今日も懲りずにちょこまかと

全887件 (887件中 151-200件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 18 >

• 来週、高松

  来週、火曜日は、休日出勤。水曜以降、高松。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。何事も起きませんように。・・・何か起きる気がしてしょうがない、今年４０歳、前厄の男。

  2008年09月20日

  コメント(0)

• ソニーさんからお手紙ついた

  ビーバーさんったら、読まずに、食べた・・・りしないで、熟読。このたび、2007年5月から2008年7月に製造された「VAIO TZ」シリーズの下記のモデルにおいて、製造上の不備および、一部の部品の不具合が原因で、まれに本体の電源差込口（DCジャック）周辺、または液晶画面の枠部分が異常発熱し、外装が変形する恐れのあることが判明いたしました。つきましては、今後も安心してお客様にお使いいただくために、無償にて製品の点検・修理をさせていただきます。対象型番を調べたら、バッチリ、対象。VAIOって、歴代、なんだか発熱周りが弱い印象がある。難しいとは思うけど、ガンバっていただきたい。・・・これは苦情ではなく、エールである。ワタシだって人間、エコヒイキはあります、死ぬまでVAIOを愛し続けます、たとえ、バッテリーが火を吹こうが、たとえ、発熱で変形しようが。だから、アナタも、頑張って。（お願いだから。）

  2008年09月07日

  コメント(4)

• 雑感

  さっきまで肌を刺すほどの陽が燦々と照っていたのに、うってかわっての曇天模様、雷鳴、雨・・・。それが、何日も、何日も・・・。誰かの、何かの、切実なＳＯＳを受け取ったら、ついつい何とかしてあげたいと思うのが、人情というもの。この天気をＳＯＳと感じることがある。何とかしてあげたほうがいいのかしら、と勝手に、そう思うことがある。たとえ、私が余りに非力で、何もしてあげられないんだとしても、何かしてあげられるんじゃないかとついつい、そう考えたくなる。

  2008年09月07日

  コメント(0)

• またおかしな夢を見た

  変な夢をみた。誰か知らない人が、ずっと愚痴を言っている。「舐めてる、　アイツ絶対舐めてる、　アイツ俺を舐めてる、　なんであんな奴に舐められなきゃいけないんだ・・・」その人が「舐めてる」って言うたびに、私がその人に向かって「ペロペロ？」って言う。誰か「舐めてる」私　「ペロペロ？」誰か「アイツ絶対舐めてる」私　「ペロペロ？」誰か「アイツ俺を舐めてる」私　「ペロペロ？」誰か「なんであんな奴に舐められなきゃ・・」私　「ペロペロ？」・・・今日も眠りが浅く、幾つか夢をみた中のひとつなんだけど、目が覚めてからしばらくボーッとしてた時、不意に、上のような夢を見たことを少しずつ思い出し、つい、笑ってしまった。夢分析、求ム。最近、何か事件を起こした人の最近の動向を探るのに、ネットに発信した内容を見る機会が増えてきた。携帯サイトの掲示板だの、自分のブログだの。。。もし、万が一、私が何か事件を起こしたとき、このブログを掘り起こされるのだろうか？今日のエントリをアップした後、自分で読み返していて、ふと、そんなことが頭をよぎった。・・・考えすぎというものだろう。こんなブログを書く人は、犯罪に走るより、皆に笑われるような愉快なヘマをしでかすくらいしかできない気がする。うん、考えすぎだったろう。ところで、今回の旅ももうすぐ終わる。今日と明日、午後からの休日出勤をこなせば、こちらでの作業は終了となる。９月からは大阪に戻って、仕様変更分の追加開発がはじまる、嗚呼、はじまる。今回のプロジェクト、参加してから早一年が経つ。ボロボロに疲れた足を引き摺っての行軍は、まだまだ終わりそうにない。

  2008年08月30日

  コメント(4)

• 無題

  聖なるものを犬に与えることなかれ真珠を豚に投げることなかれやつらはそれを足で踏みにじりおまえに咬みついてくるだろう汝　人を裁くことなかれ汝が裁かれざらん為なり己が裁く裁きにて裁かれ己が量る秤にて己も量らるべし人を裁くなかれ裁くなかれ夏休みはいつも突然に。どこへも参らず、どこへでも参れる、おまじない「いやあ、まいった、まいった」ｂｙ　野田秀樹『桜の森の満開の下』・・・最初の二つは、マタイの福音書から。一周まわって、いま、もういっそ、夏目漱石とか、読んでたり。改めて、すこぶる面白い。『坊ちゃん』を読み終えた時、なんだか胸がスッとした。

  2008年08月19日

  コメント(0)

• このナゾを解け

  『９月で大阪に帰っていいです。　でも、大きな仕様変更があって、○○さん（＝私）にも　手伝ってもらいたい。　カットオーバーまでに間に合わせろって話も出てくるだろうから、　９月一杯で結合試験までを終わらせておかなければいけない。』・・・んで、8/30・31も、私は秋葉原DCに、休出の出張なんですが？ついでに言うと、8/23・24も秋葉原DCに休出の出張なので、荷造りするヒマも無いんですが？もっと言うと、いまホントだったら休暇のハズが、フツーに出勤してるんですが？そして、休暇も3日ほど削られたんですが？それでいて、プロジェクトマネージャーは、いま、休暇中なんですが？プロジェクトリーダーとか、2週間の休暇中なんですが？チームリーダーも休暇中なんですが？それでいて仕様変更分の仕様を決めなくちゃいけないんですが？んで、今日、「早く設計書出して」とか言われたらしい。。。・・・ナゾが多すぎて、「どのナゾから解けばいいんですか？」って感じ。

  2008年08月11日

  コメント(0)

• さて、と。。。

  某社システム開発のお仕事。某社の下請け(とは自分達では言わない会社)からの発注で、派遣仕事として参加。昨年９月からだから、もうすぐ一年になるんだなあ。。。３月中旬から、東京滞在中。住まいは、下請けさんが借りてる共同寮みたいなトコ。寮と言っても、フツーの１Ｒマンションって感じ。２週間に一回、掃除のオバちゃんが勝手に部屋に入って勝手に掃除して勝手に帰っていく、そんな便利な機能つき。１０月カットオーバーを目指している。いまは、システムテストとかユーザーテストとか性能テストとか。結構デカいシステムなので、ある程度の機能単位でチーム分けされてる感じ。一機能のチームの中にいて、システムテストとかのお手伝い。最近は、性能まわりがヤバいことにプロジェクト全体がようやく気付いて、各Ｔから性能対策要員を出してもらって、対策してるトコ。オイラ、最近は、その性能まわりでよく顔を出すようになる。んで、性能まわりについて、開発側に指摘を投げて、改修されてくるのを待ってるトコ。ひところは、性能測定とかのために土日出勤とかあったけど、最近は、改修待ちのために、ちょっとハザカイキ。そのうち、また、土日出勤とか。まあ、カネ持ってる会社は、色んなことがユルい。ユルいから、色んなトコで、チグハグが出る。ユルくて、チグハグ・・・要するに、リードしていく人間がいないんだ。こんなプロジェクトで保守までやってたらもう死んじゃう。いや、忙しいとか大変とかそーゆーことでなく、仕事する社会人として。・・・もう、ホンット、そんなのばっかり。

