ふるふるスペースダンス

慶太日記に書かれてた、涼平の"山"コロッケ。
チバＲは、なぜ"山"なのか気になってたので、本屋さんへＧＯ。
その答えが書かれてるであろう、
JUNON ４月号を立ち読みしてきたんだよね。

さっそく手に取り、表紙を眺め、目次を開きw-inds. を探す。
w-inds. のページを確認し、めくろうとしたら、
なんと！一発でw-inds. のところに…、
運命感じちゃうよねぇ。
そんなバカなことを思いつつ、読み始める…。

内容は、w-inds. ３人で、コロッケを作って食べる、雑誌企画。
というより、龍一くんの料理の腕前披露に
なっちゃってたね。
でも、３人仲良く、楽しく作ってたみたいで、平和だね～。
作ってるところを、
ＤＶＤ化にして、見てみたいくらい。

やっぱり気になるのは、涼平のこと。
涼平くん、大根も食べられなかったの。好き嫌いが多すぎでしょ！
でも、食べられるようになったみたいで、よかったねぇ。
涼平とおでん、
ふぅふぅして食べてる姿は、きっと、かわいいだろうね。
チバＲもトマトは、
子どものとき、食べるのを嫌がってたけど、
今では、むしろ大好物なくらい。大人になると味覚も変わるよね。

冒頭に書いた、涼平の"山"コロッケ。
"山"のなぞは、ヘアメイク？の山田さんの"山"だったとは。
チバＲの感想もなくなるような、
"山"の答えだったね。
きゅうりを並べて"田"の字を作ってたけど、チバＲには、
そのようには見えなかったよ。

涼平と慶太の、一芸披露もありそうだから、
JUNON には、これからも注目だね。