カテゴリ:E Guitar
さて下準備完了、 安易な人間なので全部の部品は外さない(弦もカポを二つ使って押さえて取ってない)、 ウレタン塗装なのでテープを貼っても気楽です、 ボリュームに付いているビニールチューブが黄変しているのは、 バイクのブレーキのエア抜きに使っていたからなのであります、 25年物のビニール・チューブ~、 昔80ccのミニ・バイクレースやバイクを分解していたおかげで、 工具類は豊富です、樹脂部分がうんこ臭いドライバーも大小多数あり・・ (外でこのドライバーを使用すると・・うんこを触ったと思い焦る) 箱物のピック・アップ交換は面倒臭い、 まぁこのギターの場合、裏側に大穴が開いているのでかなり楽ですけど、 ハンダは当然KESTERね。 PS、昨日スマスマに出ていた、 元Bay City RollersのPat McGlynn氏の変貌振りにはビックリしたなぁ・・ 1958年生まれ・・・ううむ・・ちょっとだけPaulに似ていると当時思ったのだけど・・ こういうアイドル的なルックス面でもPaul McCartneyはやはり今でも凄いと再認識、 もしもPat McGlynn氏が第一線を続けていたなら、少しは違っていたかもしれないが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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