  2008年07月21日

  コメント(4)

• 無為

  又八よう昨夜のお前が見てたのは俺じゃない会わない数年の間にお前の頭の中にこしらえた「俺」お前の頭ん中の「俺」お前の頭ん中の物語その物語こそがお前自身の姿を映してる今のお前を映しているよ　　　～『バカボンド』（井上雄彦）　２５巻より～無為と自覚する、その姿は、有為。といったことが、この世の中には、本当にたくさん転がっていることでして。お気を付け召されよ。

  2008年07月13日

  コメント(2)

• 『謀攻　第三』

  ゆえに君の軍に患える所以のものに三あり。軍の進むべからざるを知らずして、これに進めといい、軍の退くべからざるを知らずしてこれに退けという。これを軍をつなぐという。三軍の事を知らずして三軍の政を同じうすれば、すなわち軍士惑う。三軍の権を知らずして三軍の任を同じうすれば、すなわち軍士疑う。三軍すでに疑い、かつ惑うときはすなわち諸侯の難至る。これを軍を乱して勝ちをひくという。『三軍の事を知らずして三軍の政を同じう』してますよ？ってことを分からせるのが、なかなか難しくて。。。ってか、分からせてあげたいというような気も、もう既に起きなかったり。。。プロジェクト全体が『すでに疑い、かつ惑う』な状態にもうとっくに陥ってて、だから『諸侯の難至』ってるんだけど、「お前らが悪い」的な台詞を丈居高に繰り出すだけだったり。。。そういうプロマネのいるプロジェクトに行くと、いつも、逆に、「ああ、日本は、世界は、いま平和なんだ」と実感できてみたり。。。これが本当の戦場なら、あたしゃ、とっくに逃げ出してるネ。ええ、ええ、自分の命が惜しいですとも。

  2008年06月29日

  コメント(0)

• T.S.Eliot

  世界はこんなふうに終わる。世界はこんなふうに終わる。世界はこんなふうに終わる。華々しくはなく消え入るように。

  2008年06月15日

  コメント(2)

• 久々

  ＧＷも普通に働いていたワケであったが、5月末にドカッと休みをもらった。5/28～6/1。つまり、いま、大型連休中でした。思えばもう2ヶ月ほど、ずっとトーキョーで生活してて一度も大阪に戻らず、大阪の自室は、家賃だけ払っていて、ああ一体何やってんだろ？な感じだった。かつ、トーキョーでは、Internetに繋がらない生活をしていた。そこで、大阪帰ってました。つまり、いま、大阪でコレ書いてます。明日、早い便でまた東京に戻ろうと思っています。休み取る前には、誇大な妄想をもとにした無謀な計画を立ててしまいがちなワタシ。そして、いざ休みに入ると、まず何もしなくなる、ワタシ。今回も、ほぼ何もしませんでした。2ヶ月間に見逃したTV番組をダウンロードしてきて、ひたすら見まくってました。（あと映画も数本）休みに入った初日、その前日に大阪の某女社長さんからTEL頂き、「明日、東京に行くからランチしよっか？　ってか、休み？　聞いてないですよ？（笑」いや、別に、言う必要ないでしょ？（笑・・・そんな連絡をいただいていたので、ちょっとランチ。同業に近いんだけど、あんまりお仕事の話で盛り上がることもなく。（笑「○○さん（＝ワタシ）って、Ｂ型？」「ええ、そうですけど・・？」「やっぱり！絶対そうだと思った！」「私、どうもB型かAB型の男性が周りにいる感じなのよね～。　気がついたら、周りの男性は、みんな、B型かAB型。　なんか、ねえ、ラクなんですよねえ、 気を使わなくていいっていうか、　A型とかだと、ほら、相手が変に深読みして　勝手に傷付いたりすることがあるでしょう？　でもねえ、B型ってねえ、聞いてる風でもどっか聞いてないでしょ？　真剣に大きく頷けば頷くほど、 ああ聞いてないんだろうな、って。（笑」「●●さん（＝相手）って、Ａ型ですか？」「ええ、そうですけど？」「ああ、やっぱり！」「え？」「いや、ね、Ａ型の女性から、Ｂ型と居るとラクって、　時々言われます。（笑」「あっ、へえ、そうなんだ。（笑」・・・ってか。ワザワザ東京出てきて、そんな話かいっ！ってね。そんな話は、ダンナとしなよっ！ってね。えっ？いや、もちろん、言いませんでしたよ、そんなこと。（笑あははって笑いながら聞いてました。血液型に詳しい男性が薀蓄語り始めたら、「男のクセにそんなことしゃべってないで」って言ったこともあるって。（笑いいキャラしてはります。私の過去の経歴の話にかすった時は、大体、出張とか常駐とかで地元じゃないトコで働いた時の話になるので、どうしても「ドコソコに行った時にぃ～・・・」みたいな話になるんだけど、その度に、「○○さんって、アチコチ行くのが好きなんじゃない？」って言われる。（笑「いや、別に好きじゃないですけど・・・　・・ちょっと変な話になってもいいですか？　昔、姓名判断みてもらったとき、　ひとところに留まるのでなくてアチコチ動き回ったほうが　運が開けるって、言われたんですよね。　で、姓名判断みたいなことすると、大体、いつも　そんなことを言われるんですよね、　だから、これはもう、私はそういう星の下に生まれたんだと思って　むしろ楽しむようにしてますけど。」って話したら、なんか考え事してる顔で頷いてた。（笑ええ、ええ、嫌いじゃないです、こういう人。（笑いや、ダンナもお子さんもいらっしゃるし、恋愛対象にはならないんですけど（←お互いに、ネ♪）、なんて言うか、ちゃんと聞いてくれて共感もしてくれるんでそういう人って元々話しやすいですけど、それに加えて、年齢も近いし、似たような業種だし、気楽に思うがまま話しても、割と通じやすいんですよね。言葉を選んだり、業界用語（？）を翻訳しなくていいから、楽チン。で、気づいたら、なんか２～３時間も、そんな話ばっかりしてた。（笑「私もあちこち行くのがすっごい好きなんです、　以前は車を乗らなかったんだけど、　ある時点からどうしても車に乗る必要が出てきて　それで仕方なくって感じで車に乗るようになったんだけど、　そしたら、もう、世界がグッと広がって、　ああこんな世界があったのかってくらいで、　道がどこまででも続いていてそこをどこまでも行っていいんだったら　もうどこまででも行っちゃうな、っていうか。　そんな感じって、無かったですか？　○○さんって、車乗る？」「あっ、いや、私はバイクですね。」「あっ、バイク！　だったら、正に、もう・・・」「そうそう、そうなんですよ。（笑　でね・・・（以下、略）」って感じで、うまく乗せられてる。（笑うまく引き出される。いい人に、また、巡り合ったな、って思います。ってか、きっと、世の中には、こういうコミュニケーションの達人とか頭の回転の速い人とか、そういうスゴい人というのは星の数ほども居て、こちらで勝手にフィルタかけて相手を見たりダメ出ししたりしないで、平常心で、フィルタをかけない目でモノを見ていれば、きっと、相手は自ずからその姿を見せてくれるものなのでしょう、きっと。だから、私も、変に気取ったり自分をよく見せようとかしないで平常心で、「ハイ、私は、天然モノですっ♪」って感じでただ単にいつものように居るだけで、余計なことを考えなければ、いつも出会っているんだろうと思います。心が黒く染まりがちだったこの頃に、何か神様から素敵な贈り物を頂いたような、素敵な時間を過ごすことができました。ありがとうございます。

