ちょっと大げさか？）、それはそれで人件費もバカにならないだろうに。。。 どっちがゴミの減量化につながるのだろう。

  2006年06月06日

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• 往復で読破『世界一おもしろいプロ野球の本』

  吉祥寺で取材があった。 その行き帰りで、『世界一おもしろいプロ野球の本』を読破。元日本ハムファイターズのピッチャーで今年から解説者になったガンちゃんこと岩本勉選手の本。 さらっとしていてとても読みやすい。パ・リーグ好きの私には十分おもしろかったけど、けっこうマニアックなネタが多かったので、一般プロ野球ファン向けかというとどうかなあ。。。（笑）でも、日本ハムファイターズや元チームメイト、そしてパ・リーグ、ひいてはプロ野球に対する愛情がとても伝わってくる本です。

  2006年06月05日

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• 「空転８８分」と書かれた試合

  きのうの夜、マルタ戦をやっていた。 今さら思うけど、このチームはやっぱり４バックをメーンでやっていってほしかったなあ。 個人的にはこのチームは４バックのときのほうがやりやすそうだったイメージがある。 ４バックなら俊輔ががちがちにマークされて終わり、なんて事態はある程度防げるし。。。 何より小笠原や小野がもったいないよー。。。 でもまあ、４バックをメーンにしてしまったら、ＤＦの主要なメンツは今と変わっていただろうけどね。 一体だれのための３バックだったのかなあって考えたときに、ＤＦに登録されているあの方とあの方のためだったんだろうなーと思う。 でもそれほど３バックにこだわるなら、なぜ右サイドはずーーーっと加地さんだったんだろう。４バックの右ＳＢなら加地さんが不動のポジションを築き上げていてもまあ納得するけど、３バックの中盤右サイドならもっといろんな選択肢があったと思うんだよねえ。。。 ５人の選手を途中投入して最後までベンチに残ったのは、サブＧＫの楢崎と土肥さん、捻挫中の加地さん、田中マコさんに代わる追加召集になったモニワくん、ドイツ戦に出た高原とヤナギさん。 ここまではまあポジション上とかケガとかいろんな事情で仕方ないとして、ＭＦで唯一、ボランチの遠藤ヤットくんが最後までベンチに残った。 冷静に考えて、こういう試合でも出られないということは、本戦でもまあ彼の出番はないんだろう。 よく言われてたけど、やっぱりこのチームはボランチが多すぎだったよなー。 Ｗ杯じゃ「虎の子の１点を守りきる」というより、「どうしてもあと１点を取らなければ」という展開が多くなると思うしね。。。

  2006年06月05日

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• 取材とそのあとで

  帝国ホテルのラウンジで、ある方の奥さまを取材。 シャキシャキッとしてユニークな方で、楽しい裏話が満載。ご本人を取材したときには曖昧だったり、謎だったりした部分がかなり解明できた。 パズルのピースがぴちっとすっかりきれいにハマった感じ。 その帰り道。 なんかね、いま仕事に限らず、あっちを向いてもこっちを向いても、やらなければならないことがいろいろたまり過ぎていっぱいいっぱいの状態なんですよ。 年のはじめにタイムマネジメントのことをしっかり考えて、能率を上げるために新しい手帳を購入して、いろいろ悪い点を改善していったにもかかわらず、怒濤の２，３，４月のお陰で大波にすべてをさらわれてしまったかのように荒れ果てた状態になっています。 こんないろんなものを抱えすぎて煮詰まったアタマをスッキリさせたくて、本を４冊購入。 それでなくても収納不足の我が家にモノを増やしたくないため、極力、本は図書館で借りるようにしている私にとっては珍しい散財。１冊は原稿の資料だけれど、あとの３冊は『集中力がいい人生をつくる』『５分間集中力トレーニング』『超カンタン時間管理術』なーんてラインアップ。（笑）あ、ＤＳで集中力をぐんぐんアップさせるソフトって何かあればいいのに。。。

  2006年06月02日

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  ついにニンテンドーＤＳ liteを入手♪

  ついに念願のニンテンドーＤＳliteを入手いたしました！感謝・感謝です。 がんばって脳を鍛えるぞーーーーー！ で（？）、山本商店で焼肉三昧。お肉はもちろん冷麺も美味しかった。 おまけのアイスキャンデーも美味しかった♪ 実はこの日、浮かれていて、あやうく新しいほうのパスネットを捨ててしまいそうになった。 行きがけ、改札を出るときに古いほうのパスネットだけじゃ足りないので、柄の違う新しいやつと２枚重ねにして通ったのだけれど、私はいつも残高０円になったほうはその場で捨てることにしている。 で、この日も古いほうを「捨てよう」と思ったのだが、あいにく近くにゴミ箱が見つからなかったので、仕方なくバッグのポケットに突っ込んでおいた。 そうして帰りの改札で、新しい（と思っていた）ほうのパスネットを改札機に突っ込んだら、なんと残高が０円になっている。。。 あれっ？？？ 私は古いのと新しいのを勘違いしていたのだ。 あわててバッグのポケットから捨てるはずだったパスネットを取り出して差し込むと、そっちは残高がたっぷり。。。 あぶねー。。。 あのときゴミ箱が見つからなくって本当によかった。。。

  2006年05月31日

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• Ａさんからお手紙が来た♪

  金曜日に会いにいったＡさんから、早速お礼のお手紙が来た。 本当に優しさにあふれ、一字一字に心と愛情の籠もったしっかりとした内容。 お返事書かなきゃ。 ホームの中はパジャマで過ごす人が多い中、Ａさんはしっかりと黒いカーディガンとスカートに身をつつみ、うす化粧までしていた。 私なんて家にいて外に出ない日は、本当にひどい格好をしてるというのに。。。 そういういくつになっても身だしなみを忘れないところも、しっかりと見習わなくては！

  2006年05月30日

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• ご近所で飲み＆食べ♪

  ご近所仲間の４人で久々に飲み＆食べ。 １軒目は「トムヤムクン」というタイフードレストランというより、食堂という感じの気軽なお店。 それから「酔うへい」というお店で二次会。 え？　ダンサーさんのお店なんだ。 全部ワンコインで、ユニークで美味しいお料理のお店。 みんな、それぞれに仕事にプライベートにがんばってる仲間たち。わいわいしゃべりながら飲んで食べると、なんかまたエネルギーが湧いてくる。ご近所っていうのもなんかうれしい。

  2006年05月29日

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  鎌倉で打ち合わせをして藤沢で「あじさいパン」を買う

  打ち合わせのため、鎌倉に移動。 来年の話をすると鬼が笑っちゃいますが、2007年版『現代用語の基礎知識』の打ち合わせでした。 写真は極楽寺です。帰りは江ノ電に揺られて藤沢に出る。 たまにしか江ノ電には乗らないけど、江ノ電の車窓から眺める海が好き。 藤沢で名物？「あじさいパン」を買いました。 写真じゃよくわかんないかもしれないけど、あんこが紫色してるの。 紫いものあんがほんわかとした甘さで美味しかったです♪

