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カテゴリ:ドラマ
本日のタイトル「1リットルの涙」キターッ。
心して見せて頂きました。 今日はどのシーンも感動しっぱなしです。 亜湖がもしも…で言いかけて。でも次にはちゃんと言う。 もしも…東高に受かったら手伝う。もうちょっとだけ待って 本当に姉思いだなぁ。うんうん。そうしてあげて… だんだんクラスの空気も悪くなってきた。副委員が池内さんついて話し合いたいって。 皆溜まってたものが吐き出す。でも麻生だけは違う。 「おまえらずるいよ。」(はいキタ) ついでに先生にも。「おまえもだ」 あぁ…ありがとう。何だか私まですっきりしたよ。 そこにしっかり廊下で聞いてた亜也がノート取りに来てトボトボ教室を後にする。 そんで遥斗は追いかける。 「何にも出来ない」…いやいやそんな事ないよ、あなたの存在は大きかったと私は 思う。 「いつも、私の傍に居てくれた。いつも一緒にいてくれた」 もうこの辺はきてましたよ。(涙) ありがとう。麻生くん…バイバイ。 もうここで私も遥斗と同じように崩れたよ。 とにかく今日はもう…それは…つらかった。 養護学校に行くのに皆に挨拶した時も亜也は最後までちゃんと自分の意志を伝えた さりげなく支えてくれる手が暖かかった。 自分の選んだ道に一歩一歩光を見つけたいからそう言えるまで1リットルの涙が必要だった。 みんな親切にしてくれてありがとう… もう亜也はここまで1リットルの涙を流してきたかもしれないけど、私はこの日だけで 1リットルの涙が出ましたよ。そんで皆の涙を足せばダムが出来てしまうんではないでしょうか? それぐらい日本中が感動したでしょう。 自分が健康に感謝したと思う。 みんな親切にしてもらったの?亜也。 周りの視線が痛かった日はない?亜也。そう思えてしまった。 そんで麻生筆頭に皆追いかけて合唱の歌を歌う。 それくらいやさしくしてくれてたら… 転んだついでに空を見上げれば青い空が今日も限りなく広がってほほえんでいる わたしは生きてるんだ。 本当に今日は涙が絶えずポロポロと… マジできました。明日目が腫れて化粧でごまかしてる人は同じ時間に涙した人です。 けしてジロジロ見ないで下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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