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2006.02.02
カテゴリ：スロット
イプシロンを離れ、まず最初に向かった台は山佐・河童の湯７。
この台は７ライン機で、かつＢＩＧのjac中も３枚掛けとなりＢＩＧの 払い出し枚数が抑えられていて、さらにＲＥＧ確率も低く抑えてあるため、 設定１でもＢＩＧ確率が２４０分の１を下回るという、高～いＢＩＧ確率が 特徴となっている台です。 しかし、今日のエンパイヤにある河童は、朝から数人が入れ替わり 打ってるにもかかわらずＲＥＧを２回出しただけ； 完璧な妖怪ガッパとなっていて、悪い河童が童子の尻子玉を抜くがごとく、 打つ者のコインを奪っていたのでした。 ならば、おいらがＢＩＧをつけてやろうと思い打ったのですが・・・ (´・ω・｀)無理でした； 当然、ボーナスが引けなかったこともありますが、極悪とも言える コイン持ちの悪さも相まって、１箱あったコインはあっという間に ４分の１以下まで減ってしまいました。 今日の河童の湯は、どうも本当に機嫌が悪いようです； 全部入れてしまうと、他の台を打つ事ができなくなりそうなので、 台を移ることにしました。 次に向かったのは・・・おいちょかば。  この台はおいらの好きな山佐テトラ機なのですが、ＤＤＴをやっていると テトラがほとんど動かないため、好んで打つ事は無い台です。 ですが、近く打てなくなることを考えると、今は打つべきだと 考えたのでした。 イプシロンと違い、肩の力を抜き適当に回していると・・・あれ？  これってリーチ目でいいんだよね・・・と思いつつ３を狙ってみると  しっかり入ってました！ うーん、やはりいつ揃えても３３３はなんか違和感があります。 初めて７をボーナス絵柄とした人は、たいしたセンスの持ち主だなぁ～ と今更ながら変な感動を覚えました。（おそらくアメリカ人ｗ） その後しばらく回し、もう１回ＢＩＧをつけたところでまた台を移動 することにしました。 移動した先は・・・ロッキー！？ もう１回だけ続きます！ 最後のエンパイヤＯＦＦ レポ 後編 ２へ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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