テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:仕事の事☆
職場は名門のゴルフ倶楽部だと言うのに、キッチン要員の更衣室はボロのプレハブ小屋である。
床はたわみ・窓もドアもしっかり閉まらない・・・冷暖房はもちろん無い! そのうえロッカーも8人分しか無くて、新参者は角に渡した物干し竿に服をかけている! まあそんな状態でもそこしか無ければ仕方ないし、人数分無いからロッカーも諦めていた。。 ★同期に入った3人の内ロッカーが無いのはいつの間にか私だけだとしても★ 開いて無いならしょうがないではないか?!と。。 ところが先週帰りが一緒になった後輩がなんとロッカーを使っている! 「なんで?」と聞いたが知らん顔!(むぅ~) 普通私の方が先なんじゃないの?と思いつつもう一度 「ロッカー使って良いって誰が言ったの?」重ねて聞いたが、またもや無言。 いや~それは無いんじゃないかと思ったが、答える気は無い様なのでそれ以上聞かず。 (何故私よりも先に?)(誰に訊いたら分かるだろう?)(私だって有れば嬉しいのに!) 頭の中には様々な思いが駆け巡る・・・ 一番痛いのは★彼女よりも認められていないのか★ってこと・・・ ★こんなに頑張っているのに、実は認められていないのだとしたらプライドが・・・★ でーーーーーーーーーーーいろいろ考えて、 彼女だって一度得た権利を手放す筈は無いし、私もそこまで要求しようとは思わない! 【ならふたりで使って】って事になったら? それは嫌だな・・・ (じゃあこだわってもしょうがないじゃん!)って行きついたこれが結論。。 でも!なんかやな感じ~★ 私ってそんな取るに足りない存在だったのかと、なんか否定された気がして遣る瀬無い★ んな訳でしばらく落ち込んでおりましたっ~~~~~~~~~~~~(-_-;)☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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