触媒・結晶
今日、クリニックからの帰り道、歩きながらふと頭に浮かんだ言葉。触媒自分は触媒のような存在になりたい、というか、そうなるべき人間なのかもしれんなぁ・・・と、突然感じた。じゃあ触媒って何よ?って話ですけど、昔から化学が苦手すぎてあまりわかってません。ダメダコリャまぁ何か、起こるべき化学変化をさらに加速させ促進させるもの、といった程度の認識しかないです。絶対になくてはならないって感じじゃないけど、あると相当便利だったりする、のかな?(本当にわかってないので理系の人教えてください)完全に文系な私が勝手に連想すると、触媒って、インスピレーションを与えるようなイメージ。そこからさらに結晶というのも浮かんだ。氷と水と水蒸気は同じだけど違う。現実世界での役割が全然違う。灰とダイヤモンドはどちらも元は炭素。同じだけど全然違う。そういえば、子供の頃に塩の結晶は作ったことあります。塩水をゼリー状のもの(ゼラチンだか寒天だかも忘れた)にして何日か置いておくと、なんと塩が四角い形になって現れるんですよねー。子供心に軽く不思議だなーとは思ったが、それ以上気にかけることもなく終了。(ここら辺が凡人ってことよね。ハハハ)1本の毛糸が、セーターになったり手袋になったり、帽子になったりそういうのも人が編むのを見て感動する。私は編めないから特に。パン作りとかも、上手な人が作ると何故あんなにフワフワになるのか、不思議~~~。・・・自分でも意味不明な文章だが、んー、何か意外な仕事をすることになる予感。って全然わかんないですね。失礼いたしました。寒いのでお茶でもドーゾ。( ・∀・)っ旦~