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カテゴリ:Hello! Project
アップテンポな真野ちゃんが可愛すぎる、反則だわw
最後は綺麗に弾いて終わるところなんて、もう可愛くてしかたねぇぞ。 CDよりもステージでYAMAHA CPを弾きながらより良く歌えるというまのえりちゃんは、最近では珍しい人かも。 作詞・三浦徳子、作曲・KAN、編曲・たいせい の3氏を迎えた本作。 数あるハロプロ作品に於いても、清涼感に溢れる本作は屈指の域とも呼びたい出色の出来。胸キュン(過去に用いられた言葉) すること間違いなし、ポップスとしても鑑賞に充分耐えるクオリティー。 大切なことは、現在の真野ちゃんが歌うからこそ成しえることが出来た、真野恵里菜の記録としてのCDという側面も忘れてはなるまい。 真野ちゃんの歌世界は、究極の和みかもしれない。気分ほのぼの。 -------------------------------------- CDというパッケージとしては「インディーズ」という扱いで流通(通信販売並びにHello! Projectオフィシャルショップ)することとなるが、レーベルがUP-FRONT WORKSということとiTS等からの配信を考えると「インディーズ?」という表現がしっくりとくるのかもしれない。インディーズ・チャートを考慮するのならば、TOWER RECORDS、HMVのインディーズ・コーナーに置いてもらう事が有効なのであろうが… シビアな大人のビジネスとアートな音楽文化が複雑に絡み合っているだろうから(条件やら色々と)、多分無理なんじゃないかw (ハロヲタのサンクチュアリことタワレコ新宿7Fレジ横だけは積極的に置いてくれそうなオーラがビシバシ迸ってるよねー。一ファンが言うことではないけど、この御時世に置いてもらえる可能性があり話を聞いてくれそうなショップってあるんじゃないの、とは思う) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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