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カテゴリ:ひとりごと
ええい!なぜ六本木のクラブ・パラダイスのオーナー山内一豊は、「真珠夫人」壱部における瑠璃子と直也のプラトニックを健全化させたかのような純情純愛一直線なのだ!
そんなのぜってえーありえねぇー!!(マテ おのれオーナー一豊、キャワイイ小りんちゃんを拒絶するとは…許さぬ!(机を叩きながらチェ尚宮風に 菊川怜を甘ったるくしたようなセリフまわしの小りんちゃんが胸に飛び込んで来たら、私ならば間違いなく抱く。たとえ千代がキレてもだ。 (そんな私はダメ人間w 小りんちゃんはオーナーがバカ正直一直線な人間だったから惚れた訳で、まあそれ以前に欲望丸出しの人間には惚れなかったであろう。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.04.16 23:42:54
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