  2006年05月26日

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  ９５歳のペンフレンド♪

  私には95歳のペンフレンドＡさんがいる。 以前、勤めていた会社で知り合ったのだが、いつもとってもポジティブでこういうふうに歳を重ねたいなあと思わせてくれるとてもチャーミングな女性。 今は体が大分弱くなったようで老人ホームにいるのだけれど、私が年賀状などを送るたびに、いつも便せんにぎっしりと手紙を送ってきてくれる。 目がかなり悪くなっているそうなので申し訳ない気持ちになるくらいだ。 それを読むと、その方の前向きな姿勢は今もまったく変わらず、積極的に老人ホームでの生活をエンジョイしている様子だ。 ここ何年も会っていないのだけれど、この日、思い立って面会に行ってきた。 老人ホームは三浦市の静かな高台にあり、窓からは田んぼやお花畑が見えるとても恵まれた環境のようだ。私が個室に入っていくと、最初すぐにはだれだかわからないようだった。 長く会っていなかったし、まさか私が訪問するなんて予想もしていなかっただろうから、当然だろう。 名前を名乗ると「あら～」と思い出してくれた。 耳も全然大丈夫で、ふつうに会話することができる。 ホームの中には車いすの方も何人か見受けられたが、Ａさんはしっかりと自分の脚で歩く。 ベランダがちょうど建物をぐるっと周回する格好の散歩コースになっているのだとか。 Ａさんは、ここ数年のできごとをかいつまんで話してくれた。 体調を崩した時期があってそのときは病院に入院。 否応なく車いす生活になってしまったそうだ。 一時は歩けなくなったが、前向きにリハビリをして歩けるようになった。 90歳を過ぎて、自分の意思の力で失いかけた機能を取り戻すなんて本当にすごい。 時間は有り余るほどあるので、読書をしたり、ホームに入ってから始めた絵を描いたり。 それからＡさんはかなりの巨人ファンなので、夕方になるとラジオのスイッチを入れてナイターを楽しむそうだ。 （当時は私も巨人ファンだったので、翌日、話がよく合ったものだ。（笑） そして手紙を読んで書くことも、何よりの楽しみなのだそうだ。 私は筆無精なのだけれど、できるだけたくさん手紙を書くとしよう。 Ａさんがこの日、しみじみと語ってくれた言葉でいちばん印象的だったこと。「この年になるまでいろんなことがあったけど、でもこの年になるとね、不思議と楽しかったことしか思い出さないのよ。つらかったこと、苦しかったことなんかみんな忘れちゃった。（笑）だからあなたもたーくさん楽しい思い出をつくるといいわよ」

  2006年05月26日

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  日ハムまた勝ったどー♪

  なぜ私はきょうも東京ドームにいるのだろう？ そんな予定はなかったはずなのに。。。 昨夜12時を回ってからなぜか急に決まったのだ。（笑） 前々日に続き、巨人vs日本ハムファイターズのカード。 前日は巨人が勝利をおさめ、１勝１敗で迎えた第３戦、結果は。。。？ 来てよかった♪ 私が応援していた日本ハムがまたまた勝利をおさめてくれました♪ 新人ピッチャーの八木くんはすごい。 ひょうひょうと強打者の並ぶジャイアンツ打線を抑えていきます。 いつもは中６日のローテーションだったのがこの日は中５日ということで、７回に入ってスタミナが切れたか巨人打線につかまり途中降板したものの、天晴れな６勝目です。 上の写真は、日本ハムがピンチを迎えてマウンドのあたりではピッチャー交代やらなんやらでわさわさしているときに、ＳＨＩＮＪＯ選手を筆頭に緊張感のない外野陣がスタンドのファンを何やら喜ばせようとしているところです。（笑）巨人打線はねえ、一人ひとりはとてもこわいんだけど、たしかに「打線」としてはつながりがないなあという印象でした。 そのあとちょこっと居酒屋さんへ。私はデザート食べていませんよ～♪（ひとくちずつしか。。。（笑）

  2006年05月25日

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  東京ドームで初めての日ハム観戦♪

  さあて、仕事を片付け、夜は雨にも負けず東京ドームへ。 きょうは楽しみにしてた巨人vs日本ハムファイターズ戦です。 観戦前に、野球博物館でＷＢＣの優勝トロフィーなどを眺めてきました。 トロフィーはピカピカできれいでした。 日の丸の寄せ書きや選手のスパイクなども置いてありました。 優勝できて本当によかったなあ。。。試合中は、ジャイアンツファンの友人にサンドウィッチ状態で観戦。 ええ、ええ、私はにわか日本ハムファンですとも。。。試合のほうは９回に追い上げられて少しひやっとしましたが、お目当ての小笠原選手は無安打に終わったものの日ハムが５－３で勝利しましたよ♪ 私は巨人が一つアウトになるたび音を立てないように手をたたいて喜び、日ハムの選手がヒットを打ったり点を取れば声を押し殺しながら歓声をあげていたのでした。（笑） そして試合終了後には、こんな色とりどりのドリンクで軽く反省会です。（笑）

  2006年05月23日

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• 『火の盃　図書館建設をめぐる青春群像』

  『火の盃　図書館建設をめぐる青春群像』は、明治時代、日本最初の私立図書館を設立した大橋佐平とその周囲の人間模様を描いた物語です。 ノンフィクション的においを漂わせながら、当時の時代の風を感じられる、とても素敵な時代小説に仕上がっています。 このままテレビドラマ化されてほしいなあと思うぐらい、登場人物が活き活きと描き出されていてあっという間に読んでしまいました。 次回作が早く読みたい♪ おすすめです。