  2008年05月31日

  コメント(2)

• 見る

  一枚の葉にとらわれては　木は見えん一本の樹にとらわれては　森は見えんどこにも心を留めず　見るともなく　全体を見るそれが　どうやら　「見る」ということだ　　　　　　　　～　井上雄彦『バカボンド』より　～真理とは、一見、当たり前のようなもの。当たり前のことを、当たり前だと思う、その心が慢心であると思う。当たり前のことを、当たり前にできる、それが一番難しいのだと知っている者は、当たり前のことを聞いても「当たり前だ」とふんぞり返ったりはしないものではないだろうか？当たり前のことを、当たり前にできる、それが一番難しいのだと知って、当たり前のことを、当たり前にできる、そういうものになりたいと、思うことがある。

  2008年05月25日

  コメント(0)

• Stormy Friday

  金曜日。一時的に客先に提出物を提出。夕方、リーダー達と直接のお客さんとの間で、今後の（お金とかスケジュールとかの）打ち合わせ。※登場人物：　　親亀（直接のお客さん）、　　子亀（リーダー達）、　　孫亀（ワタシを含む他のメンバー）夜、皆で、あるメンバーの歓送迎会、・・のハズが、夕方の打ち合わせでかなりのお言葉をいただいたらしく、大愚痴大会の勃発。外注は、全員、「愚痴りたいのは、ワシらの方じゃ～～～～っ！！」との言葉を焼酎で飲み干して、ウンウンそうだよね、と優しく聞いてあげる。唯一、「月曜日はお休みにしましょう」と急遽決まる。リーダー達が、急遽、そう決める。ただし、私以外。。。なぜ私は休めないか？　・金曜日にリリース予定だったものを、　　何故か月曜日にリリースじゃないきゃと　　余計な拘りを示す外注が一人いて、　　そのため、私が月曜日にノコノコ出て行って　　リリース作業だけやる羽目になっていたから。。　　リーダー達は、当然、「月曜日は全員休み！」と　　叫んだ瞬間、そのことをカラリと忘れていたの♪　　んで、私が慌ててそれ言ったら、なんか絶句してた。。。　　いや、リリースって言っても、subversionに最新ソースを　　のせるだけなんだけど、出来ないんだって。　　アハハ、出来ないんだって。。。　orzバッチの流し方が分からんだの、subversionの使い方が分からんだの、javaを知らんだの、チャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプあ～、ウゼっ！

  2008年05月18日

  コメント(0)

• オトナ・・？

  自分の正義に酔い、他人を裁けるとでも思って、得意顔で振りかざす若者。そういうのが、私は、苦手。自分は論理的である、だから自分の方が正しいんである、そういう激昂の仕方を眺めていると、戸惑いを通り越して、おかしくなる。まあ、３０か３５くらいまでは、放っておこう。そのとき、余計なものを捨てていたら、そのうち、酒でも飲みに行こう。私だって、今年で４０になるんだが、自分の内面を探ってみると、もうホントに、イヤんなるくらい、子供。ガキ。どうしようもない。でも、周りからは、たまに「あっ、今の発言、オっトナ～♪」という程度に、オトナに見られる。オトナとか、ガキとかって、所詮、相対的なもんだろうと思う。６０歳７０歳の方々から見たら、私なんて、どうしようもないハナタレにしか見えないだろう。定職にも就かず、結婚もしないで、当然子供もいなくて、将来に対する蓄えも不十分極まりなくて、政治に疎く、経済に盲目で、社会福祉に無知で、祖先を知らず、戦争を知らない。そして、何より一番よくないのは、この状態のまま一生過ごすことになるかも知れないというようなことに不安で眠れなくなりながら、何一つ、大した対策を立てていない辺り。自分をひどく子供っぽく、というかバカっぽく感じてしまい、頭から布団をかぶって大声で叫びたい心境になることがある。そんなバカでも、今日もご飯を食べなくては生きていけなくて。こんなバカにも、お仕事をくれるクライアント様がいて。せめて一生懸命お勤めしようと思う今日この頃です。

  2008年05月11日

  コメント(4)

• いい加減

  Ａ社の仕事に対して、　Ｂ社が受注してて、　　さらにその下にＣ社が下請けてて。親亀の背中に　子亀を乗せて。　　子亀の背中に孫亀のせて。でも、６月以降は、　　Ｃ社はＢ社とまだ契約してない。　Ｂ社はまだＡ社と契約してない。でもでも、この前、休暇予定を記入すべく、何か回覧されてた。Ｂ社もＣ社も全員困惑気味。お休みもヘッタクレもクソも、まだ契約してないんですけどぅ～。。。と思ってたら、Ｂ社はＡ社に見積もり提出するときに体制表とやらを提出するつもりだったみたいだが、何故かＢ社のみならずＣ社の人間も全員名前入りで体制に組み込まれてて。。。いや、だから、まだ契約するなんて言ってないんですけどぅ。。。・・・どうも他人の都合を勝手に決めてくれる人が多すぎる。こういう時、私の座右の銘が頭をよぎる、『世の中、結構、いい加減』名の通った大きな会社だろうが、やってることは、こんなもん。「メーカーなんてダメだよ」なんて決まり文句をこぼすソフトハウスだって所詮、こんなもん。所詮、世の中、こんなもん。とにかく、誰も、誰に対しても、エラそうにしちゃいけません。恥ずかしすぎます。いまどき、他人に胸張れるよな仕事してる会社なんて、見たことないっす。そんな会社があったら、教えてくれ。入社してやるっ！　（←・・ん？）

  2008年04月29日

  コメント(4)

• 永遠に、ベンキョウ、なのです

  Javaで開発しているシステムを統括してる人達が、「パッケージ・・・？　なんのこと？」ってか、それ以前に、DB接続プーリング数が５って。大阪・高松・札幌・品川から、たくさんの人が繋いできて寄ってたかってブッ叩いてるのに、DB接続プーリング数が５って。んで、接続プーリングの問題らしいということになってから、接続を１０人限定にして、接続プーリング数を２０にして10人で叩きまくるテストしたら、やっぱりアッサリ落ちたり。絶対、何か、メモリ開放に失敗してるよって、開発者の間では笑い合っていた。「なぜ今まで顕在化しなかったか？」とか話してたけど、テスト準備の考慮の足りなさとか、実運用に向けての検討の足りなさとか、そういう根本的な問題がアッサリ暴露されただけでは・・・？（いつものように）と、開発者の間では、笑い合ってる。共通の敵がいる状況では、ナアナアに結びつきやすい。それを利用してもいいけど、繋がりたい人は、居ないなあ・・・。（笑いずれにしても、エラくなろうが、大きくなろうが、案外、いつまでたっても、ベースになるようなことはお勉強が必要だなあ、って、フト思うのでした。

