10-FEET ZEPP TOUR2008決定!!
テナーのライヴを終え、一泊し、福岡から長崎へ戻るバスの中今年のライヴが終わってしまった寂しさといいライヴを見たあとの充実感が入れ混じる不思議な感覚なんせ、来年のライヴ予定が全く決まってないんだものー そんな中、私の携帯がマナーモードのバイヴの振動ーその日は、まさに 10-FEET "STONE COLD BREAK" TOUR 2007~どうしたい年!~振替公演のファイナルの日。送られてくたメールは、10フィのメルマガ いよいよツァーファイナルです!そして次のツァーが決定致しました しかもZEPP TOURです!!九州は初日3月8日!! もう、これだけで、めっちゃ気分盛り上がりました~~!!とりあえず、これで一つライヴ決定です!! 帰りの道中、思わずにやける顔ーホントに、ライヴに行けるとなると、こんなに幸せになれるのだ!!ライヴ自体も楽しいけど、同じ空気の中で、その楽しさを共感できる友人がいて、ライヴの後は、美味しいお酒を飲みながら、ライヴを語ったり、日々の愚痴を聞いてもらったりー 昨日もしっかりその前日の出来事のことやら一緒にライヴにいったみぃひゃんに聞いてもらいました聞いてもらえるだけで、どれだけ救われることか・・・・今年は、そうやってライヴ仲間にどれだけ助けられたことやら・・・ライヴだけじゃなくて、ライヴに付随することでも私はみんなに元気もらってるんだなー 帰りのバスの中、MP3でシャッフルして、エルレ、10フィ、テナー、ken,ビーグル、knotlamp,kemuri,などなど聴いてる私。シャッフルで1曲1曲、アーティストが変わるたびにその時のライヴが思い出されて幸せな気分ELEVEN FIRE CRACKERS TOURのDVDの ボーナストラック、韓国ライヴのMCで細美さんが「みんなにとっては韓国に日本のバンドが来てライヴをやっただけかもしれないけど俺らにとっては、韓国に来てライヴができてみんなが来てくれたっていうことは、すごい財産なんだよねそして、この記憶が俺たちを前に進めるんだ、ありがとう!」という、なんとも心に響くMCをさらっと言ってのけるのだが、逆に、うちらオーディエンスにとっても一つのライヴを見て、感動したり、日々のストレスを解消できたり、普通に聴こえてるCDやMP3の曲にもライヴの記憶が重なって生活の中で、嫌なことあっても、その記憶がうちらも前に進めるんだよな・・・ やっぱライヴは必需品です