  2006年05月23日

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  関東インカレ　＆　ナビスコカップ予選最終日♪

  きのうは久しぶりにとっても気持ちのいいお天気。 こんな日はアウトドアでスポーツ観戦に限る。というわけで、陸上の関東インカレとＪリーグのナビスコカップ観戦のはしごをしてまいりました。 関東インカレは５月13、14、20、21日の４日間で行われ、初日に引き続いての観戦です。この日の会場は日産スタジアム。 先週の上尾は無料だったけど、さすがにここは入場料を取るのね。（笑） お目当ては男子５０００ｍ。 二部のレースは接戦になりました。 序盤は大東大、駒澤大の選手を中心に進んでいましたが、終盤、宇賀地（駒大）、木原（中央学院）をぐーっと追い込んできてデッドヒートに打ち勝ったのは高橋優太（城西）選手。 宇賀地と高橋はまだ１年生。今後が楽しみな選手たちです。 一部の５０００ｍはモグス（山梨学院）の圧勝です。 これでモグスは１万ｍ、1500ｍ、5000ｍの三冠だなそうな。 大学対抗でポイント争いをしているだけに、一人でこれだけポイントを稼いでくれる選手がいれば助かりますよねえ。。。スタート早々、注目は２位争いになってしまい、伊達、佐藤悠基（いずれも東海）、上野（中央）、竹澤（早稲田）の４人の順位は目まぐるしく入れ替わりました。 中盤から伊達が覚悟のロングスパートで集団から抜け出し、上野も遅れてスパート、佐藤悠基と竹澤はついていくことなく、着順はモグス、伊達、上野、佐藤悠基、竹澤となりました。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ そのレースが終わって席を立ち、今度は小机駅から等々力競技場を目指して急いで武蔵小杉へ。 ナビスコカップの予選最終日、川崎フロンターレvs鹿島アントラーズの試合です。 スタジアムには、試合が始まって３分過ぎぐらいになんとか着くことができました。 鹿島は代表に小笠原を取られ、正ボランチが二人ともケガという苦しい布陣。 序盤はそれでも五分に近い展開をしていましたが、徐々にサイドから攻め込まれる時間が増えてきました。 なんとかしのいでいましたが、26分、守りきれずにＯＧで失点。 川崎はすでに決勝トーナメント進出を決めていますが、鹿島は最低引き分けないと予選突破は危うい状況にあり、少ないチャンスを生かし、38分に野沢の美しいゴールで同点に追いつきました。 後半の鹿島は川崎に支配される時間帯が続きます。 川崎はいつものことですが、３人の外国人選手が鋭い動きで攻撃を活性化して、いいリズムをつくっていきます。 鹿島はボランチで支えきれないため、ずるずるＤＦラインが下がらずを得ず、ボールがほとんど前には出てこず、攻撃どころではありません。 ＦＷもＭＦもともかく全員、必死で守っていましたが、後半21分、頼みのエースＦＷで、唯一、攻守に動きのよかったアレックス・ミネイロが退場。 現地ではよくわからなかったけど、２枚目のイエローだったのですねえ。 審判のことはとやかく言いたくはないけど、ファウルの基準があいまいでえらく偏っていたような気がします。 ここから先の鹿島は、もう逆転はあきらめたかのような慎重な試合運びになりました。 おそらく「引き分け狙い」に目標を切り替えざるを得なかったのだと思います。 しばらくの時間帯、鹿島は攻め込むことはできないながらも、なんとか耐え忍び、微妙で難しいバランスを保っていました。 ところが後半35分、川崎についに１点を取られてしまいました。 鹿島はここでようやく選手を交代し、ＦＷ二人を投入しますが、なんかどこかおかしい。 交代選手なら積極的に動き回ればいいものの、田代も興梠も味方のちんたらに付き合っている感じ。 結局、川崎に好きなようにボールをキープされ、試合はそのまま１－２で終わってしまいました。終わってみれば、鹿島は破れたものの、他のグループの結果により最下位ながら決勝トーナメント進出となりました。 選手交代した時間帯では、どうも「このままいけば予選突破濃厚」の状況がベンチに伝わっていたらしい。 「このまま無理せず、ケガ人を出すことなくゲームを終わらせるように。。。」の指示でもあったに違いありません。 そうじゃなければあのちんたら具合は理解不能ですもん。。。

  2006年05月21日

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  日本オリンピック・アカデミー総会♪

  私は日本オリンピック・アカデミー（ＪＯＡ）という団体の会員をしています。 オリンピックとその意義やクーベルタンの精神についてアカデミックに探求しながら、「オリンピック・ムーブメントの輪を広げていこう」という趣旨の団体です。昨年、このＪＯＡがＮＰＯ法人になったおり、活動歴が長かったこととおそらく人材不足のため、私は理事という役職になってしまいまして、、、これがすべての間違いのはじまりでした。 この日、年に一度の総会があり、私の担当のお仕事は司会でありました。。。 私に司会をさせるなんて酔狂ですよねえ。。。 会員には大学の先生が多くって、みなさんそれぞれの担当でお忙しくて、手が空いてるのが私だけで逃げられなかったということもあるんですけど。。。 なんだかんだでこういう機会をいただいたのは３回目でありまして、少しずつ緊張の度合いが減っているのは確かなのですが、こういう会にかかわっていなければおそらく司会なんて経験することもなかったでしょうから、貴重な機会をいただいたと感謝するべきなのかもしれませんが。。。 まあ、お陰さまで総会は無事終わり、そのあとは懇親会がありました。 この日はたまたま、ＪＯＡの猪谷千春会長のお誕生日だったので、会員でフラワーアレンジメントをプレゼントしました。きれいでしょ。 総会準備で頭がいっぱいだった私たちはお持ち帰りのことまで考える余裕がなかったので、猪谷会長はこのでっかいお花を抱えて持ち帰る羽目になりました。（笑） ☆ちなみにＪＯＡでは広く会員募集中です。 何やら堅そうに感じられるかもしれませんが、決してそんなことはないんですよ。 オリンピックについて興味のある方、お気軽にお問い合わせくださいませ。 ☆６月11日に、ＮＨＫホールで日本オリンピック委員会主催でオリンピック・コンサートが開かれます。 このとき、ＪＯＡではブースを出しますので、いらっしゃる方は是非のぞいてみてくださいね。

  2006年05月20日

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• 最寄り駅の不思議。。。

  うちの最寄り駅には、文具屋さんもないし、レンタルビデオ屋さんもないし、しじゅう不便を感じている。 スーパー以外にあまりめぼしいお店のない駅周辺に、なぜかやたら多いのが美容院、病院（小さなクリニック）、歯医者、この三つ。 そして何か新しくできるとなるとこの三つがまるでローテーションでまわっているかのように次々とできていくのです。。。 割と最近、駅の真ん前の空き地に新しくできたマンションの１階に入ったのはまたも歯医者。 駅のすぐそばにあったメガネ屋さんがなくなったあとにできたのは、お約束の美容院。 駅近くのコンビニがなんの前触れもなく消え去ったあとは、けっこう期待してたのにまたも凝りもせずにクリニックができるらしい。 もうやだ、なんでえーーー。。。？ 共倒れしないのお？ もう少し業種を増やしてくださいよ。。。

