001318 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

stardateのブログ

stardateのブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

stardate

stardate

Calendar

Rakuten Card

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

コメントに書き込みはありません。

Freepage List

Headline News

2017.05.03
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
http://www.asahi.com/articles/ASK4V641YK4VUTIL043.html?ref=nmail

「よかった」の言葉自体が織りなす日本語のすばらさに納得した。
この言葉が持つ「良い」「悪い」の両方の意味を日本語以外で説明することができるだろうか?

そして、この言い方についても考えさせられた。

悪いこととして比較する場合、基準点を悪い位置にもってきて、それよりも悪い状況を想定し説明すべきだったのか?

と考えてみたが、どうも比較すること自体に、問題があるみたいだと
気づいた。

で、色々と考えてみた結果、我が家の方針にたどり着いた。

方針というのは、
「人に関するもので、他と比較はしない」ということ。
他人、家族、兄弟について、比較したり評価や合意を求めない。
「お兄ちゃんと比べて…」「あいつに比べて…」「友達がしているから…」と、よくも悪くも比較しないし合意もしない。
比較しないことで、子供たちは、心が窮屈になることなく育ってくれたようだ。

私は、子供の頃から、比較され文句を言われて育った。
その結果、若いころは、非常に強いストレスとなっていた。他人の評価や比較を気にしてビクビクとして育った。
(比較され、親から叱られても、できないものはできないんですからね。)



今回の発言は、人の命の数や被害額を比較すべきではない。と感じた。

人命や被害としての数値として比較することもあるだろう。
それはあくまでも数値であり、重さを計るものではない。
良い悪いとして積算した重みとして、比較すること自体に、問題があるということが理解できた。



しかし、この記事にあるけど、ハッシュタグっていつの間に、普通に定着したのだろう??
世の中の進化が激しすぎて着いていけない…ヽ(´・`)ノ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.05.03 10:05:05
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.