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[本、映画、音楽] カテゴリの記事

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• 友達とカラオケに

  友達と３人でカラオケ＆ランチに行ってきましたそのお店はランチとフリータイムがついています。ランチメニューも、なかなかおいしそう～パスタとサラダ、デザート、ドリンクバーとフリータイムがついて1000円ちょっとでお得感いっぱい！私はパスタはシーフードのペペロンチーノにしてみました。あっさりとしていても味がしっかりついていて、おいしかった。シーザーサラダもドレッシングの味も良かったし、デザートのゆずのシャーベットもあっさり味でおいしかったです。ゆっくりと話しながらカラオケを歌いました。最近はあまりカラオケに行ってないからと言っていた友達もはりきって歌っていてよかった～フリータイムだから、時間はたっぷりあると思っていたのにあっという間。楽しい時間って過ぎるのが早いのですね。。。レディースデーだったら、デザートも半額になるみたい。今度はレディースデーに是非行きたいです

  2009.05.01

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  スピルチュアルメッセージ

  江原啓之さんの「スピルチュアルメッセージ」を読みました。このシリーズは字も大きくて読みやすいです。私達が住む物質中心の世界において忘れてしまっているもの、大切なものをもう一度思い出させてくれました。特に、愛についてのことを中心に書かれていました。Q＆Aもついていて、疑問に思うことにも丁寧に答えてくれています。本棚に置いて、読みたくなったら開いてみたい本だと思います。スピリチュアルメッセージ（3）ス

  2009.03.16

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  ハル哲学する犬

  ハル哲学する犬拉致被害者の蓮池薫さんが翻訳された本です。悲しい時や、悩んでいる時、辛くなった時、どんな時にでも、この本を読めば、疲れが癒され、ホッとしてあたたかい気持ちになれます。語りかけてくるすべての言葉が心の中にす～っと染み込んでいくようです。言葉を大切にされ、ひとことひとことを丁寧に翻訳された蓮池さんの誠実な気持ちが伝わってきます。私達が忘れてしまっている大切なことを教えてくれています。かわいらしいイラスト入りの本なので大切な人へのプレゼントにしても喜ばれると思います。ハル哲学する犬

  2009.03.04

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  悲しみを超えて―愛する人の死から立ち直るために...

  この本は、悲嘆の感情について、死別のタイプ、助けを求めることについての３部構成から成り立っています。悲しみの感情をそのまま受け入れていくことが、その後の立ち直っていくためには必要なことなんだだということがわかりました。死別のタイプによって、その人に必要なケアが違ってきます。この本は、いろいろな死別のタイプに分かれているので、必要なところだけを読んでも参考になるのでは、と思います。また、死別の経験をしたことによって、助けを求めている人に、救いの手を差し伸べることができるのだと思います。悲しみを超えて

  2009.03.04

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  スピリチュアルメッセージ

  江原啓之さんの本は、字も大きめで読みやすいのでお勧めです。この世のこと、あの世のこと、私達が知りたいことがたくさん書かれています。この本を読んで、今を大切にしたい、精一杯生きていきたいと思うようになりました。生きることに悩んだ時に、いつでもそばに置いておきたい本です。スピリチュアルメッセージ

  2009.03.02

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  KOKIAさんの曲っていいです！

  最近、KOKIAさんのCDを聞いています。KOKIAさんは、その透明感のある声がすばらしい！ベストアルバムのとおり、どれをとってもいい曲です。CMで流れてくる曲や、テレビ番組の挿入歌など、誰もがどこかで聞いている曲ではないでしょうか。。。「ありがとう・・・」は泣けてしまいます。KOKIAさんを知らない人でも楽しめる１枚だと思います。【メール便なら送料無料】【CD】KOKIA / pearl ～The Best Collection～　＜2006/2/1＞

  2009.02.26

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  人はなぜ生まれいかに生きるのか

  江原啓之さんの「人はなぜ生まれいかに生きるのか」を読みました。この本には江原さんの原点が書かれています。「人はなぜ生まれいかに生きるのか」誰もが一度は考えることだと思います。私達がこの時代に、ここに生まれて来たことには意味があったんだと思うと人生を大切にしようという思いが強くなりました。母のことで、後悔や悲しみはありましたが、この本を読んだら、とても気持ちが楽になりました。そして、生きてゆくことを前向きに考えられるようになりました。江原さんの体験談を踏まえて書かれているこの本は思いやりや、やさしいがいっぱいつまっています。是非、一度読んでもらいたいなあと思います。人はなぜ生まれいかに生きるのか

