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カテゴリ:日記
ミクシィやらツイッターにふけっていたら、ここの存在をすっかり忘れていた。 前述のところで書いてしまうと、すべてが水の泡になるからここで自分への戒めを含めてというか愚痴を書こうかなと。 相手の行動を制限するつもりは全く無いけど、せっかくスカイプなどで話してるのにチャットの音が丸聞こえでやられるとさすがに話す気をそがれる。少数だろうと多数だろうと楽しいのはわかるが約束を反故にしかねない勢いですっぽかされるとかもいただけない。 いったい何のために話しているのかわからない瞬間が起こるのは、相手がこちらに興味を持っていないというのが伺えられる。それに関してはわかっているのでまだ許せる自分の範囲ということで自己完結してるからそこはまだいい。 そこまでしといて、前に交流していた人に連絡をとるのはいけないのだろうかという事を言われても返答に困る。気持ちのバランスが悪かったから別れただけで、人間として好きだった。というそんなことを目の前で聞かされて気持ちよく返そうとしてる自分が苦しい。 その相手といくらお話やメールのやり取りをしても、時間が経つほど関係が希薄になっているのが見え見えで相手に悪いとも思ってしまう。相手にこちらの思いをぶつけて、相手が同じ思いを言っても。こっちはいままでの経緯を考えてしまって疑心暗鬼に陥っていく。 私はその相手が非常に大好きである。自分のすべてをこの相手に差し出す事だってできると思うほど好きだ。陳腐になってしまうがその人を愛している。愚痴が言えるということはまだ嫌いになっていないのだろうなと惚気る自分がこの文章を打っている。 要するに私はその人が、物凄く大好きだということである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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