  2006年05月19日

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  巨人vsソフトバンク戦♪

  久しぶりに東京ドームにプロ野球観戦に行きましたよ♪ 私はその昔はかなりのプロ野球ファン、それもジャイアンツファンでした。 10月にシーズンが終わって、次のシーズンが開幕するまでの半年間がものすごく長く感じられたりしてね。 でも長嶋氏が好きになれず、おかしな人事、おかしな選手集めなどが重なって徐々に巨人から心が離れて、Ｊリーグ誕生をきっかけにサッカーが好きになったこともあり、プロ野球自体にあまり魅力を感じられなくなっていた時期がありました。 そんな私でしたが、ここ数年、プロ野球関係の仕事をたて続けにする機会に恵まれて、眠っていたプロ野球好きに再び火が灯ってしまいました。（笑）最近のお気に入りはソフトバンクホークスと日本ハムファイターズという、すっかりパ・リーグファンな私です。初めて見る交流戦、カードは巨人vsソフトバンク。修学旅行生がかなり来ていました。 わかってはいたけど、ＳＢは打てないね。 ピッチャー新垣もリズムが悪くて何か乗れない感じ。 ３点を先制されてしまって、今のＳＢ打線にとって３点はかなり重い。 それでもパウエルが疲れたみたいで、タイムリーが続き、いったんは３－３に追いついた。 このときはそりゃもー興奮しましたよ。 けれども中継ぎ陣が踏ん張りきれず、突き放されて３－７で負けました。そして途中で思い出したんです。 私がかつて巨人ファンだったころ、ナマ観戦時の勝率がとっても高かったことを。。。（涙）ＳＢは斉藤、新垣、杉内、和田と一応信頼できる先発陣はいるんだけど、そのあとがかなり不安だよなあ。。。（イ・スンヨプに２ランを打たれた三瀬は翌日、二軍落ちです。。。）でも楽しかった♪ 野球はのべつまくなしに目が離せないサッカーと違って、攻めてるとき、守ってるときと、見ているほうにもメリハリがあって、食べたり飲んだりしながらゆったりと楽しめます。 これはかなりクセになりそう。。。来週は巨人vs日本ハム戦に行く予定です♪

  2006年05月16日

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• 「さくらさく」～幸せな気分になれる居酒屋さん

  プロ野球観戦のあと、虎ノ門まで足を伸ばして「さくらさく」へ。 ここは、お酒・お米・魚が売り物のとってもシンプルな和食の店です。 でもねえ、シンプルなのにたとえようもなく贅沢さを感じさせてくれるんですよ。 ムロアジの干物、ししゃも、だし巻き玉子につやつやの銀シャリと熱々のおみそ汁。。。 ああ、日本人に生まれてよかったと心から感じる瞬間です。 それと、また店員さんがみなホストクラブでもＯＫでしょと思うくらいのｲｹﾒﾝぞろいなのもとってもマル。（笑） 締めはちょっと苦めのカラメルソースが絶妙な初恋ぷりんにしました。

  2006年05月16日

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• ライブ・イマージュ５♪

  今、ちょっと心がささくれ立っていて、頭に気持ちがついていかない。 気持ちには体がついていかない。 今朝起きたら、私には珍しく目眩がした。 自分で思ってる以上にストレスになってんのかなあ。。。 とりあえずあと１カ月辛抱すれば、そーすれば楽になれるはず、きっと。。。 そんな日曜日、東京国際フォーラムでの「ライブ・イマージュコンサート」に行ってきた。 「イマージュ」というシリーズもののＣＤのライブです。 松谷卓、バンドネオンの小松亮太、カルロス・ヌニェス、ゴンチチ、加古隆、オーボエの宮本文昭、羽毛田丈史、そしてトリは葉加瀬太郎がそれぞれ自分のコーナーを持って、そして互いにゲスト出演しながら、ステージが進む。 もうね、どの音楽もふかーーーーく染みこんできて心のささくれを温か～く包んでくれるわけですよ。 あらためて音楽っていいなあ、優しいなあと感激しちゃいました。 私はスポーツ大好きなんですけど、勝敗などに振り回され過ぎてときどき純粋に楽しめくなるときもあるんですよ。 逆に気分が凹んじゃったりね。 その点、音楽はスポーツと違って、期待を裏切らないもんなあ。。。 オーボエの宮本さんはもともと好きなアーティストでしたが、ライブは初めて。 なんと宮本さんは来年３月いっぱいで演奏活動をやめるとか。 彼の演奏はもちろんすばらしかったのですが、また衣装がものすごく派手で。。。 そして自分も他の人たちもネタにしてましたが、トークが長くって。。。（笑） それぞれのアーティストたちがちょっとした素顔をのぞかせてくれるとても満足できるライブでした。

  2006年05月14日

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• あなご丼♪

  お昼は東銀座の「はかりめ」という穴子の美味しいお店でランチ。あなご丼に熟成ゆば麺半うどん（京風）がついてくるあなご丼セットにした。 あなご丼には「赤」と「白」の２種類がある。 友人は赤、私は白を頼んだ。 赤はタレがからまったいわゆるふつうのあなご丼。 白は白いあんかけ風のおだしで上品に煮含められていて、ふっくらとしたあなごにかかっている青のりと柚子胡椒がとても効いている。 うどんのほうも、ほどよくだしをふくんだ麺がつるつるとした舌触りで美味しかった。 もっとメニューの増える夜も行ってみたいおすすめのお店。

  2006年05月14日

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  大学陸上関東インカレ

  大学陸上好きの友人と上尾まで関東インカレ初日を見に行った。 上尾って遠いイメージがあったけど、新宿から１本で行けてそれほど不便なところではないのね。 入場無料で観客席はほとんど大学関係者ばかり。 雨の中、屋根のあるところも各校の陸上部員が占拠していたが、すき間を見つけて潜り込んだ。 最初の15分ぐらいは、「無関係者がここにいていいのかな」という気分だったけど、すぐに慣れた。 一部と二部があって、私の中では各校の序列は箱根駅伝の成績がベースになっているけれど、意外とそうでもない。 たとえば駒澤大学は二部だ。 長距離が強いだけではポイントが足りず、短距離や投てきなどまんべんなく得点を積み重ねることができないと一部にはいられないんだな。 大学対抗だから応援合戦がけっこう楽しい。 そして多分、女子大だろう応援が、声が高いだけに目立っていた。 選手がスタートラインに立つたびに、 「ひろみ～（各選手の名前が入る）、みんなの力を、あげた～い♪」 そしてゴールを切るたびに、 「ひろみ～、おつかれ～♪」 とハモリながらエールを送るのだ。 ３０００ｍ障害はただいっさい雨でピッチが悪いのに水濠があって大変そう。 男子４００ｍ予選は、今年から大学生になった金丸選手（法政）がさすがに強かった。 寒かったので途中近くのレストランでコーヒータイム。（頼んだカプチーノがぬるくてちょっとがっかり。） 急いでスタジアムへ戻ったら二部の１万ｍが始まっていた。 そのあと、おもしろかった一部の１万ｍ。 スタート直後にモグス（山梨学院）とダニエル（日大）がぶっちぎり、３位グループに佐藤悠基（東海）、竹沢（早稲田）、伊達（東海）、保科（日体大）が前の二人を追いかけ、そこから大きく引き離された第３グループが自分たちだけで独自のレースを展開している感じ。 モグスは次第にダニエルとの差を広げていき、何人もの周回遅れの選手を出して優勝。 彼は２日目には1500ｍにも出場して優勝したそうで、あと5000ｍも残っているから、一人でポイントを荒稼ぎしていくんだろう。 ダニエルは３位グループに追い上げられたが２位。 ３位グループは途中順位を入れ替えながら、最後は佐藤悠基が３位に入った。 新宿に戻って夕食。 中華のお店でフカヒレセット（フカヒレ入りの麺とフカヒレ入りのギョーザ）を頼んだのだけれど、写真を撮るのを忘れました。。。

