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3連休は映画づいています。
また見ました。 アシュレ・ジャドとモーガン・フリーマンの「ハイ・クライムズ」。 アシュレー・ジャドは、「ダブル・ジョパディ」もよかったですよね~。 それに劣らず、この映画もおもしろかったです。 弁護士のクレアは、夫のトムと幸せに暮らしていた。 ある日、家に強盗が入り、生活が一変する。 夫のトムはFBIに逮捕されてしまう。 トムの本名はロナルド・チャップマンといい、 かつて海兵隊に所属していて、 エル・サルバドルで市民を9人殺害して、 12年間逃亡していたというのだった。 夫の潔白を信じるクレアは、元軍隊の弁護士 チャーリー・グライムスの助けを借りて、 軍事法廷に立つ・・・。 夫の無実を信じて軍の妨害に遭いながら、 身を危険にさらしながら、 必死に情報を集めるクレアが痛々しいです。 クレアの活動をおそれてか、 最後には、軍が起訴を取り下げて、 夫は無実に・・。 めでたし、めでたし・・、と思いきや、 その後がありました・・・。 どんでん返しには、あまりなれていない私は、 びっくりしてしまいました。 身を危険にさらしながら、無実を勝ち取ったのに、 クレアは、一体どんな気持ちなんでしょうね~。 裏切りですよね、これは。 まあ、最後は収まるところに 収まったという感じですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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