ふるふるスペースダンス

2006/10/28(土)20:40

橘慶太「ライブトーク」、失敗・うれしい・詞の世界

ソロ橘慶太(13)

ソロ慶太が「Yahoo!ライブトーク」に出演した日記のつづき... 慶太にどちらの質問を聞きたいかということで、 “失敗”か“うれしかったこと”を事前アンケートしてて、 後者の方が多かったんだけど、どちらも聞いてました。 失敗編。子どもの頃、母親だと思って話しかけたら、 母親じゃなかったというエピソード。あるよねー、その経験。 チバRも子どもの頃、父親だと思って... なんだろうね、あの間違えたことに対する反応の冷たさ。 無言のまま立ち去られちゃって、慶太同様、衝撃的に頭に残る 出来事だよね。そのほか、ライブ中に靴が脱げたというエピソード。 ダンサーさんに脱げた靴を投げてもらい、慶太の前に ドンピシャに投げられそのまま履き、事なきを得たというミラクル。 うれしい編。ご馳走してもらったとき。サッカーで得点したとき。 がまず最初に出てきて... その後に自分で書いた曲が受け入れて もらえてることを言ってたね。 あのブログの写真の焼肉も“ご馳走”なのか? 食欲が満たされて、しかもタダなんだから、そりゃぁ真っ先に 思いついちゃうよね。でも、真っ先に思いついたってことは、 裏を返せば、それだけ奢ってくれた方に感謝してるってことっしょ! チバRがライブトークを聞いてて、 耳についたのが慶太の「詞の世界」という言葉。 よく出てきたキーワードだね。「~の世界」と付けてるのは、 深層心理的に見ると、ここで勝負するという意思の表れかも しれないね。チバRはそう感じたね。

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