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日本では連休中だった5月4日、オーストリアの首都 ウィーン での出来事。 一つのカフェが開店したのですが、それはなんと・・・日本ではお馴染の 猫カフェ 300年以上の歴史を持つウィーンのカフェ文化に新しい風です。 日本人の女性店主が、3年かけて ウィーン市 と交渉を重ねて開店にこぎつけたそうです 店内には、5匹の猫がいて、そのすべてが動物保護施設から譲り受けたということです。 行き場の無かった猫たちの保護にも一役買ったということになるのでしょうか。 このカフェの名前は、ずばり「NEKO(ねこ)」で、開店初日から若い女性客を はじめとして大変賑わったようですよ 写真は こちら でご覧下さい。 (写真をクリックすると次の写真に進みます。15枚あります) 私も、自宅で猫を飼い始める前に、大阪府高槻市にある猫カフェに行ったことがあります。 そこには、時々入れ替わりはあるものの、常に十数匹の猫がいて、癒してくれます 猫カフェには賛否両論あると思いますが、客として行った場合に大切なのは、 決して無理に猫たちに相手をさせないということですね。 撫でたいとか、遊びたいとは思うのですが、そこは猫のペースに任せるのが大事です。 マイペースな動物ですからね ↑ポチっと応援よろしくお願いします! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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