【JWET日記】2020-2021シーズン【Jリーグウイニングイレブンタクティクス】
湘南2年目プレイ。
昇格1年目。
リコ 森田
ロマウジーロ
佐藤 熊林
吉田
野口 福西 時崎 三浦
水谷
新加入
福西とリコを獲得。福西はボランチが本職だが、CBもできる。彼はDFライン統率もできるので、4バックのセンターで起用。吉田がアンカーに入る。
ポジェトは昨シーズン終盤大活躍だったが、J1では厳しいだろうという事で契約更新せず(シビア!!)。代わりにメキシコ人ストライカーのリコを獲得。
PSMでは海外クラブに3連勝。新加入のリコは2ゴールとすぐに結果をだして幸先のいいスタート。
1st 6位 9勝2分4敗 29点23得18失
2nd 8位 6勝3分6敗 21点20得17失
総合 7位 15勝5分10敗 50点43得35失
GL 1位 4勝2分 14点10得2失
ナビスコ 優勝
天皇杯 ベスト8
もっと守備が崩壊するかと思われたが、福西の活躍によって年間35失点で済んだ。本職のアンカーに戻った吉田も中々良い動き。
リコ 12G6A
ロマ 21G10A リーグMVP
ロマウジーロはリーグMVPを獲得。ロマウジーロがボールを持った瞬間のリコの裏を狙う動きは徹底されていた。リコの12G6A、まぁこんなもんかな。
J1は清水と横浜FCが降格。清水はエレベータークラブなんだけど、横浜FCは結構長くJ1にいたんだけどなぁ。6年ぐらい?J2からは新潟と京都が昇格。新潟はついにこのゲーム内で初のJ1昇格。
昇格しそうで中々できなかった新潟。CPUの勝利。J1全クラブに昇格させたいので、残り大宮・甲府・山形・湘南・鳥栖・水戸。次はどこへ行こうかしら。
翌シーズン。
森田(松田)
リコ 柿本
ロマウジーロ 熊林
福西 松田(佐藤)
森岡 時崎 菅原
水谷
システムを4-4-2ダイヤモンドから3-4-3へ変更。
降格した清水から森岡を獲得、市川も獲得できたのだがこのシーズンから3-4-3を採用する予定だったので話は流れた。
新加入の森岡を最終ラインへ、CBの菅原が成長して時崎と3人でラインを形成。福西がボランチに入る。基本は相棒が松田、攻撃的に行くときはロングフィードの佐藤。失点はまだ減らせるという守備の強化。
1st 1位 11勝1分3敗 34点28得11失
2nd 2位 9勝5分1敗 32点23得10失
総合 1位 20勝6分4敗 66点51得21失
チャンピオンシップ 名古屋に敗戦。
GL 2位 3勝1分2敗 10点7得4失
ナビスコ ベスト8
天皇杯 1回戦敗退
失点も前年から14点も減らした。得点は+8。
チャンピオンシップでは1stlegで2-1で勝利するも、2ndlegで0-1PK戦で敗戦。
チャンピオンシップまで進出して負けるのは初。。
森田 23/9G/5A
リコ 30/11G/11A ベストイレブン
柿本 26/8G/4A ベストイレブン
ロマ 30/9G/10A ベストイレブン リーグMVP
熊林 30/3G/2A ベストイレブン
福西 30/2A ベストイレブン
松田 30
森岡 30
時崎 30
菅原 30
水谷 30
佐藤21 加藤21/3G/1A 松田11/5G/3A 戸田14/3G/2A
このシーズンはシステム&戦術面を大きく変えたけど、1番変えたのはコンビネーション。今まで1つしか設定してなかった事が判明。どうりでコンビネーション発動が少なかったワケだ。
しかしリーグを見ていると、レジェンドクラスの外国人選手が欲しい。ロマウジーロも能力が衰えてきたしな。資金もだいぶん増えたし外国人選手もう1人増やそう。
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