  2008年03月22日

  コメント(4)

• ７時間後の東京行きを前に

  上野近辺に宿を取る。作業は品川近辺。作業期間は、取り敢えず、３月後半。4月も（5月も）東京で作業するはずだったが、なんだかまたよう分からんことになりそうで、うっかりしたら、高松行きの可能性も。。。いずれにせよ、4月も、5月も、大阪には居ない、ということだけ確定してる。（ｗ姓名判断を見てもらうと、いつも、ひとところに留まらずに動き回ることで活路を見出す人生だ、と。嗚呼、私はノマドの星の下に生まれたのだと、諦めることにする。（両親の田舎はどちらも代々農家だったような気がするが、　たぶん星の動きとは関係ないのだろう。。。笑）昨年お仕事させていただいた企業の別の部署から何故か名指しでお仕事依頼が来ている、らしい。非常にありがたいことだが、なにせ私の身体は一つしかない。ので、恐縮しつつ、お断りさせていただく。つーか、今回のお仕事のために、既に幾つかお仕事をお断りしている。「いーのか？　お前みたいなモンが、偉そうに。。。」心の声が激しく警鐘を鳴らすが、致し方ないのです。掛け持ちできるようなお仕事ではないですから。・・・残念。でも、そろそろ、『働き方』を変えてみようかしら・・・？「前厄なんだから、新しいことは始めてはいけません」という、この時期に。。。今回のお仕事でも、「○○さん（＝私）、　ひょとして、今回の仕事のために、他の仕事断ったりしてる？」と聞かれ、ハキハキと「ええ♪」と答える私。単純に、よくない状態だな、と自分でも思う。仕事ふれる先が欲しいのかも。きょーどーくみあいじゃないけど、なんかそういうのが欲しくなってるのかな？・・・って、もうあるけど、そういうんじゃなくて、もっと草の根ネットワーク的な繋がりが、ちょっぴり、欲しいのかも。。。でも、仕事を通じて「これはっ！」という人は一人残らず忙しい。（ｗ大阪に住んでたけど、仕事忙しすぎて、仕事先に近い神戸に引っ越した、とか。（ｗ大阪に家建てたけど、ずーーーーーーーーーーーーーっと広島に出張中、とか。（ｗそんなのばっか。気心知れてて、安心して仕事出せて、それでいてヒマ・・なんて人は、居ないなあ。（ｗ・・・などとグチグチ考えてる間に、あと７時間もすれば新幹線に乗っているハズという状態に。（ｗ寝なくてはいけないけど、今夜はマンジリと夜を明かしてしまいそう。ストレスの命じるままに飯食ってたら、過去最高の体重になってしまった。（ｗストレスがかかったときに、過食気味になるときと拒食気味になるときと、その両方が、私には、ある。その違いが何なのか、自分でもよく分からない。分からないが、自分が何かよくない状態にいることだけはハッキリしている。またしばらく内に篭もります。日記を書かなくなると思います。・・・旅に出ます。（ｗではでは。

  2008年03月16日

  コメント(6)

• （無題）

  最後のニュース 井上陽水闇に沈む月の裏の顔を暴き青い砂や石をどこへ運び去ったの忘れられぬ人が銃で撃たれ倒れみんな泣いたあとで誰を忘れ去ったの飛行船が赤く空に燃え上がってのどかだった空はあれが最後だったの地球上に人があふれだして海の先の先へこぼれ落ちてしまうの今　あなたに　Good-Nightただ　あなたに　Good-Bye暑い国の象や　広い海の鯨滅びゆくかどうか誰が調べるの原子力と水と石油達の為に私達は何をしてあげられるの薬漬けにされて治るアテをなくし痩せた身体あわせ　どんな恋をしているの地球上の　酸素　窒素　フロンガスは森の花の園にどんな風を送ってるの今　あなたに　Good-Nightただ　あなたに　Good-Bye機関銃の弾を体中に巻いてケモノ達の中で誰に手紙を書いてるの眠りかけた男達の夢の外で目覚めかけた女達は何を夢見るの親の愛を知らぬ子供達の歌を声のしない歌を誰が聞いてくれるの世界中の国の人と愛と金が入り乱れていつか混ざりあえるの今　あなたに　Good-Nightただ　あなたに　Good-Bye

  2008年03月09日

  コメント(0)

• またトーキョー

  ドタバタな案件だと、スケジュールもドタバタで・・・。なんか2月から高松行くとか行かないとかって話もありつつ、結局3月早々には東京ね♪　なんて話も浮かびつつ、どこ吹く風ってなもんでバタバタと単体テストをやりつつ、気がつけば3月半ばまで大阪に居つつ、でもやっぱり3/16週からトーキョーらしい。。。・・・えっと、すごく、イヤ。（ｗ

  2008年03月09日

  コメント(0)

• 映画『Gone Baby Gone』

  この映画名でググったら、アホほど検索に引っ掛かった。ので、簡単に書くと、久々に、一本の映画を最後まで飽きずに観れました。　　　　　　　　　　　　　　　　　～　（完）　～・・・って、いやいや、もう少しだけ書くと、子供を愛するって、どういうことなんだろうね？　とか法を守るって、どういうことなんだろうね？　とか若い者はすぐに正義を振りかざすけど、ホント言って、正義って何かね？　とかいやいや、でも人間が人間を救えるなんて思うのも傲慢というものでしょう　とかなんか、自分の心の中のそういうような声が幾つも聞こえてくるような映画でした。決して嫌いじゃないです、この映画。ちょっと「惜しい・・・！」って感じがするけど。（ｗ

  2008年03月09日

  コメント(0)

• （無題）

  Two Billion Light-Years of Solitude Shuntaro TanikawaHuman beings on this small orbsleep, waken and work, and sometimeswish for friends on Mars.I've no notionwhat Martians do on their small orb(neririing or kiruruing or hararaing).But sometimes they like to have friends on Earth.No doubt about that.Universal grabvitation is the power of solitudespulling each other.Because the universe is distorted,we all seek for one another.Because the universe goes on expanding,we are all uneasy.With the chill of two billion light-years of solitude,I suddenly sneezed.(Translated by William I. Elliott and Kazuo Kawamura)

  2008年03月01日

  コメント(2)

