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カテゴリ:1-07 飲食・食品系 具体案
(3/25「これからくるものって1.」ブログ)で書き漏れたが、作物食物値上げで日本人だと次にくるのは「種と家庭菜園キット」とこれにも使う自給自足電力機?
まず、家庭では種か苗を買う? 通常の大根は無理でも二十日大根、枝豆収穫に残れば大豆、ブロッコリー、芽キャベツ、ミニ人参、ミニトマト、おかずや料理、漬物に使える。デザートにイチゴ。 カイワレや豆苗・万能ねぎ・パセリ・ハーブ類は、栽培キットなしでも何回か収穫出来るが、しそ・どくだみ・ハーブ類は侵食になるかもしれず、特にどくだみとミント系は要注意。 きのこはきのこ用のキットで4~5回とれるらしい。 手頃にペットボトルやプランターか、室内栽培キット家電で作るか? 再生エネ発電蓄電があるなら、電気代気にせず小さめでも家庭用LED付き室内栽培器でコンスタントに作れそう。 家庭用LED付き室内栽培器(5000円台~1万円台)、 食べられない草花や食べられない?魚の水槽を部屋に置くぐらいなら、食べられる魚と家庭菜園の循環式アクアポニックス家庭用水耕栽培(5万円台~7万円台)置きたい。 生垣も若芽が食せるウコギが欲しいし、花を植えるなら食べられるバラ・紫菊(黄色が苦いが紫は食べやすい)食べられるサボテンやアロエ、{私はイザの事を考えるので、植物や魚は食べられるものにしか興味がないが、そんなだから植えて世話すると枯れる} 発電物は大規模は無理なら「お手頃ソーラーキット、ソーラー付き自家発電発機、ポータブル電源、蓄電池」の自力で電力。 停電でもせめて冷蔵庫と情報を得る為のPCとスマホ、夏なら扇風機、真冬なら電気毛布分くらいは賄いたい。 ダイエット方々発電機+充電器付き足踏み式やエアロバイクがあればいいのに、贅沢言ったらそれにゲームが繋がり、TV付けてダイエットとゲームしながら自転車漕いで点数稼ぎつつ電気を作れるのが理想。 各自が食べる物を植え始めるのは、戦時中の日本か、キューバのよう? ただ、その当時と違うのは、食べ物だけではなく電気も自家発電でどうにかしようと考えているところと、日本だけでなく戦争や災害・感染症となると世界中でやり始めるかも知れない・・・? つまり、これらが商機かも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.04.01 17:27:10
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