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誰が?・・・勿論私です。σ(^^)
先日の日記で、チラッと話題にしましたが、子供に対してレッスンをするのは、まだストレスが溜まりそうだし、自分のやり直しもかねてDWEのレッスンをはじめました。 TくTくさん、Yかんさん、ぼやぼやしてると、私、お先に卒業しちゃうわよ~。 旅は道連れ世は情け、、、 ほらほら、レッスン始めた始めた~!(笑) 思い立ったが吉日(いや、思い立ってからは3日くらい経っていますが・・・)、早速Book1のレッスン1をやりました。 自分のやり直し用とは言え、せっかくのDWEですから、子供が寝ている時間にやるのは勿体無い・・・寝ている時間は貴重なネット時間でもあるしね~(^^ゞ そこで、食事後の子供が遊んでいる時間帯にやることにしました。 普通、レッスンをはじめる前にお母さんはマザーズガイドを読むんですよね? 今回は、自分がレッスンするわけだから、それほど進行を気にすることないし、準備する物だけマザーズガイドで確認して、あとはレッスンCDにお任せすることにしました。 本音・・・マザーズガイド読むの面倒くさ~ マザーズガイド、レッスン始めてもこの扱い。。。開いて閉じるだけの本になりつつあるわ・・・(ーー;) 用意した物は、Book1とそのレッスンCD、TACのNo4と5、ライトライトチェックペン、ケンジとアッコとミッキーのパペット、レコードブックのコピー(自分用にコピーした)です。 おお~!初めて日の目を見るレッスンCDと宝箱の中身たち! 新鮮です。(^^) リビングの机にブックその他を広げて、CDコンポのリモコン片手にレッスンを開始ししました。 ジミニー、日本語で説明してるよ~(笑) 1レッスンの対象ページは数ページです。 ちゃちゃちゃっと10分くらいで終了するつもりではじめたレッスンですが、意外と時間がかかります。 Bookを見ながらストーリーを聞いて、歌を1曲聴いて、ライトライトチェックと全部の絵の指差しをして(その後の「お母さんに問題を出して上げてください」はさすがに割愛^^;)、ミッシングワードでまたストーリーを一通り聞いて答えて、パペットでお芝居して、最後にTAC(TACはCDに登場しなかったので、どうやって使うのかわからず、とりあえずプレイメイトに通して読み上げた)・・・なんだかんだ20分くらいはやっていました。 WMにとって、この時間帯に20分取られるのは辛い・・・Book1のレッスン1でこれだと、先に進んだらもっと時間がかかるんだよね~? まあ、最初のレッスンで流れを把握できていなかったことや、子供に茶々入れられたのもあるし、もう少し手際よくやれば時間短縮できるかもしれませんが、CDの流れている時間はキッチリかかるので、やっぱり時間を考えると余裕のある日に無理なくすすめるしかないかな~? レッスン内容は、ごくごく簡単な挨拶ですし、私は読めるのでミッシングワードも読んじゃえば楽勝(^^)b (当たり前だよ・・・あ、ひょっとして読んじゃいけないのかな?) 自分のペースで次々に進めていけるからストレスもないし、ママのDWEレッスンは楽勝ですよ~! ちょっと困ったのは、パペットを使ったお芝居です。 手は2本しかないのに、パペットは3体(ペラペラだから3枚?)あります。 仕方が無いので、足を使って、、、んなわけない!(笑) 幸い(?)いっとくが横から「ぼく、ケンジやる~!」と言って、ケンジのパペットを奪い取ったので、何とかなりました。 しかーし、セリフを丸暗記していない私は、正確にお芝居する為にはBookを読まなくてはなりません。 右手にアッコ、左手にミッキー、パペットはツルツルビニールで、ページがめくれません。(ーー;) 仕方が無いので、足を使って、、、これは本当にやろうとした。(爆) 靴下を履いていて、うまく行かずにあえなく失敗・・・結局いっとくに「次のページめくって!」と指示を出して、手伝ってもらいました。 いっとく、お母さんのレッスン手伝ってくれて、ありがとう(^^) 黙っていなかったのは、ちびミです。 いっとくが「ケンジやる~!」と言った瞬間に「ちびも~!(^▽^)/」・・・そりゃ無理よ。 「ちびミちゃんは、お芝居見ててね~」とアッサリ却下しました。 全く参加させないのもかわいそうなので、最後の「What's your name?」はちびミに向かって言ってあげました。 これには喜んで、「まいねー、ちび(^^)」と嬉しそうに答えていました。 レッスンが全て終わって、パペットも全て宝箱にしまったあと、メインの置いてある場所をウロウロするちびミ、、、宝箱に手を伸ばしたので、「それはお母さんの大事だから、触らないでね」と言うと、振り向いたその顔は既に半泣き状態でした。 口はへの字、目はウルウル・・・「ちびも、ケンジやりたかったな~・・・(;-;)」 その顔を見ると、ダメとは言えず、「じゃあ、今日はもうおしまいにしたから、明日お母さんがレッスンする時に、ちびちゃんがケンジをやってね」と言って聞かせました。 ちびミは、半泣き状態ながらも、今日は諦めて明日やるということに納得したようで、ウンウンと黙って頷いていました。 夜寝る時も、ベッドの中で「ちびも、ケンジやりたかったの~・・・」とつぶやくちびミ、よっぽどやりたかったようです。(^^;) さて、翌日のBook1レッスン2、約束どおり、ちびミにケンジのパペットを渡してやりました。 パペットは、ケンジ、アッコ、ミッキー、ミニーの4体に増えていたので、またもや私の両手はふさがり、いっとくがページめくり役です。 ちびミはセリフが言えないので、私が代わりにささやいてやると、なんとなく語尾だけリピートしていました。 結局、私のレッスンなのに、子供も参加しています。 うーん、ちびミも加わって、更に時間がかかる~(ーー;) (なーんちゃって、目論見どおり?^^v笑) でも、基本は私のレッスンなので、いっとくがセリフに詰まるとサッサと私が言っちゃうし、ライトライトも指差しも、当然のように私がやっています。 ノンストレスでいい感じですよ。 これをいっとくにやらせることになると、イライラすること間違い無しなので、うちは試しに私がレッスンを始めて正解でした。 あとは誰かがCAPプレゼントをくれたら、言うこと無し!(笑) メインが埃を被っているんだけど、子供にレッスンさせるのは気が重いし、自分は英語が苦手~、、、というお宅は、将来、子供にレッスンをする時の為の練習にもなるし、ママ(パパ)レッスンお勧めです。 この日記へのレスはツリー式掲示板へ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 9, 2005 11:11:48 PM
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