• 歳取った

  初めてヒリヤード・アンサンブルを聴いてから、もう随分経った。（一時期、NHK教育とかで頻繁に放送したりしてた　ことがあったから、知ってる人も多い・・・と　嬉しいんだけどな、と思って書いてみる。。。）ふと思い出して、youtubeで検索かけたら、幾つか見つかったけど、なんかスゲーおっさん（つーか、じぃさん？）になってた。Hilliard Ensemble - Whenever Angels Sing pt 1Hilliard Ensemble - Whenever Angels Sing pt 2ちなみに、当時、MasterPieceの誉れ高かった一品が、↓↓こちら。（いや、youtubeには、純粋な素材が転がってなかった　もので、「ああいうのとちょっと違うよ？」と　思ってしまったものですから。。。）Thomas Tallis: The Lamentations of Jeremiah/Salvator mundi/O sacrum convivium/Mass for Four Voices/Absterge Domineこういうのを聴いていると、「美とは何か？」というような次元に連れて行かれるような錯覚にとらわれることがある。美しいというか崇高な音楽によって、心が洗われるような感覚に浸ることがある。これは何なのだろう、と。美というようなものが、それを美しいと感ずる心に宿る何かであるなら、美しい音楽によって導き出された「美しいと感ずる心」に洗われているのは、何？・・・みたいな。そして、安直に、心の多層性というようなことに思いを馳せ、やがて、嗚呼これは一種の錯覚なのだろう、と、砂の上に描いた「幸せ」というようなものを眺める時のような軽い倦怠感に包まれてしまう、そんな、気だるい、日曜の夕暮れ。。。幸せも、不幸せも、極楽も、地獄も、心の多層性が描く、錯覚、まぼろし。さあ、今夜も、一時の錯覚を味わおう。熱いお風呂で「むあああああああっ」と地獄の底から聞こえてきたような声を出そう。独りトイレで「んんんんんんんん、あああああああ・・・っ」と、得も言われぬ開放感に包まれよう。寝袋にくるまって「ふぁああああああああ～・・・」と、宇宙を丸呑みするような欠伸をついて眠りに落ちよう。ふふふ、しあわせ、しあわせ♪・・・って、いやあ、オレも歳取ったなあと思う瞬間なワケです。年齢の割りに、歳を取り過ぎな気もしますけど。（笑

  2008年02月03日

  コメント(2)

• （無題）

  自分の感受性くらい 茨木のりこぱさぱさに乾いてゆく心をひとのせいにはするなみずから水やりを怠っておいて気難しくなってきたのを友人のせいにはするなしなやかさを失ったのはどちらなのか苛立つのを近親のせいにするななにもかも下手だったのはわたくし初心消えかかるのを暮らしのせいにはするなそもそもが　ひよわな志にすぎなかった駄目なことの一切を時代のせいにはするなわずかに光る尊厳の放棄自分の感受性ぐらい自分で守ればかものよ

  2008年02月03日

  コメント(2)

• （無題）

  明るいペシミストの唄 島田清次郎わたしには信仰がない。わたしは昨日昇天した風船である。誰がわたしの行方を知ってゐよう私は故郷を持たないのだ私は太陽に接近する。失われた人生の熱意――失われた生への標的――でも太陽に接近する私の赤い風船はなんと明るいペシミストではないか。

  2008年01月26日

  コメント(0)

• 映画『つぐない』

  この映画を観て胸に去来する、苦しみ、切なさ、そういったものから逃れられる人は、果たして、いるのかしら？同じ映画を何度も観る癖のある私も、この映画はあんまり重くて、次に観ることがあるのかどうか自信を持てません。これは、間違いのない名画だと思います。観て損はありません。日本では2008年春公開だそうです。お見逃しなく。※個人的には、あまり予備知識を頭に入れないで　観に行ったほうが宜しいかと。。。　（予備知識を頭に入れてから映画館に足を運んで、そいでもって　　「ああ、どうせ、こうなんでしょ？」的なモノの見方をする人は、　　もういっそ、観に行かないで宜しいかと。。。）

  2008年01月20日

  コメント(0)

• あけましておめでとうございます

  本年もどうぞ宜しくお願い致します。ビバさん、今年でとうとう、前厄を迎えることに。歳を取ったものです。（ケホッ）ということで、昨日、西宮の門戸厄神さんで厄除け祈願をしてもらいました。私は、基本的に、神仏というようなものをどこか信じ切れていないところがあり、この40年間というもの、神様や仏様とのお付き合いは、一定の距離を置いた、どこかヨソヨソしいものでした。　　（キラキラした顔で）　　仏サマ 『 ビバ君、おはようっ！ 』　　（オドオドと横目で様子を窺いながら）　　俺サマ 『 あっ・・・・・え・・っと・・・・・ど、どうも。 』みたいな。それが、昨日、突如として「ごめん、助けて！一年間、ボクを守って！」なんて堂々と言いのけに行ってきたワケでして。これを、”神仏”というようなことでなく、”マンションの隣室の人”と置き換えてみるとそれはそれは気持ち悪いワケでして。そこはそれ、大人のアレということで、祈祷料をはずませていただきました。（気まずいことは、おカネで解決しちゃうぞ♪）・・・ぃよしっと。これで大丈夫。・・・と、冗談めかして書いてしまいましたが、たまに、あーゆー霊験あらたかな場所にいると、心改まる気持ちになるものでございます。そんなこんなで、今年あたりからボチボチと、大人しく控えめに影を潜めて参ります。こんなバカですが、本年も宜しくお願いします。

  2008年01月14日

  コメント(0)

• ゆく年くる年

  いま年賀状を書く用意だけしている。（＾＾；単純作業をしていると、ついつい妄想が豊かになるクセがある。※今年も、頂いた方にだけお返事を書く体制です。私は、年賀状とか暑中お見舞いとかを書くとき、画像を用いるときには、加工することが多かった。ひと手間をかけて、少しでも想いを乗せようとするかのように。しかし、いま書いている年賀状は、ネットで拾ってきた画像をそのまま使っている。（・・と、ここで白状してみる。）この比較的シンプルなデザインを非常に気に入ってしまい、何かを加えたり除去したりする必要性を、私は全く感じないから。印刷し終えてから気づいたが、来年はもう、平成も二十年を数えることになる。昭和天皇が崩御された頃、当時学生だった私は、徹夜で麻雀をしていた。って言うか、帰宅したら、私の自室に何故か面子が揃って待っていて、「遅いぞ」とか言われて、「えっ？えっ？どうやって入ったの？」という私の素朴な疑問は、洗牌の騒しい音と共に軽く流されていった。そんな大馬鹿だった頃から、何か変わっただろうか？メシの食い方が少しだけ変わったような気もする。いずれにしても、人様のお陰でどうにかこうにか暮らしていけているというその一点については、この先死ぬまで変わるハズもない。自分の身体、自分の心、肉親、家族、友人、恋人、上司、同僚・・・、皆それぞれ、色々なことを抱えながら、何とかやっていってる。その一点については、誰が人と違うというのだろうか？まあ、何とかかんとかやっていこうと思う。まあ、何とかかんとかやっていきましょう。旧年中は、大変お世話になりました。来年もどうか宜しくお願いします。

  2007年12月31日

  コメント(2)

