タイ映画界で活躍する日本人
昨日の読売新聞、夕刊記事に面白い記事が載っていましたタイで主演 撮影大詰めタイで人気の日本人俳優、大関正義さん(35)が主役・山田長政を演じるタイ映画「ヤマダ・アユタヤの侍」の撮影が大詰めを迎えている 7月中に終了し、10月にも完成、上映される江戸時代にタイへ渡り、アユタヤ王朝の忠臣となった長政の反省を描く対策! 洪水でセットが流されたり、格闘場面の練習で怪我をしたりと撮影はトラブル続きだった「貴重な体験ですよ」と笑い飛ばす「日本人として背負うものがある」と荒々しさをイメージした役作りにこだわった体系維持のための筋トレを欠かさず、撮影日は大好きな酒も控えた古式ムエタイやタイの古語を自然に披露する難しさに悩むことも多い だが、撮影現場は「何とかなるさのタイらしく、のんびりしているので癒される」日本とタイをつなぐ役者を目指して6年夢が形になる本策への思い入れは強い「画面の隅々まで自分らしさを出し続けたい」この映画は去年まだバンコクに滞在しているときにWISEなどに掲載されて撮影開始するみたいな記事を見た記憶があるんですが本当に進んで間も無く撮影完了するんですね!いずれ日本でもお披露目されるんでしょうがバンコクの映画館でみたほうが楽しみそうですね!