Thanks！

　
　今日は寒いですね

　明日から１２月

　ようやく重い腰を上げて、年賀状の準備にかかり

　ました

　あー　早く終わらせたいです


　さて、お話変わって、昨日の夜のお話。。。

　子供を寝かしつけようといつものように添い寝をしていたら、

　下の子が「かぁたん　そのうち おばあちゃんになるんでしょ？」

　また、はじまった

　この会話をするの何度目だろう。。。そんなことを思いながら

　「そうよ」 と答えると 「じゃ　そのうち死ぬのよね」

　きたきた～で 「そうね」 と普通に言いました。

　すると 「何歳まで生きるの？」 いつもとはちょっと違う展開。。

　「何歳まで生きてほしい？」 と聞くと 「無限歳～」

　「だってひとりで死ぬのいやだもん」

　「かぁたんといっしょに死にたいから」 と彼女。

　「そう　じゃ ○○○が死ぬまで待っててあげる」

　「いっしょに天国に行こうか」 と言うと 「うん」と

　なんともうれしそうな顔で眠っていきました。。

　
　私が小さい頃、なにげに親が死んでしまったらと

　不安に感じることはあっても実際に不安を口にした

　ことなかったような。

　いつまでこんなことを言ってくれるだろうかと

　寝顔を見つつ、複雑な思いがこみ上げてきました。。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よろしければ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポチッとお願い♪