  2006年05月13日

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• リフレクソロジ～♪

  身を粉にしてがんばり続けた自分へのごほうびとして、行きたくてたまらなかった近所で見つけたリフレクソロジーに行ってみた。 簡単に言えば、足裏マッサージだ。 「ゆったりリフレ」の１時間コース。 マッサージチェアにもたれて施術してもらうが、こういう贅沢なシチュエーションになかなか浸ったことがないので、「緊張されてませんか？　リラックスしていただいていいんですよ」と声をかけられてしまう小心者の私。 リラックスしたいのにどこか落ち着かない。 心底リラックスするってなかなか難しいのね。。。それでも固まりきった全身が足の裏からほぐされていく感じ。 目をつむって痛気持ちよさを脳天までしっかり味わった。 非日常の１時間。 クセにならない程度にまた来たいなあ。。。 それと今度はアロマテラピーもやってみたいな。プロ野球の交流戦、これまでやや旗色の悪かったパ・リーグのチームが６試合で全勝という珍しいケースが起こった。 去年は５勝１分けはあったようだが、６戦全勝というのは一度もなかったはず。

  2006年05月12日

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  取材のあとでフルーツサンド♪

  私にしては割と朝早く起きて、出版社の方にピックアップしてもらって木更津で取材。 ふだん車に乗らない私は、東京アクアラインを通ったのはもしかして初めてかもしれない。 東京湾の中を通っているのかと思うとなんともいえない不思議な気持ちになった。 「いま地震が来たらどうします？」なんて笑えない冗談はやめませうね。 取材は予定よりも多くの時間を割いていただいて、いろんな裏話も聞けて楽しく終了。 自分の中の予定よりも早い時間に新宿に着いたが、次の予定まで微妙な時間が空いていて帰宅するだけの時間はなかったので、遅めの昼食をとることにした。 手軽に入れそうなお店を探していたら、なぜかとっても生クリームが食べたくなってウインドーのフルーツサンドに目が止まり、そこに入って一休み。 きのうもあんだけケーキを食べたはずなのに、どうなってるんだろう。。。 パンとクリームがふわふわしていて美味しい。 私の場合はフルーツが入っていなくても、生クリームサンドだけで幸せな気分になれそうだ。。。 夜は日本オリンピックアカデミーの理事会。 ２時間での終了予定が４時間をオーバーしてとっても疲れました。。。 セ・パの交流戦が始まったプロ野球は、セリーグは巨人が独走を始めているが、混戦の続くパリーグはなんと日本ハムが首位に立った。 去年もセ・パともにこの交流戦をいかに乗り切るかがペナントレースの行方を左右するカギになっただけに、元巨人ファンの私は例年になく久しぶりにとってもプロ野球ファンになっている。

  2006年05月11日

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  フレンチバイキング　＆　お蕎麦屋さん

  何年か前から、自分でさばききれないテープ起こしを、ネットで募集して外部の起こし仲間にお願いするようになった。 テープは今や音声ファイルとなりメールでやりとりできるので、起こし仲間たちは全国に散らばっている。 その中にＳさんという人がいて、彼女は割と近くに住んでいるにもかかわらず、ネット社会の便利さに甘えて、これまで一度も会うことがなかった。 そんな彼女と念願かなってようやく会うことができた。 海老名駅前のヴィナウォークというショッピングモールにちょっと不釣り合いに見える七重の塔の前で待ち合わせ。（これはこの近くの国分寺跡にあったものを３分の１の大きさで復元したものだそうだ。）Ｓさんとオークラフロンティアホテルでフレンチバイキングをいただきながら、お洒落にランチミーティング♪話もはずんで楽しい昼下がりになった。 やっぱりじかに会うって何物にも代えられない大事な部分だなあと再確認。 いったん帰宅して、夜は中目黒の東山織田というところへ。ここはお蕎麦やさんだが、かなり小粋な高級居酒屋のイメージ。 いろいろ食べたあと仕上げに、きゅっとしまったお蕎麦をつるつるといただいてもうお腹いっぱいです。

  2006年05月10日

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• リフレッシュ週間

  ゴールデンウイークの後半は気分はしっかりリフレッシュできましたが、まだまだ仕事しすぎの後遺症で頭も体もガチガチなので、今週１週間はいろんな意味でリハビリに当てたいと思っています。とりあえず頭がぼさぼさの山嵐になっていたので、美容院に行ってこざっぱりしてきましたよん。それから、５月５日に食べそびれた柏餅を、レンジで少しチンして食べました。

  2006年05月08日

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  Ｊ－ＳＴＥＰでサッカー観戦♪

  翌朝、天気は予報どおりみごとな雨♪ 雨になんて負けないもん♪ 朝食にしては立派すぎるメニューを完食して出発。（あ、私はゴハンのおかわりはしてませんよっ！）目的地は清水です。 さすがサッカーの街、商店街はオレンジ色のフラッグが目立ちます。ミスドでストロベリーカスタードフレンチをしながら時間調整をして、Ｊ－ＳＴＥＰ（清水ナショナルトレーニングセンター）へ。 Ｊ－ＳＴＥＰは、福島のＪヴィレッジと並ぶサッカーのナショナルトレセンです。 で、目的は施設見学ではなく、試合観戦。 Ｊ１，２の下にあるＪＦＬ入りを目指す、地域リーグの東海リーグ１部のＦＣ岐阜と静岡ＦＣとの試合でした。 雨の中、ポンチョをかぶって観戦。 両チームには、Ｊリーグで見かけたことのある選手がけっこう所属してるんです。 清水駅前でＦＣ岐阜のバスと遭遇したときはお目当ての選手が足をひきずっていたので心配していましたが、フル出場してて安心。 序盤はＦＣ岐阜が少し押していて、次第に拮抗し、静岡がペースを握った時間帯があって、終盤はまたＦＣ岐阜ががんばったという流れ。 試合は１―１の引き分けでした。個人的には技術の高い選手もいるのですが、そういう選手は技術は高くても視野や戦術眼、チームプレーに問題があったり、また選手の個の技術とチーム全体がマッチしていないから地域リーグなんだろうなあという印象でした。 それぞれの選手の能力を１００％引き出して戦うなんて、Ｊ１だってほとんど不可能（不甲斐ないわがサポチームのことを何度も思い浮かべましたよ。。。）なんだから、無理もないよなあとは思います。。。 でも審判との駆け引きやら、ボールのないところでのやり合いやらも含めてとってもおもしろかった。 また機会があったら行ってみたいなあと思ったのでした。清水駅に戻り、今度はエスパルスドリームプラザへ。寿司横丁でお寿司のランチ♪↓はシュリンプロールですよ。充実したＧＷ後半戦はこうして幕を閉じました♪