• 仕事納め

  今日の午前中で、年内のお仕事は、おしまい。帰省するつもりだったが、今年の年末年始は、兄が帰省するらしいので、私は、帰省しない。そんな私、社会に寄生するような生き方だけど。（うまいっ！　・・・って、こらっ！）今朝、フト、邪悪なサイトを作る妄想に走った。その名も『Copy露悪』。例によって、名前だけの出オチ系なので、内容は全く考えてなくて。。。（ry何が出オチかというと、私が好きな映画『かもめ食堂』に出てくるエピソードが由来。コーヒーを美味しくするおまじない「コピ・ルアック」を教えてもらうシーンがある。そこで、主人公が、教えてくれた人を真似て声に出して「コピ・ルアック」って言うと、その人は（心で唱えればいい、声に出さなくていい）というようなことを主人公に伝える。口に出さなくていいことをわざわざ口にする。「美味しくなぁれ♪」・・・そんな想いを込めた、邪悪なサイト♪いやあ、今日で年内の仕事が終わりで、来年は１月７日から開始ということで、少し気が緩んでいるかもしれない。うはははは。

  2007年12月28日

  コメント(0)

• 映画『名もなきアフリカの地で』

  まあ何とかやってくのが人生ですね、な感じの映画。料理人のンヴアには、学ぶべきところが、非常に多い。実に含蓄のある言葉を漏らす。おススメです。昼寝しすぎて夜に眠れない時なんか、特に・・・。　　orz

  2007年12月24日

  コメント(0)

• 映画『エブリワンズ・ヒーロー』

  アニメ映画だけど、何だか、楽しめちゃいました♪You just keep on swinging !

  2007年12月23日

  コメント(0)

• ・・・アレ？（＾＾；

  どうやら、先日の夢の話で余計なご心配をお掛けした模様でして。。。（全国一億三千万人の中の、２，３人の方々に♪）何を隠そう、アレくらいの夢は、日常茶飯事でして。”今日も、朝になれば、陽が上ります。”・・・ぐらいの、当たり前なことでして。”オトナになれば、おチンチンに毛が生えます”・・・ぐらいの、フツーなことでして。何度も潰しては復活してきた、この日記。その何世代前に書いたか、最早、記憶にありませんが、かなりキテいた時期が中学生くらいの頃にあった程のワタクシ。要するに、何でも慣れというものがあり。小さな、小さな、ちょっと軽くヘコむ程度のことには、最早、ビクともしない、ワタクシ。（だからこそ、過激な遊び方をする、というウワサも。。。）そんな私にとって、先日の夢の話など、ゆうべ、夢精しちゃった、エヘヘ♪くらいの、軽いノリであり。。。「・・・そんなこと、日記に書いて、どうするの？」そういった、自己責苦をも軽く凌ぎつつ。要するに、何が言いたいかと言うと、「こんなの、全然、ヘッチャラ♪」というようなことでして。ええ、ええ、それは、もう。

  2007年12月19日

  コメント(4)

• ん？

  名古屋の友人からメールがきてた。読むと・・・なかなか香ばしい感じが伝わってくる。知り合いが何人か会社を辞めてるみたいだ。その友人も、会社を辞めてるみたいだ。今から詳しくきいてみるために返信を書く、予定。

  2007年12月15日

  コメント(0)

• 夢日記？

  最近、ひどく頻繁に夢を見るようになった。大抵は、起きたら、忘れ去ってしまっていて、何も思い出せない。でも、今夜のは、ほんの少しだけ断片的に頭の片隅に残っている。ので、書いてみる。夢、その１。（←今夜は、１回の睡眠で２つ夢をみた。）私は、世界を旅している。いや、旅というより、仕事で声を掛けられるので、アチコチ行ってる感じ。（実際には、仕事で海外に行ったことは一度も無い。）まず最初は、南米かどこかの、比較的治安が悪くない国に行っていて、そろそろ仕事も「フフフ～ン♪」って感じで終わろうとしているところから始まる。んで、隣の国でお仕事があるので行ってみると、そこはひどく治安が悪い。銃器を持った人達がたくさん町中をウロウロしていて、私のように、日本でヌクヌクと安穏と生きてきた人間なんかは標的にされやすい感じが、誰に言われなくとも分かってしまう。で、怖くなって町中を逃げ回る。逃げ回っているうちに、「あっ、そうだ、日本でお仕事があるんだった」ということに気づき、逃げるように日本に飛んで帰る。ここで突如、日本のどこかの田舎に場面が移る。なんだかすっごい田舎で、山道や農道を歩いて仕事先に行っている設定。で、まだ陽も落ちていないのに、早々に帰宅の途につき、自分が住む場所を物色し始める。で、山道や農道を歩いていたら役所にぶつかる。そこには人が結構たくさん居て、それぞれが何か手続きをしたり相談したりしてる。私も一人の（比較的年配の、眼鏡をかけた）女性役人を掴まえて、どこかに良いアパートはないか相談してみたり、いま住んでるところ（それも夢の中だけの設定の場所）の不満を並べてみたりしている。すると、その女性役人は、「だったら、ｘｘｘキロ歩いて隣の町に行けば、９０％は町が負担してくれる。」と教えてくれて、「これは好感触♪」と場所を聞いたら「ちょっと待って。地図を取ってきてあげる。」と自室に入っていく。が、その女性役人が入っていった部屋の前には、相談者がズラリと並んで自分の番を待っている。「うへえ、この人達を追い越して自分だけ先にやってもらうのかあ」などと思って尻込みしてしまい、その役所を後にする。でも、後になって、女性役人に用事をさせておきながら自分は逃げてきたことに一抹のうしろ暗さを感じている・・・・・・ところで、一旦、夢は終わる。※ご清聴ありがとうございました。　もうこんな話を聞いて下さるのは、　いま日記を読んでいる皆様方だけでございます。（笑夢、その２。夢の中で、私は実家のベッドで眠っている。すると、女性の金切り声がすっごい近くで聞こえてきて、目を覚ます。慌ててカーテンを開けると、５歳くらいの女の子の口をお母さんみたいな人が押さえている。わわわっ！と思って窓を開けようとすると、そこにはさらに３人くらいの男女が、私に顔を見られないように隠しながら、鍵のかかった私の部屋の窓を一生懸命押して開けようとしている。窓外の右を見ると、叫びだす少女の口を押さえる母親、窓外の左を見ると、私の部屋をこじ開けようとしている３人の年配の男女。なんだこりゃ？！・・・と怖くなったところで、目が覚めた。※今も、これを書きながら、背後に誰か居てそうな　なんだか不気味で怖い感じがつきまとって離れない。　その怖い感じと付き合いながら、「フフフ～ン♪」というような　小粋な表現を使ってみる、この、なんと明るいペシミスト。

  2007年12月15日

  コメント(2)

• 映画『舞妓Haaaan!!!』

  説明・・・いりますか？（笑すこぶる面白かった。まだ観てない？信じられないっ！・・・ええええっと、私からは、以上です。

  2007年12月08日

  コメント(2)