  2009.02.19

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  「愛する人を亡くした人へ」

  「愛する人を亡くした人へ」を読みました。毎日たくさんのお別れを見てきた、葬儀の会社を経営する著者が書かれた本です。亡くなった人からの伝言形式で書かれている１５通の手紙。大切な人の思いを、心に寄り添って書かれた手紙を読んでいると涙があふれてとまりませんでした。人が亡くなることは不幸ではなく、この世からの「卒業」するということ。そんなふうにとらえられることで、気持ちがどんなに楽になったことでしょう。。。この本から慰めや、癒し、そして生きる勇気をいっぱいもらうことができました。心に沁みわたるやさしさのいっぱいつまった本です。愛する人を亡くした人へ

  2009.02.13

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  スピリチュアルメッセージ

  江原啓之さんの「スピリチュアルメッセージ」を読みました。この本は、江原さんのガイドスピリッツである昌清霊が江原さんを通して語られた言葉を、私達にわかりやすく伝えてくれています。私達はいつかはこの世からお別れします。人間が死んだらどうなるのか、あの世はどんな世界なのか・・・。私達の知りたいことが、わかりやすく書かれています。人が生まれてきた意味は、それぞれ違っていて、誰にとっても、大きな意味があったのです。大切な人がこの世界からいなくなってしまっても、私達とつながっていける、魂は永遠なのだと思います。大切な人を亡くした人だけでなく、人生について迷ったり、生きることに悩んだりしたとき、この本の中に、きっとヒントがみつかると思います。スピリチュアルメッセージ

  2009.02.10

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• 悲しみはあした花咲く

  尼僧の青山俊董さんが書かれた、「悲しみはあした花咲く」という本を読みました。この本は、春・夏・秋・冬・良寛戒語の5章に分けて書かれています。当たり前のことでも、なかなかできないこと、私達が忘れてしまっている大切なことを、仏教の法話から、わかりやすく教えてくれています。特に新興している宗教がない私ですが、共感することも多く、良寛さまはすばらしい人だったんだなあと思います。また、その教えは今の時代にまで引き継がれていることもわかるような気がします。この本は人生の道標にもなると思います。母の人生についても思い出しながら、読ませていただきました。

  2009.02.06

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• おくりびと

  「おくりびと」の映画を見に行ってきました。この映画はお葬式の納棺士という仕事をテーマにした映画です。私の知らない世界でもあった納棺士の仕事。世の中の仕事は、どんな仕事でも、必要だから、その仕事があるのですね。静けさと厳かな雰囲気の中で心をこめて大切な人をおくりだす。私もこうやっておくってあげたいし、おくられたいと思いました。ずっと流れていたチェロの音色・・・。テーマ音楽の久石譲さんの曲の音色にも感動しました。どんな年代の人にも見てもらいたい映画だなと思いました。

  2008.09.14

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  デイジー

  「デージー」いつも花を送ってくれる人は誰なのだろう・・・。なぜか姿を現さないその人を待っていた彼女。ある日、彼女の前に現れた人は・・・。運命のいたずらは残酷で悲しすぎます。デイジー

  2008.06.04

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  最近見たＤＶＤ

  「プライドと偏見」壮大な自然の中で、18世紀のイギリスを舞台に繰り広げられる物語。当時、女性の考えを伝えるのは大変だったと思うけれど、恋愛に対してだけでなく、はっきりと意思表示する主人公。キーラ演じる主人公はとっても素敵です。家族の娘たちに対するあたたかい思いやりが伝わってきました。こんなゆったりとした時間が流れていた時代があってその中でも人々は懸命に生きてきたんだなあと思いました。DVD　プライドと偏見 【ユニバーサル・ザ・ベスト\1800 第4弾】

  2008.06.04

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  ハッピーバースデー

  ハッピーバースデー娘に薦められて読みました。本を読み始めた時から、何度も涙があふれてきました。この本の主人公あすかが経験するさまざまな悲しい出来事。あすかの母の葛藤も分かりやすく描かれていて、私も母としての自分を振り返りながら読みました。人として大切なことはどんなことなのか？たくさんのことを考えさせられました。いろんなことがぎっしり詰まった素敵な本です。どんな年代の人にも読んでもらいたい本だと思います。

