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カテゴリ:「心もよう」今昔(詩歌)
雲谷にふとたなびきたる
温き煙りの誘いに 古のありし匂いを偲ぶ宵 (季節の変わり目に何時か田舎の思い出の場所で体験して記憶している秋の冬へ向かう時の匂いに気づき今はなきその面影を何度も思い出している) 寒き季節の始まりに 何はべるともなく酔いしれて 今は昔の人を辿らん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.10.18 20:54:03
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