• ぬかよろこび

  『希望か・・・。お前に言っておくが、希望は危険だ。正気を失わせる。塀の中では禁物だ。よく覚えておけ。』　～映画『ショーシャンクの空に』より～いまやってる仕事、どうにもこうにも、調子が悪い。元請の取り回しが良くなくて、手戻りが何度も発生している。やけに細かいことにこだわる割には、大きなメインロードが未だに通っていない。開発メンバーは全員疲弊している。モチベーションは下がりまくり、集中力も持続力もあったもんじゃない。そんなところへ来て、先日、ひとつのニュースが飛び込んできた。いま、あるシステムのサブシステムを３社で寄ってたかって設計していたのだが、この度、その内の１社が撤退することになった、と。撤退、テッタイ、てったい。ああ、この芳しく甘美な響き。。。（ため息）この話をわざわざ伝えてくれるということは、こちらも？！と、それを聞いた誰もが思わずにいられなかったが、それは力強く否定された。目一杯、否定された。いやいや、何もそんなに首振らなくても・・ってくらいに否定された。夕闇せまるひとときに出現した、その美しすぎる幻影を、私達はしばらく忘れられないだろう。マッタク、ツミナヒトダ。。。

  2007年12月04日

  コメント(6)

• 映画『狩人と犬、最後の旅』

  前々から見たいと思っていた映画。スゲー良かった。ものすんごい良かった。ハンターそのものよりも、山で生きるということや山で起こっていることに焦点を当てた映画。当たり前なのかも知れないけど、ハンターには迷いがない。迷いなく生きている人を見ていると、なぜか落ち着く。私が『世界最速のインディアン』を好きなのも、ひょっとしたらそういう所かも知れないと、この映画を観ていて、ふと思った。溢れんばかりの自然が奏でる美を一枚の絵に切り取ったような美しい映像を観ているだけでも心が広がっていくのを感じる。本当に、本当に素敵な映画です。お試しあれ♪

  2007年11月24日

  コメント(0)

• Apache2.2って・・・

  Apache2.2って、Apache2.0から設定方法変わったンスかね・・？いや、オレの勘違いか・・・？

  2007年11月24日

  コメント(0)

• vista嫌い

  ユーザーアカウント制御（UAC）っつーやつが、どうにも、慣れない。いや、キチンと操作方法を学習すればいいんだろうけど。ってか、コンテキストメニュー（[送る]ってやつ）の位置が変わってたりとか、どうにも、なんだか、ねえ。（ふぅ・・）vistaマシンになって、UACをイキにしてると、アプリのインストールがうまくいかなかったりする。特に、Program Filesの下に安易にインストールしようとすると、どうにもこうにも・・・。取り敢えず、Program Files直下にはインストールしないようにして、自分でディレクトリ切ってそこにインストールするようにするとなんとなく上手くインストールできるっぽい。・・・この調子で、ついでにapacheもインストール。http://localhostな感じでアクセスすると、なんかうまくいってるっぽい。が、しかし。マシン再起動すると、apache service monitorのアイコンがタスクトレイに表示されない。あれれ？と思って、http://localhostにアクセスすると、別にちゃんと表示される。サービスを確認するとapacheが起動されている。ついでに、タスクマネージャーで確認すると、apache service monitor自体、プロセスは動いている。。。それなのに。ああ、それなのに。タスクトレイにアイコンは表示されない。ナゼの嵐。さらに。apache service monitorからapacheをstopしても、stopしない。サービスを確認しても落ちてない。http://localhostにアクセスすると、まだサーバーが動いてるのがわかる。いや、落としたいんだけど。この時点で、私の頭の中で、何かがブチッと切れる音がした。次の瞬間、UACを切る。んで、再起動。やっぱりapache service monitorのアイコンは表示されないが、apacheのstart/stopはフツーにできるようになる。こういう探索は、お好きな方はお好きなのだろうけど、私は、こういうのが大っっっっ嫌い。最初のほうに書いたが、vistaでは、コンテキストメニューのデイレクトリが変わってしまった。ネストが深くなり、少し面倒。C:\Users\（あなたのユーザー）\AppData\Roaming\Microsoft\Windowsの下に、「SendTo」とか「プログラム」とかがある。プログラムをアンインストールしようと思い、コンパネを開いて・・・ん？その時その時で、「プログラムの追加と削除」だったり「アプリケーションの追加と削除」だったり今までにもプチ・イライラさせられていたが、今回は、「プログラムと機能」とかいう名称になっている。・・・もう、アホか、と。そういうクソしょうもないコダワリは、一体、どこから生まれてくるのか、と。デカいプロジェクトになればなるほど不思議とアホが幅を利かせたりするが、それに少し近いものを感じる。人の振り見て我が振り直せと、昔の人は本当に良い指摘を下さる。ご用心、ご用心・・・＞自分

  2007年11月17日

  コメント(0)

• 知らんかった２

  延長のお話をいただいた。来年5月までって・・・。　　orz知らんかった、少しは役に立ってたんだ・・・。

  2007年11月17日

  コメント(0)

• 知らんかった

  いま、メインに使っているのは、Vistaが入ったノート。んで、いま、何気なく（？）iCalendar形式のファイルをダブルクリックしたらWindowsカレンダーが開いて、インポートするか聞かれた。知らなかったので、ビックリした。（思わずWindowsを見直してしまいそうになった。）これって、ひょっとして、XPとかもっと前からあった機能ですか？

  2007年11月17日

  コメント(0)

• 麻薬のように

  悪魔の薬に魅入られたかのように、何度も何度も繰り返して手にしてしまう映画が、私にはある。『グッドウィル・ハンティング』この映画のラスト３０分は、私にとっては本当に麻薬とも言える。今も、観終わって、しみじみとした感動に酔い痴れている。こういう映画に巡り会えて、私は本当に幸せだと思う。私にとって、本当にいい映画というのは、麻薬的な魅力を持っている。もうとっくに内容を咀嚼しているんだけど、何度も何度も繰り返し観て、また味わいたくなる。その時の心理状況によって、再び観たくなる映画は微妙に変わる。ここ最近は、『小説家を見つけたら』『フィッシャーキング』なんかを観ていた。（合間に、　『オーシャンズ１２』　『グローリー・ロード』　『ボーン・アルティメイタム』　『レッド・ドラゴン』　『ボーン・アイデンティティ』　『ラッシュアワー３』　『グッド・シェパード』　なんかを織り交ぜつつ・・・orz）が、もう少しだけ足りない感じ。『ラストサムライ』『山の郵便配達』『モナリザ・スマイル』『ALWAYS　三丁目の夕日』このあたりを観返してみたい。（そして、その合間に　『かもめ食堂』　『ザ・ハッカー』　『ハチミツとクローバー』　『セブン』　『ファイト・クラブ』　『プラダを着た悪魔』　『サマー・タイム・マシーン・ブルース』　『七剣（セブン・ソード）』　なんかを織り交ぜるのだろう・・・＿|￣|●）（・・・と書きつつ、『バガー・ヴァンスの伝説』をクリックしてみたり。。。）・・・東京では、ネットに繋がらない生活をしていた。いまその余波が襲ってきている感じ。何かを取り戻すかのように、ひどい渇きを癒すかのように、狂ったように映画を観返している。おそらく、私にとって、映画そのものがもう麻薬に近いのだろう。。。ところで、VMWare Converterは、一体いつになったらVistaをサポートしてくれるのだろうか。VMWareを手放せなくなりつつある今日この頃。。。これからSeasaaのお勉強に入る。KijimunaやMayaaやS2JSFやS2DAOも取り急ぎキャッチアップする予定。。。こちらは、麻薬にも何もならずに、サラリと通り過ぎる、ハズ。

