面談業務再開のお知らせ。
こんばんは。こんにちは。おはようございます。いろいろな時間に読んでいただいていると思います。今日は、滝の入試に行ってきました。ただ、予告なく行き、しかも、到着が7時40分すぎ・・・誰にも会えず終了。最悪。毎年、予告なくても会えていたので、まさに「油断大敵」。ただ、本当は一人とは、出会っていました。しかし、その生徒の通塾中の塾の先生とお話していたため、ちょっと遠慮させていただきました。また、寝坊であわてて飛び出したため、頭には黒い帽子で寝癖隠し。そのため、普段の姿とは、ずいぶん違う外見。気がついてもらえなかった可能性も・・・ただ、数年前の極寒のときは、毛糸の帽子でも全員に気づかれた。ただ、半数以上の生徒に大笑いされたため、それ以来、毛糸の帽子は、完全に「封印」。さて、本筋です。本日より、面談希望の受付を再開します。ただ、今年の受験生の「中学準備」の時間帯の調整が終わっていません。おそらく、火曜か水曜まで調整は終わらないと思います。この時間帯が決まるまで「空き時間」が決まらないため、具体的な時間についてご提案は、その後になる予定です。あと、面談業務中止のご連絡をしたのが、12月31日。その後に、ご連絡をいただいた方がいらっしゃいます。お問い合わせ自体は、大変ありがたいことと思っております。ありがとうございました。ただ、当会の「東海入試終了まで」面談業務中止発表を受けて連絡を「待っていただいた方」がいる可能性があります。したがって「公平の観点」から、12月31日~本日23時59分までのご連絡については、すべて優先順位は「同順位」とさせていただきます。したがって、もしご希望の時間帯が「重複」した場合は、何らかの形で「抽選」を実施させていただきます。12月31日までにご連絡をいただいた方には、調整がつき次第、ご連絡をさせていただきます。尚、今年より「中学生・高校生の指導」については、曜日・時間帯によっては、一定の「出席数」をお約束いただける方についてのみ指導させていただくこととさせていただきます。それは、中学受験の受験生や五年生は、当会に通塾できる曜日が限定されており、できるだけその曜日は、中学受験の生徒に割り当てたいと考えていることと、中高生の中に、著しく「出席率が低い」生徒が毎年発生するため、これらを比較したとき、出席率が低い生徒であるならば、受験生を優先したいと、当会は考えているからです。具体的には、多くの受験生が通塾できない土曜日、最高レベル特訓などの理由で通塾できない生徒が多い火曜日(17時20~19時40分までを除く)、この火曜・土曜以外については、一定の出席率がお約束いただけない方については、指導をお断りすることがあります。あらかじめご承知置きねがいます。また、21時以降については、受験生の希望が極端に減少するため、21時以降の空き枠については、制限は設けない予定です。いろいろ勝手を申し上げ大変恐縮ですが、当会の事情につき、ご理解・ご協力いただけると助かります。以上