何だか最近、「地参地笑市」の絡みからか沢山の農家の方とお話する機会があります。
農業が大変でお金になりにくく、自然を相手にして日々過ごしていく・・・。
過酷なだけという先入観。

ところが継続は力なりというか、一つの物事をやりきっている人間の雰囲気は
やはり違う。自信がある。オーラがある。充実している。

自分は農家さんを取引相手であるだけで尊敬できる相手とは思いもしなかった。

泥だらけの足袋靴履いて、汗まみれのタオルを首に巻いてる容姿にも
男の生き様みたいなのが脈々と感じられました。

そんな男の野菜を扱えれるなんて・・・非常に光栄だ。

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