  2008.03.05

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• みんなちがってみんないい

  台風がきて、子供達は午前中で帰ってきました。尋ねてきた友達のyuuちゃんとランチに行きました。外を見ると、雨は強くなるばかり雨音を聞きながら、yuuちゃんが話し始めます。娘のKちゃんが学校で上靴をかくされたりするみたいです。そんな時は、小学校では授業を中断して探させるらしいです。Kちゃんは、勉強では目立たないから、担任の先生の接し方は、勉強ができる子に対してと明らかに違うといいます。まるで、「あんたなんか、できないんだから。。。」と言われているような態度なんだそうです。私達は、勉強ができる方がいい、とそんな価値観をずっと前からもっているように思います。確かに、活躍している人達は、優秀な人が多いのかもしれない。。。でも、ほかの方面ではもっと違う人たちが活躍しています。でも、どうして、勉強だけで、決めつけてしまうのでしょう？個性とかと言うけれど、やはり、できないにこしたことはないという世間の価値観は、いつも変わってないと思います。努力することは大切だけど、能力を伸ばすことも大切だと思います。「みんなちがってみんないい」金子みすずさんの、私が好きな言葉です。金子みすずさんのように、見方を変えることができたなら、世の中も変わるのではないでしょうか私と小鳥と鈴と～金子みすずベスト～ / オムニバス

  2007.09.06

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  手ぶくろを買いに

  「手ぶくろを買いに」の本は、私が大好きな本のひとつです。この物語は、狐の親子を通して、お母さんが子供を思う気持ち、子供がお母さんを慕う気持ちが、あたたかく描かれています。お店屋さんのやさしい心には、じ～んとしました。この本を読んで、子供が、動物との関わりとか、思いやりとか、作者が伝えたかった大切なことを感じ取ってくれたらなあと思いました。手ぶくろを買いに今日は、新美南吉のふるさと、生家を訪ねてみました。新美南吉は「ごんぎつね」や「手ぶくろを買いに」の作者です。新美南吉は、幼いころに母を亡くし、養子に出されました。そんな彼の、お母さんを慕っていた心が「手ぶくろを買いに」の作品の背景にあったんだなあということが、改めてわかりました。新美南吉は２０代の若さで亡くなり、惜しまれますが、短い人生を必死に生きて、人々を感動させる作品をたくさん残してくれた彼に、感謝の気持ちでいっぱいです。子供が成長してしばらく読んでなかった「手ぶくろを買いに」の本。急に読んでみたくなって、娘に読んであげたら、娘は黙って聞いてくれていました。幻想的な挿絵と共に描かれた心あたたまる物語。こんなにあたたかい気持ちになる本にはなかなか出会えないと思います。この本は、これからも私の宝物です。

  2007.05.27

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  食品の裏側

  私達の身体は、食べ物から作られます。それゆえに、毎日の食生活はとても大切です。「食品添加物は身体に良くない」と言われても、何がどういけないのか、私達には具体的にわかりません。この本は食品添加物の「光」と「影」の部分が、とてもくわしく、わかりやすく書かれています。水と油と添加物で作られるコーヒーフレッシュ。虫から作る色素を使ったハム、白い粉で作るとんこつスープ、カット野菜の消毒液漬けなど・・・パンやさんに勤めていたおばさんが、「売っているサンドイッチは買いたくない」と言っていたのを思い出しました。今思えば、食品添加物漬けだったのではないでしょうか・・・食品添加物を入れれば、いろんな見栄えのいい、食品が簡単にできてしまいます。その恩恵をいただき、私達は豊かな生活をさせてもらえます。でもいろんなものに「光」があれば「影」もあります。便利さとひきかえに失うものもあるということを著者は、押し付けがましくなく私達に教えてくれています。どんな年代の人にとっても食生活はとても大切です。この本は、添加物についての知識が深まる本だと思います。食品添加物の「光」と「影」の部分を理解したうえで、選んでいくことが大切だと思います。食品の裏側

  2007.05.06

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  「デジャブ」よかったです！

  友達親子と娘と私、４人で映画に出かけました。春休みなので、駐車場も混んでいて、６階にやっと停められた。子供達は「どらえもん」を観ようとしていたけれど、満席で観られない・・・残念！代わりに「ハッピーフィート」を観ることにしました。ペンギンが出てくるCGアニメ。生き物が好きな娘は、「かわいくて、楽しかった」って。私達は「デジャブ」という映画を観ました。初めて会う人なのに、どっかで会ったことがある・・・初めて来る場所なのに、前にも来たことがある・・・そんなことって、ありませんか・・・？「デジャブ」は、そんなことがテーマに作られた映画。主役の俳優さんは、アカデミー賞を２回もとったことがある方。いろいろな場面で魅せるその表情に引き込まれそうになります。この映画は、最初から注意して観ていると、あとになって、「あれ？」と思い出すことがたくさんあります。もう一度、ゆっくり観てみたい映画です。【DVD】Deja Vu（輸入盤）

