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WILDSTRAWBERRY's HOUSE

WILDSTRAWBERRY's HOUSE

2006年08月11日
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 今日、パートから帰って来たら、わんぱくイチゴ王子が一番にドアを開けてくれた。


 「おかえり~!!」


 「ただいま・・・あれ!?」



 ・・・見ると、後ろでいちごお姫ちゃまが大泣きしている。
天井に顔を上げて。



 「どうしたの?」




 ・・・Strawberry grannmaに事情を聞いたところ、二人で、ピンポーンの音がして、「ママだ!!」とドアを開けに出たのだが、どうもいちごお姫ちゃまは、おにいちゃんこと、わんぱくイチゴ王子に遠慮しているらしい。



 Strawberry grannmaに、

 「いちごお姫ちゃまのママでもあるんだから、行っていいのよ。」


 ・・・と言われたら



 「ありがと。」



 ・・・と言ったというのだ。


 それで、おにいちゃんの後をついて出ていったら、どうもわんぱくイチゴ王子に一喝されたらしく



 「ボクのママだよっ!!」


 ・・・と、これまたふざけて(汗)いちごお姫ちゃまの顔をビンビンしたらしい。。。


 そうしたら、いちごお姫ちゃまは大泣き><。。。



 事情を聞き、いちごお姫ちゃまとわんぱくイチゴ王子二人のママだよと言って、しばらくいちごお姫ちゃまを抱っこしてあげた。



 そうしたら、自然に腕の中で寝てしまった。



 ・・・結構、普段色々なことで、大好きなおにいちゃんに遠慮しているんだね。



 でも、ママのことまで遠慮しなくてイイんだよ♪


 もっともっと甘えてイインだよ♪^^



 寝ているいちごお姫ちゃまにそういって、頬にchuしたのだった^^






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最終更新日  2006年08月14日 06時20分50秒
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