  2006年05月07日

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  焼津温泉♪

  横浜から小田原に出て、そこから新幹線こだまに乗り込んで温泉一泊旅行♪ 夕食はまぐろ中心のメニュー。 畳のお座敷なのに黒いテーブルと椅子ってなんか小粋でよかったわ。 いかわさびなどの前菜 各種お刺身のおつくり 蟹 桜海老のかき揚げ 鮪そぼろ鱈せんべい 鮪の腹骨焼き カレイの煮付け ホタテの酒盗鍋（？） 鮪の餃子 お吸い物 お寿司３点盛り デザート 少しずつ持ってきてくれるので気づきませんでしたが、こう並べてみるとちと食べ過ぎじゃないでしょうか。（笑） ふつーは蟹を食べてるとみんなおとなしくなるはずですが、決してそんなことはなくて、食べながらしゃべり、しゃべりながらしっかり食べてました。 満足満足。 そして、焼津で唯一の源泉かけ流しという温泉にぷか～り。 露天風呂ではピンク色のつつじを眺めてぼんやり。 温泉に３度もはいっちゃいましたよ。 んんん、仕事投げ出さずにがんばってよかった～♪ お風呂で手足を伸ばせるしあわせ♪（笑） こんな極楽気分を味わえるなんて睡眠時間削ってがんばった甲斐があるというもの。。。（しみじみ）

  2006年05月06日

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  横浜でランチ♪

  天気のいい休日。 ライター仲間の友人に誘われて、横浜でゆったりとイタリアンのランチ。 明るいうちからワインをいただいてなんかすっかり熱くなっちゃった～♪ ブロッコリーのクリームソースパスタ＆チョコレートロールケーキ。 新横浜に行くことはあっても横浜駅周辺って意外と行かない私。 歩いた距離は短かったけど、とっても楽しい横浜散歩でした♪

  2006年05月06日

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• 絶対に仕事をしない日！

  このゴールデンウィーク、９連休にしようと思っていた目論見は、連休序盤ではかなく消えたので、せめて３～５日は家でのんびり過ごそうと決めていた。 でものんびりしながらも、３日と４日はやっぱり仕事をしていたので、この５日こそは本当に久しぶりに「絶対に仕事をしない日」。 そう決心したので、仕事関係のメールは見ても見ないふりをして過ごした。。。電話がなるたびに少しドキドキした。。。仕事から完全に離れる１日をつくるのもけっこうたいへんだ。。。

  2006年05月05日

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  あやめ？　はなしょうぶ？

  うちでこんな花が咲いてるんだけど、この花の名前がずーっとわかりません。 あやめ？　しょうぶ？　はなしょうぶ？　かきつばた？調べてみると、はなの咲くしょうぶは「はなしょうぶ」というそうなので「しょうぶ」は除外。 かきつばたは水辺で咲くそうなのでこれも除外。 となると、これはあやめかはなしょうぶということになるんですが……。 あやめのほうが５月上旬から中旬と季節的には先に咲くらしい。 はなしょうぶなら葉の中央に太い葉脈があるそうで、それはないみたい。 あやめの花は花の根本に黄色と紫の文目（あやめ）模様があるそうで、それはあるみたい。 ということはつまり、この花は「あやめ」と結論を下していいのかなあ。。。？

  2006年05月05日

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  明日の締切がない１日。。。

  １日から２日にかけてまた徹夜しちゃいました。。。 もう全身が疲れ果てちゃって、絞っても知恵が出ない苦しみを味わいながら。。。 いつもなら追いつめられると、いつもの３倍ぐらいの集中力でがーーーーっと仕事をやっつけられるんだけど、それはあくまでも短期限定。。。 今回はそんな日々が３カ月ぐらい続いてたもんで、もう最後のがんばりが全然きかなくて、本当、きつかったです。。。 でも、なんとか締切二つやっつけましたよお。。。 やっと３連休。。。 至急じゃない仕事はとりあえず見ないことにして（苦笑）、ポロポロ抜け落ちてしまった日記のかけらをできるだけ埋めたいなあ。。。♪ゆず茶を飲みながら。。。

  2006年05月03日

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• あらためて決意表明♪

  とあるパーティーで、ノンフィクション作家の吉廣紀代子さんにお会いしました。 この方は新聞記者出身で、生活や女性に密着したテーマでノンフクションを書かれている方です。とても素敵な方でした。私も、独自の視点でテーマをしっかりと追いかけられる、吉廣さんのようなノンフィクション・ライターになりたいと思ってます♪

  2006年04月30日

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• ユーミン弾ける♪

  さきおとといも徹夜、きのうからきょうにかけても徹夜。 約90時間の間に３時間ぐらいしか寝てなくって、夕方、息もたえだえに本用の原稿を（とりあえず）脱稿した。お化粧もそこそこに家を飛び出し、友達と約束のレストランでイタリアンをしてから、代々木の体育館でユーミンのコンサート。 いやあ、もう最初から最後までかっ跳びまくり、走りまくり、すんごい運動量で弾けまくりのとってーーーーーも楽しいコンサートでした♪ 「だから、今回はツアーの本数が少なめになってるんです」っていうユーミンの言葉にも納得です。 座席もアリーナ席のけっこう前でかなり見やすく、癒されて、そして元気をもらってきました♪ ＜曲目一覧＞ ただわけもなく／ セイレーン／Blue Planet／海に来て／夕涼み／哀しみのルート16／稲妻の少女／ルージュの伝言／シーズンオフの心には／Hello,my friend／やさしさに包まれたなら／ずっとそばに／あなたに届くように／虹の下のどしゃ降りで／もうここには何もない／TYPHOON／リフレインが叫んでる／LATE SUMMER LAKE／WANDERERS／時空のダンス／Escape／埠頭を渡る風 守ってあげたい／Forgiveness／DESTINY

  2006年04月29日

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• キャラメルボックス「あしたあなたあいたい」「ミス・ダンデライオン」

  午後、急に天気が悪くなり、空は真っ黒、嵐、豪雨、雷、雹。。。 夜、楽しみにしてたキャラメルボックスの「あしたあなたあいたい」と「ミス・ダンデライオン」を見に行く。 タイムマシン３部作の第２弾と３弾ですよ。 完徹明けだったんで、あのテンションについていけるか心配だったけど、まったく大丈夫。 この日のために原作本の『クロノス・ジョウンターの伝説』を読んで予習してあったし。 第１作の「クロノス」は若干、悲劇テーストだったけど、この二つはそうじゃないので後味もスッキリでよかった。 キャラメルのシリーズものって、「クロノス」も含めて、登場人物が微妙に重なっているのがまたおもしろい。

