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カテゴリ:季節
今年もこの時期(8月第1週の金・土・日)に開催です。私の誕生日にかかることが多いです。
茨城新聞より----- 水戸市の夏の風物詩「第52回水戸黄門まつり」の開幕を告げる花火大会が3日、同市の千波湖畔と湖上で開かれ、約4500発の花火が夏の夜空を華やかに彩った。会場周辺は、家族連れやカップルなど大勢の人出でにぎわった。 昨年の土浦全国花火競技大会で内閣総理大臣賞を受賞した「昇り曲導付き四重芯変化菊」や、イカやウサギなどを表現した創造花火、8号玉52連発など多種多様な花火の競演が繰り広げられ、音楽に合わせて打ち上げる「超ワイド特大ミュージックスターマイン」で締めくくられた。 同まつりは5日まで行われ、同市の中心市街地などでパレードや山車巡行など、さまざまなイベントが行われる。 産経新聞より------ 水戸市中心部で4日、「水戸黄門まつり」のメーンイベント、水戸黄門パレードがあり、磯山さやかさん、林家三平さん、合田雅吏さんが参加した。長年、水戸の名を全国に知らしめたテレビ番組「水戸黄門」(TBS系)が昨年末に終了してから初めての同まつりとなる。 この日の水戸は午前中から日差しも強く、午前11時25分の気温が31・2度。炎天下でにぎやかにパレードが始まった。 今回のまつりは「復興・振興元年!」をテーマとしており、パレードは同日午前は、JR水戸駅南側の同市本町など下市(しもいち)地区で行われ、マーチングバンドやチアリーダー、児童がふんする各地区の「子ども黄門一行」ら総勢約640人が参加。 最後尾に着物姿の「水戸の梅大使」10人や渡辺政明市議会議長がふんする黄門一行、山車(だし)に乗った磯山さんら俳優陣が続き、笑顔で手を振って、沿道の声援に応えていた。 同日午後には、水戸駅北側の同市南町などの国道50号1・6キロで同様のパレードが行われた。 磯山さやかのブログにも、様子が出ています。 お隣のひたちなか市の国営ひたち海浜公園では、これまた恒例のロック・イン・ジャパン・フェスティバルが開催されています。 大勢の観客動員にも対応できる広大な敷地面積。太平洋に面した海風が心地良く、自然の植物も豊か。高速道路などのアクセス環境も抜群です。 3日間での観客動員は約16万5千人と、日本最大級の野外ロック・J-ポップ・フェスティバルで、大草原は人でいっぱいになり、熱い3日間になります。 今ではすっかり茨城の夏を彩る風物詩として定着しています。 水戸・ひたちなか方面は、にぎやかな夏を迎えています。 ↓ご訪問ありがとうございます。 人気ブログランキングへ 今日の応援クリック↑ よろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年08月05日 18時49分16秒
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