  2007年11月11日

  コメント(0)

• フィッシャー・キング

  王は王子の頃、肝試しのため、森で一夜を過ごした。眠っていると、精霊が夢枕に立ち、神の慈悲の象徴である聖杯が炎の中から現れた。そして、「人の傷を癒す聖杯をお前に託す。」という声が聞こえた。しかし、王子が抱いていたのは権力と栄光の夢。その一瞬、少年でなく神に近い不死身の人間になったような気がして炎の中に手を伸ばすと、聖杯はかき消えて、手にひどい火傷を負った。成長するにつれて、その傷は悪化して、自分がなぜ生きているのか、人も自分も信じられず、愛し愛されることもなかった。苦しみに絶望し、死の床に。。。そんなある日、気のいいうつけ者が城に迷い込み、相手が王とは知らず、苦しんでる男に声をかけた。「一体、どうなさった？」王は答えた。「水をくれ、喉が焼けるようだ」男はそばにあった杯に水を満たし、差し出した。水を口にすると、王は痛みが和らぐのを感じた。見ると、それは長年捜し求めていた聖杯だった。王は男に尋ねた。「誰も探せなかったものを、何故お前が？」男は答えた。「おれはただ、あんたに水を飲ませたかったんだ・・・。」

  2007年11月11日

  コメント(0)

• 帰阪

  なんと予定通り、10月末に大阪に戻ったワケで。（予定通りって言っても、ホントの予定は　10月半ばだったワケで。。。orz）トーキョーから持ち帰った内容で、これからこちらでの作業が始まるワケで。

  2007年11月01日

  コメント(2)

• ステラレナイモノ

  『自由気ままで　はすっぱで　誰のもにもならない感じ』　　　　　　　　　　　～桜沢エリカ「シーツの隙間」より～うんうん、と妙に頷きながら読んでしまった。いつまでも続くとは思っちゃいないけど、まだまだ手放したくない感じ。だからかな？結婚できないのは・・・。　orzトーキョーのネットカフェから、愛を込めて。

  2007年10月28日

  コメント(0)

• 帰阪予定

  どうやら今週のどこかになりそう。予定では、月末。悪くすると週末。・・・ということで、この土日は大阪に一度戻ってみた。大荷物の６～７割を持って帰った。一週間過ごす最低限の下着と自前ノートPCだけ残す。清々する。

  2007年10月28日

  コメント(5)

• 断っておくが・・・

  私は、フーゾクになんか行かない。エッチするのにお金なんか払わない、主義。「言い訳するのは、そこかいっ！」・・・ってね。いや、「・・・ってね。」じゃなくて。この日記が、エログに生まれ変わりそうな確かな不安を今感じている。そんな危うさが私の股間に漂っている。あと一週間もすれば大阪に戻れる、という話も私の周囲に漂っている。基本設計でありながらＤＢテーブル項目の精査までやろうとしている今日この頃、帰って何やるんだろう？というような、帰って意味あるの？というような、そんな危うさも漂っている。いずれにせよ、大阪に戻ってから色んなことを整理したい。そんな気分の今の私。

  2007年10月21日

  コメント(4)

• キンキョウの秋

  ”タイトルによる出オチ”に失敗しつつ。。。orz１０月中旬くらいまでということで、大阪から東京の葛西というところに来ている岡山ビーバーさん。滞在は少し長引く傾向にあり。それがいつまでとか明言しにくい状況が続きつつ。でも何となく最初の山は越した感が漂いつつ。かと言って、次の山が見え隠れしているようなそんな気がしてしょうがない今日この頃。突然話は変わるが、私がビーバーを名乗り始めたのは、何年か前に東京に遊びに行った際にある感染症に罹ってしまったのがキッカケ。先週くらいから、まさかと思うが、同じような症状が少しずつ顔をのぞかせつつある。今週の経過を様子見つつ、ひどくなってきたら病院に駆け込まなければいけない。先週水曜くらいは結構キツい状態だったが、こちらも、今は何故か小康状態を保っている。（原因は「人に言えないような遊び方♪」というウワサが。。。　ただし、本人はそれを強く否定している。　否定したい。　身に覚えがない。　さすがに、そこまでは。。。(笑)）色んな意味で、ドキドキしながら日々を送っている。目が離せません。

  2007年10月14日

  コメント(8)

• WEBデザイン

  いまの仕事では、WEBデザインを、ほんの少しだけ、さわる。とは言え、元になるデザインというようなものがあって、そこに今回の業務に沿った内容を埋め込んでいく形になる。その元になるデザインというようなものが、これまたザ・Ｔａｂｌｅ。。。orzCSSもテーブル要素のものしか用意されてない。ゲップの止まらない毎日。

  2007年09月22日

  コメント(2)

• いま

  葛西で生活していたり。そこから葛西臨海公園駅まで２０分かけて歩いて京葉線で通勤していたり。こっち来て２日目から残業バリバリだったり。とても無事に帰れそうになかったり。。。orzそれでいて、今のところ、休日はガッチリ休んでいたり。フラリと秋葉原に行ってみたり。フラリと新しいノートＰＣを買ってみたり。でもネットに繋がる環境が自室にないから、まだほとんど「ただの箱」状態だったり。フラリと５００ＧのＨＤＤを買ってみたり。それが12,000円弱で買えてしまうことに驚いてみたり。昔むかしの大昔、同じくらいの値段で１ＧのＨＤＤを買ったとき「そんなにdiskがあって、どうするの？」なんて言われてたアノ頃を懐かしく思い出してみたり。葛西臨海公園に行くと、アベックや家族連ればっかりで、つまんなかったり。でも、それはそれで、やっぱり気持ちイイわけで。

  2007年09月17日

  コメント(6)

• 映画『グッドシェパード』

  マット・デイモンの、抑えた演技が、抑えたナレーションが、なんだか妙に、とてもいい感じ。独りの男の苦悩が沈黙によって浮き彫りにされていき、あのラストは、個人的には、嫌いだけど好き。アンジェリーナ・ジョリー、ウィリアム・ハート、ジョン・タトゥーロ、ロバート・デ・ニーロ、・・・共演陣も豪華。何かと思慮深くなりがちな10月に公開。お膳立ては揃ってるように見える。あとは劇場に足を運ぶだけ。この映画なら、一度は観てみれば損した感もなく楽しめると思います。

  2007年09月02日

  コメント(0)

全887件 (887件中 151-200件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 18 >