  2006年04月25日

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• ある日のぼやき。。。

  終わったと思ってホッとしていた仕事が、未だに終わっていなかった。。。なんつーか、つらい。。。すっごくキツい。。。私のミスといった類のものならあたりまえと思ってやるけれど、そうじゃないし。。。頭の中はすでに次の仕事にすっかり切り替わっていて、どうしても急いで完成させたいのでもういっぱいいっぱいになっているときに、頭のスイッチを無理矢理切り替えるのがこんなにキツイ作業とは。。。「あたしは機械じゃない、生身の人間なんだ！」と体も脳も悲鳴を上げているのを感じる。それも２回もだ。。。一度、頭のスイッチを強制的に切り替えて、半日、別の仕事の作業をしたとする。そうすると、必死こいてやっていた現在の仕事モード中の自分を取り戻すまでに最低でも丸１日はかかる。。。ふつうの日常生活を取り戻すまでに「あと１週間」と周囲の人に言いながら、その１週間がとうに過ぎても、まだ「あと１週間」状態が続いているのはこんなことが起き続けているからだ。。。

  2006年04月20日

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• ライオンと魔女♪

  桜吹雪が舞ってる。きれいだなー。ナルニア国物語「ライオンと魔女」を見に行った。 これはかなり期待していた作品なので、前もって本を読んで予習をしてあった。 子役ちゃんたちはかなり厳しいオーディションをくぐり抜けて選ばれたそうだが、ルーシー役の子、めちゃくちゃかわいいなあ。 それとタムナスさんって、だれかにすっごく似てると思うんだけど思い出せない。 次は「カスピアン王子のつのぶえ」だそうで、こういうシリーズものはどうしても見ちゃうんだよね。

  2006年04月19日

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  ス～プカレ～♪

  午後から取材。 昔、ピンポンパンでお姉さんをしていた元フジテレビアナウンサーの酒井ゆきえさん。 ハードに働きづめだった時期があって、そのころは大きなストレスを抱えていたという自覚があるので、今は自分をいたわるようにしているとか。。。 ほんわかして、肩の力が抜けていてとってもチャーミングな方でした。 見習いたいなあ。。。仕事のあと、友人たちと待ち合わせをしてスープカレーのお店へ。 地図を持っているのに、場所がわからない。 お店に電話をして教えてもらったにもかかわらず、なぜかたどり着かない。３人してウロウロ。。。 そこへ救いの神が。。。 一人残業があって「遅れていくからね」と言っていたはずの４人目の友人が先に着いてて「今ドコーーーーーー？」と電話をくれたので、その電話をナビ代わりになんとか到着♪ 実は私、辛いものはスキだけど苦手。 みんなが「辛さ２」を注文する中、私だけはいちばん辛くない「１」を注文。 それでも辛くて食べるのがのろい。 みんながとっとと食べ終わる中、セキは出るわ、鼻水は出るわでぐちゃぐちゃになりながらなんとか完食♪ ごめんね、遅くて。。。 ごめんね、ばっちくて。。。 苦手だけど好きなんだもん。。。 ピーマンやナスを残したりはしなかったよ♪（笑） そのあとアイスクリームを探し求めて喫茶店へ。 いえ、私は食べません。 ケーキもほしいけど、ゆず茶でガマンです。 今朝、久しぶりにヘルスメーターに乗って、人生最大に近いほどデブっていることが判明。。。 私、仕事の忙しさに体重が比例するタチなんです。。。 かなりヤヴァイ。 このままじゃ薄着の季節を乗り越えられない。 きょうの万歩計は５６９２歩。 ストレッチも復活させなきゃ。 一刻も早く普通のペースの生活に戻りたい。 なのに、、、明日締切の仕事が舞い込んできています。。。 がおおおおおおっ♪

  2006年04月18日

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  『生きたい』（奇跡の扉　TVのチカラ）

  テレビ朝日の「奇跡の扉ＴＶのチカラスペシャル」で17歳心臓病少女・本田裕美さんのその後の模様が放送されました。それに会わせて、密着ドキュメント本『生きたい　生命のタイムリミット　17歳少女の闘病ドキュメント』が出版になりました。私が書きました♪心臓移植でのみしか助かる道はないという難病に冒された17歳少女・本田裕美さんの「生きたいんです！」というＳＯＳに視聴者29万人が応えた！感動のノンフィクションです。是非、ご一読ください。

  2006年04月17日

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• 『ＴＶのチカラスペシャル』17歳心臓病少女のその後

  明日17日、夜７時から「奇跡の扉　ＴＶのチカラスペシャル」（テレビ朝日）が放映されます。 ご覧になったことのある方も多いと思いますが、心臓の重い病気で移植が必要で、テレビで募金を募って渡米し心臓移植手術を受けた本田裕美ちゃんのその後を追いかけた特集番組です。 またこの放映に合わせて、彼女の密着ドキュメント本『生きたい　生命のタイムリミット 17歳少女の闘病ドキュメント』が発売になります。 私が書かせていただきました。 ハッキリ言って、らくらく本２冊以上は書けるだけのエネルギーと時間を１冊にぎゅっと込めた渾身のノンフィクションに仕上がりましたので、テレビと合わせて是非ご覧ください♪

  2006年04月16日

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  アイーダ・ゴメスの「カルメン」♪

  きのうから突然機能がおかしくなったプリンターと悪戦苦闘していたのだけれど、バージョンアップしてしまったＸＰとのセキュリティとの兼ね合いで原因探求中とのこと。。。 なんだ、私だけじゃなかったんだ。。。 あちこちいじらずに、すぐに電話サポートに聞いてみればよかった。。。 　 大きな仕事は、まだ終わってません。。。 「あと１週間。。。」のところに来て息切れしてしまって、充電が必要だと思ったので、東急文化村に天才ダンサー、アイーダ・ゴメスの「カルメン」を観に行きました。  あのおっきなオーチャードホールですが、セットはほとんど何もないに等しいとてもシンプルなステージ。 シンプルだからこそ、アイーダ・ゴメスのダンスの凄さがストレートに伝わってくる感じがしました。 そのあとどこかで食事と思ったら、土曜の夜の渋谷はどこもかしこもめっちゃ込んでる。 ようやく入れる居酒屋を探し当てて梅酒ワイン♪白と赤と両方飲んだけど、（ふつーのワインは白のほうが好きな私ですが、）これは赤のほうが風味があって美味しかった♪

  2006年04月15日

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  もつ鍋♪

  そのあと、友人と待ち合わせをしてもつ鍋♪ サッパリしていてとても食べやすい。 締めに頼んだ胡麻麺がまたステキ。 残ったスープにちゃんぽんに入っているような太麺を入れ、余分な水分はとってたっぷりの胡麻であえ、少々のポン酢しょう油をかけていただく。 お腹いっぱいになりながらも、なんか「ヘルシー」な気持ちになれるのが不思議♪