  2007.03.22

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• コンサート

  コンサートがありました。早めに行って席をとったけれど、６０番の席でした。１０００人入れる会場では、かなりいい席でした。コンサートなんて何年ぶりでしょう～それも、歌のとても上手な梓みちよさんのコンサートです。催し物のゲスト出演とはいえ、１時間以上にわたって、たくさんの歌を歌ってくださいました。知ってる歌も何曲かあって、懐かしい～４５年も歌って来られたなんて・・・なんだか驚きです！それに１０００円の料金なんて、とってもトクした気分！帰りにはお土産を買って帰りました。今日は、いい時間を過ごすことができて感謝です。

  2006.10.22

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  他人を褒める人、けなす人

  最近、友人関係で、嫌なことがありました。私にも原因があるけど、それは相手にもいえること。争い事はきらいだけど、自分のことを伝えないまま我慢ばかりするのもつらい！そんな時、この本のことを思い出して読んでみました。せっかく縁があって知り合えた人々。できることなら、円満な関係を続けたいものです。でも、いろんな人がいるから、理解しあえないのも仕方がないのかも…。会社で、家庭で、身近にいる不可解な人々の深層を探る。陰口をたたく人、おべっかを使う人、他人を認めない人、困惑させる人…。人間理解を深め、生きる指針を与えてくれるエッセイです。 他人をほめる人、けなす人

  2006.10.09

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  金子みすずさん

  子供の小学校の教科書に載っていた「私と小鳥とすずと」の作品。私も小鳥もすずも、それぞれのよさがあって、みんなちがってみんないいと作者の金子みすずさんは言っています。あたりまえのことなのに、わすれてしまっている大切なことを、わかりやすく教えてくれています。金子みすずさんは、なんてやさしい心をもった人なんだろうと思いました。また、ありのままの自分を受け入れて生きていくことが大切なのだということに改めて気づかされました。ふだん私達は、人と比べて、まわりの人達をうらやましく思います。ないものねだりをして、手に入らない物ばかり求めてしまいます。でも、それは、空しいことなのかもしれません。みんな違った良さがあるから、それぞれが素晴らしく、それぞれが大切なんでしょう・・・金子みすずさんの作品の中で「お漁」という詩があります。その中で「いたずらひとつしないのに、こうして私に食べられる」という言葉があります。私達は、魚の気持ちになって考えたことがあったでしょうか？魚も、人間も同じいのちをもっています。いのちの価値は同じはず。なのに、魚は食べられてしまう。弱いいのち。。。いのちを食べて私達は生かされています。そんないのちの痛みに、金子みすずさんは気がついたのだと思います。一度だけのひとつしかないいのち。生きていくために、弱いいのちをもらって、今生かされていることに感謝しなくてはならないと思います。それは、とても幸せなことだと思います。金子みすずさんは、若くして逝ってしまいますが、彼女が伝えたかったことは、時は流れても、受け継がれていくことだと思います。あなたはあなたでいいの

  2006.09.13

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  食事改善の大切さが書かれた本

  この本は、題名の堅さ？とは裏腹に、とても読みやすい本です。今は、２４時間営業のお店も増えてきて、私達は、いつでも、好きなものを好きなだけ食べる事ができます。生活習慣が原因で起こる病気、「生活習慣病」。間違った生活を改めなければ、深刻になるばかりです。玄米、野菜を中心にした小食の日本食で、病気が治り、身体も見違えるほどきれいになれます。また、著者のあたたかい人柄がわかるエピソードも書かれていて、とても読みやすい、心にも身体にもやさしい本です。食事改で真の健康を作る

