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いい映画でした。
トム・ハンクスとポール・ニューマンとジュード・ロウと 監督は「アメリカン・ビューティー」のサム・メンディス。 1930年代のギャング横行の時代のマフイア、マイケル・サリバン。 そして息子のマイケル・サリバン・Jr。 「大恐慌時代のアメリカを舞台に、アイルランド系マフィア幹部と その息子の姿を通して、組織の掟と家族の絆を描いた壮大な叙事詩」 「ゴッド・ファーザー以来の最高のギャング映画」 コピー通りの映画でした。 とても静かな映画なんです。 復讐の話だけれども、これは、父と子の絆の話です。 この映画のことは、見る前に一度も聞いたことがなかったけれども、 ビデオの箱を手にして、「見てみたいな」と思ったのがラッキーでした。 映画の賞は何も取っていないのかもしれないけど、 私的には、監督賞と主演男優賞をあげたいです。 鑑賞に耐える大人の映画です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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