  2006年04月14日

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  フットボール・ファクトリー

  午前中は水道橋で打ち合わせ兼取材。 いったん帰宅して出直して、夜、汐留で「フットボール・ファクトリー」の試写会。 上映前にスカパーでＭＣなどをやっているナカムラさんと「フットボール・ライフ」編集長のナカヤマさんとそのイメージガール「マスミちゃん」のトークショー。 映画は、イギリスのフーリガンの生態を描いたもの。 主人公はチェルシーのフーリガン。 毎日毎日、暴力、ドラッグ、他クラブのフーリガンとのケンカに明け暮れ、生命の危険を感じたりもしている。。。 この人たち、サッカーが好きなわけじゃないよなあ。。。 こんな人たちがＷ杯で日本に上陸したらほんと大変だった。 日本は他サポ同士が語り合える文化があってよかったよ。。。

  2006年04月14日

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  レク・ガイドブック『男（おやじ）の居場所』できました♪

  ちょっとお知らせです。 私が編集と一部執筆を担当したこんなブックレットができました。 レクリエーション・ガイドブック 『“まち”にさがそう！　男（おやじ）の居場所』 （財・日本レクリエーション協会） いま盛んに2007年問題がいわれていますが、「家庭でも居場所をなくしつつある仕事人間の男性たちよ、職場以外にも自分の居場所を見つけてまちに飛び出そうよ」がテーマです。 書店では買えません。 とりあえず、ご案内まで。（笑）

  2006年04月12日

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  『生きざま死にざま』（三國連太郎）

  ２月、３月と怒濤の仕事月間でした。峠は越えましたが、それはまだもう少し続いています。 不徳のいたすところですが、いろいろな仕事がバッティング三昧で、睡眠２～３時間の生活が延々と続き、日記がストップしたままでございます。 早くまともな生活ペースに戻りたいと思いながらあっという間に２カ月以上が過ぎ、我ながらよく体をこわさないなーと感心しています。。。 この間にＷＢＣや世界フィギュアとか書きたいイベントがたくさんあったのに残念。。。  落ち着いたら、また少しずつ「遡り日記」をやっていきます。きょうはとりあえず＜お知らせ＞です。 私が取材、執筆協力をさせていただいた三國連太郎さんの『生きざま死にざま』　（ロングセラーズ社）という本が４月１日にようやく出ました。  三國さん、すごい哲学者です。すごい努力家で勉強家です。そして若々しいです。 是非一度書店で手にとってみてくださいね♪

  2006年04月12日

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• 仙台日帰り出張♪

  いま執筆中の本の追加取材をしに、もともと入っていた予定をキャンセルして仙台まで行ってきましたよん。 仙台は私の第二のふるさとです。 でも町の空気を吸う時間はほとんどなく、友人に連絡もとれませんでした。 残念ですが、いまはお仕事、お仕事♪ 広報の方から刻々と予定の連絡が入り、それに合わせてホテルのロビーで到着を待ちます。 当初は取材時間は30分といわれていて、往復の時間や待ち時間を考えるとちょっと（´・ω・`）ショボーンだったのですが、実際には１時間半ほど時間をとっていただけて、いいお話がたくさん伺えました。 帰宅したらまた原稿書きがんばらなきゃ。 終わったら、もうお腹がペコペコ。 自分へのお土産にずんだもちを買い込み、帰りの新幹線では牛タン弁当を食べました。

  2006年04月10日

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  地元で居酒屋＆ミスド♪

  土曜日、友人が私の地元に立ち寄ってくれたので、居酒屋＆ミスド♪ 仕事漬けの毎日をおくっているので、久々に楽しい息抜きができました♪ラテ＆エンゼルエッグ（ふんわりイチゴ＆ホイップ）

  2006年04月08日

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• うれしかった一言♪

  今とりかかっていてかなり遅れ気味の本の原稿がある。 言い訳にはならないのだけれど、いろいろな仕事で予定外のことが頻発しアンラッキーに重なってしまい、なかなか集中することができない。 そして私は睡眠時間を切りつめて仕事をしているのでどんどん疲労がたまっている。 出だしの部分を確認してもらうため、その原稿を出版社の編集担当さんに送ってあったのだが、別の仕事先からの帰り、携帯でメールをチェックしていたら、その担当さんからメールが届いていた。「原稿すごくいいですよ」 おだて半分にしてもうれしくて、もう少しがんばれる気になった♪

  2006年04月07日

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• 新聞の誤報

  夕方から、テレビ朝日に籠もって『生きたい』の原稿の校正作業。 某スポーツ紙に、４月２日に大阪であったフィギュアのエキジビションで「荒川に中野が激突した」という記事が割と大きめに載っていた。 なんでも荒川さんが氷上にいたときに中野友加里さんがぶつかってしまって、荒川さんがしばらく立てなかったとかなんとか。 いかにも中野さんを糾弾するような見出しのつけかただった。。。 しかし事実は違った。このエキシビを見た人の話によると、ぶつかったのは中野さんではなく中庭健介選手だったそうだ。 なのになんで中野さんやねん。 なんだかなあ。。。 男性と女性を見間違えるわけもなく、この記者はいったい何をしたかったのだろう。 で、やっぱり抗議が行ったらしく、しばらくしてＷＥＢサイトの記事だけは修正されていた。 それまで「中野選手」となっていたところが消してあって、ただの「他の選手」と差し替わっていました。 中庭選手じゃニュースバリューがないってか。。。？（苦笑）

  2006年04月03日

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• ４月１日

  毎年毎年、４月１日って年度が切り替わってとっても新鮮な気持ちになれる大好きな日♪ のはずが、今年はそんな感慨に浸っている余裕がない。。。 抱えている仕事の山をどれもこれも一刻も早く仕上げなければならないから。。。 でもって、阿呆なノートパソコンが三たび入院。。。 修理屋さん、何やってんすか。。。？ 忙しいときに勘弁してください。。。（涙）

  2006年04月01日

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• ３月２９日　シンボルアスリート♪

  ある媒体に原稿を書くため、ＪＯＣに行って「シンボルアスリート」について取材してきた。 マーケティングの話って奥が深くてとてもおもしろい。 シンボルアスリートとは「選手の肖像権を使用し、企業から協賛金を募るマーケティング事業」のことだが、今年のシンボルアスリートは、次のとおりだそうだ。 末續慎吾（陸上）葛西紀明（スキー・ジャンプ）荒川静香（スケート・フィギュア）村主章枝（スケート・フィギュア）安藤美姫（スケート・フィギュア）浜口京子（レスリング）谷亮子（柔道）井上康生（柔道）岡崎朋美（スピード・スケート）福原愛（卓球）柴田亜衣（競泳）

  2006年04月01日

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