  2006.08.10

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  日本沈没を見に行きました

  「日本沈没」を見に行きました。昔の「日本沈没」の現代版として、作られたそうです。主演の草薙剛さんを中心に、レスキュー隊の柴咲コウさん、教授の豊川悦次さんなど、豪華な顔ぶれの出演者です。中でも、大地真央さんは、大きな意味のある役で、すごく輝いていました。水害や火災、海中の中・・・たくさんの迫力あるシーンは、見応えがあります！ほんとうに沈没していくようでした。もし、日本が沈没するとしたら・・・考えただけでも、恐ろしくなってしまいます。世界中で、戦争や災害がおこっています。住むところや、食べ物がなくて、今日もたくさんの人達が亡くなっています。それを思うと、私達は、なんて恵まれた環境に暮らしているのでしょう。今の私達の暮らしに感謝すると共に、まわりの人達や、時間を大切にしたいなと思いました。日本沈没official book

  2006.07.29

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  世界がもし１００人の村だったら

  TVで、恵まれない子供達の現実の番組がありました。　学校にも行けずに生活のために働く兄弟。兄は弟にインクが出にくくなった、ずっと前にもらった宝物のボールペンを使って、一生懸命、学校で習った勉強を教えます。スラムに住む、幼い子供を抱えた少女。親にも愛する人にも捨てられ、若すぎる出産。前途多難な未来。でも、希望は失わない。誰もが幸せになる権利があるのに、地球のどこかには、今日も、たくさんの恵まれない人達が生活しています。でも、どんなに貧しくても一生懸命、生きているのです。世界に目を向けたら、私達が住む日本は、物に恵まれて、なんて幸せなんだろうと思います。それゆえに、物があふれてしまって、何でも当たり前になってしまい、感謝の気持ちが薄れてしまっているような気がします。恵まれた環境に感謝して、世界の現実を知り、私達にできるほんの些細なことでも、助け合いの手を差し伸べられたら・・・と思います。世界がもし100人の村だったら「１００人の村」の数字の背景がさらに明らかに！世界の現実を最新統計で再現して、わたし・たちの未来を考える。

  2006.06.03

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  はじめてのおつかい

  妹の娘、姪っ子のSちゃんは、幼稚園に通っていて、時々、妹の用事があると、遊びに来ます。冬なのに、裸足でも寒くないと言って元気いっぱい！幼稚園での出来事をたくさんお話ししてくれました。Sちゃんは、絵本が大好き！今日、幼稚園で先生が読んでくれた絵本ははじめてのおつかいSちゃんは、先生が読んでくれたお話しをよく覚えていて、話してくれました。その、お話しでは、主人公のみいちゃんが、お母さんから頼まれて、はじめてのおつかいに出かけます。はらはら、ドキドキのみいちゃん、無事に買って帰れるといいですが・・・心あたたまる、お話しで、私も大好きな絵本でした。うちの子供達が小さかった頃も、そんな絵本をいろいろ読んであげていたなって、懐かしく思い出しました。はじめてのおつかい

  2006.02.08

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  「春の雪」を見に行きました

  「春の雪」を見に行きました。三島由紀夫文学の作品です。三島由紀夫は、残念ながら、４５歳の若さで切腹自殺をしてしまいます。生き急いでしまったのでしょう。もし生きていたのなら、８０歳になるそうです。でも、彼の残した作品はとても多く、今でも、多くの人々に影響を与えています。「春の雪」は、大正時代の物語でしたが、当時の暮らしぶりを映画の中から感じられるました。家が重んじられていた当時、恋愛だけでなく、すべてのことに、自由な生き方ができなかったし、それ故に、悲劇も生まれてしまったのだと思いました。演じる俳優さん達、スタッフの人達、どれをとっても最高にすばらしい映画でした。当時の華やかさ、はかなさが、すごく感じられました。まるで、自分も、あの時代に生きているような錯覚に陥りそうでした。現代に生きる私達は、なんて自由で恵まれているんだろうと思いました。春の雪～清顕と聡子の追想物語～ ◆20%OFF！

  2005.11.14

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• 「四月の雪」

  水曜日は映画のレディースデイ。女性に限って、映画代が半額になる日。友達と一緒に、韓国映画を見に行きました。主演の俳優さんが、有名だから、混んでいるのかなと思ったけど、それほどではなかったです。ポップコーンとコーヒーを買って、食べながら観賞しました。期間限定のチョコレート味のポップコーン、食べ出すと、おいしくて、とまらなくなりました。相手役の女優さんは、可憐で美しい人。映画の内容とだぶってしまって、さみしそうな、かわいそうな感じがしました。主演の俳優さんのインタビュー記事には、映画は終わっても、主人公の心の中には、いつまでも相手役の存在が残ってしまって、やりきれない気持ちになったと書いてありました。その言葉が表すように、何だか暗い気持ちになってしまいました。

  2005.10.26

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