2006/10/28(土)20:40
橘慶太「ライブトーク」、失敗・うれしい・詞の世界
ソロ慶太が「Yahoo!ライブトーク」に出演した日記のつづき...
慶太にどちらの質問を聞きたいかということで、
“失敗”か“うれしかったこと”を事前アンケートしてて、
後者の方が多かったんだけど、どちらも聞いてました。
失敗編。子どもの頃、母親だと思って話しかけたら、
母親じゃなかったというエピソード。あるよねー、その経験。
チバRも子どもの頃、父親だと思って...
なんだろうね、あの間違えたことに対する反応の冷たさ。
無言のまま立ち去られちゃって、慶太同様、衝撃的に頭に残る
出来事だよね。そのほか、ライブ中に靴が脱げたというエピソード。
ダンサーさんに脱げた靴を投げてもらい、慶太の前に
ドンピシャに投げられそのまま履き、事なきを得たというミラクル。
うれしい編。ご馳走してもらったとき。サッカーで得点したとき。
がまず最初に出てきて... その後に自分で書いた曲が受け入れて
もらえてることを言ってたね。
あのブログの写真の焼肉も“ご馳走”なのか?
食欲が満たされて、しかもタダなんだから、そりゃぁ真っ先に
思いついちゃうよね。でも、真っ先に思いついたってことは、
裏を返せば、それだけ奢ってくれた方に感謝してるってことっしょ!
チバRがライブトークを聞いてて、
耳についたのが慶太の「詞の世界」という言葉。
よく出てきたキーワードだね。「~の世界」と付けてるのは、
深層心理的に見ると、ここで勝負するという意思の表れかも
しれないね。チバRはそう感じたね。